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資源エネルギー庁長官参議院衆議院
総発言数
1,680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁長官
直近の発言日
1980/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会61 件・61%
  • エネルギー対策特別委員会23 件・23%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,680 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 まず、国際会議に臨む基本姿勢は、先ほど大臣がお答えになったとおりでございますけれども、若干事務的に補足いたしますと、わが国の置かれておる立場が一番問題なのは、エネルギー構造の中で石油の占める比率が余りにも高過ぎるということではないかと思うわけでございます。しかも、その石油がほとんど大部分を海外に依存しておるということからいたしますと、やはりそこに日本の置かれている問題点というものが明確になってくるわけでございまして…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 まず第一点の、石油備蓄の現況とその対策からお答え申し上げたいと存じます。 現在の備蓄水準は、いま渡辺先生がお示しになりましたように、二月末現在で民間備蓄は約八十七日分、国家備蓄は七日分、合計九十四日分ということでございまして、ちなみに主要先進国の現在の備蓄水準が大体百三十五日分でございますから、わが国のような特殊な国で九十四日分というのは、備蓄水準としては大変に低いと言わざるを得ない状態かと思います。 そこで、民間…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 エネルギー構造というものはそのときそのときの世界の客観情勢、国内の客観情勢というものを踏まえながらつくり上げていくのが最も妥当な方法ではないかと思うわけでございます。 そこで日本におきましては、昭和二十年代の後半から三十年代へかけまして大変なエネルギー構造の革命を行いまして石炭から石油へ転換をしたわけでございます。そのこと自体は私は大変成功したんではないかというふうに考えております。日本の高度成長に対する御批判はご…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 財源のお話を申し上げます前に、まず機構の関係と財源の関係ということからお答え申し上げさせていただきたいと存じます。 先ほどもちょっとお答え申し上げたところでございますけれども、新機構の使命と申しますのは資源開発と技術開発という二つになるわけでございまして、その技術開発につきましては、企業化を特に促進する必要があると思われる技術につきましての開発を新エネルギー機構が担当するということでございまして、実際の企業化その他…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 まず一兆五千億につきましては、石油税の収入のうちから石油代替エネルギーの石油関連部分に使わせていただきたいと思います資金の期待額を申し上げたわけでございますが、その前提といたしましての石油税収入につきましては、量的な面と価格面の二つの積算がございます。量的な面につきましては、御承知のとおり六百三十万BDという国際的な制約条件がございます。現在は一九八五年に六百三十万バレルとして国際合意があるわけでございますけれども…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 大蔵省の考え方は先ほど角谷主計官から説明がありましたとおりでございまして、実は私どもも大変胸を痛めている問題でございます。 いま御審議いただいております法案は、言ってみますとふろおけをつくらしていただいているわけでございまして、そこに水が入ってまいりませんとおふろに入れないわけでございますから、両々相まちまして新エネルギー開発機構あるいは代替エネルギーの開発導入促進が図られるということでございます。具体的に申し上げ…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 新エネルギー総合開発機構という名前に落ちつきましたゆえんは、先ほど大臣から御答弁申し上げたとおりでございまして、先生御高承のとおり、各種の政府機関におきましていわゆる略称というのをよく使っていると思います。たとえば日本貿易振興会はジェトロ、国際協力事業団がジャイカ、総合研究開発機構、シンクタンクと言われておりますけれども、これがニラ、こういうふうに、当初はなかなかなじみがないのでございますけれども、略称をつけますと…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 いま尾島審議官から御説明申し上げましたとおり、民間の出資分につきましては、特定の業界に偏ることなく広く出資を求めたいという気持ちでございまして、具体的には経団連等を通しましていま折衝をしているところでございます。現実の問題といたしまして、経団連の組織から見まして、いろいろな業界の方々のお集まりでございますから、なかなかその意思がはっきり決定する段階でないということでございますけれども、少なくとも六億円という政府出資…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 運営委員は理事長とともに運営委員会を構成するわけでございまして、事業実施計画あるいは予算、決算等の議決権を持った組織に考えておるわけでございますので、大変重要な役割りを持っていただく方々だと思っております。したがいまして幅広い人材を求めたいということでございますので、いま御指摘のような線で私どもは人選をいたしたいと考えております。

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 非常にざっくばらんなお話を申し上げますと、運営委員は報酬を伴わないようにいま考えておるわけでございます。もちろんその都度いわゆる委員手当的なものは考えたいと思いますけれども、いわゆる俸給ということは考えてないわけでございますので、通常言われますたとえば役人がやめてそこに行くというようなことは現実の問題としては考えにくいということでございまして、もちろんかつて政府職員であった方で民間に長くいらっしゃいまして、代替エネ…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 先ほどは大変ざっくばらんなお話を申し上げたわけでございますが、運営委員の方々は先ほどもちょっと触れましたようにいわゆる有識者の方でございまして、大変その道で練達の士あるいは現役といたしまして大変御活躍になっておられるというような方々の中から選任をいたしたいということでございまして、この新しいエネルギー開発機構を成立さしていただいた暁に、そこで俗に言う禄をはむというような方じゃない、もう少し幅広い観点の選任ということ…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 三十二条によりますと、「政府又は地方公共団体の職員は、役員となることができない。」ということでございますので、当然に役所の身分のままこの機構の役員になることはできないということでございます。具体的な御質問としては、恐らくいわゆる天下りとかあるいは役人経験者をするのではないんだなという御指摘じゃないかと思いますけれども、その点につきましては、役員といたしまして本当に適格な方々を選任するという立場で、広い観点からの人選…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 いま御審議いただいております新エネルギー開発機構は政府機関でございますので、やはり政府機関としての性格上どうしてもそういった知識を求められるケースもあろうかと思います。ただ、従来言われておりますようにすべていわゆる天下りで占めるというような弊害があってはいけないんではないかということでございますので、役員の構成についての十分な配慮を行うと同時に、先ほどお答えいたしましたとおり、その人がいわゆる役人経験者であるとかな…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 御指摘のとおり三十四条は役員の兼職禁止の規定をしたものでございまして、先ほどもお答えいたしましたとおり、何といいましても政府機関でございますから、そこの役員がいわゆる営利事業を営んでおるあるいはみずから営利事業に従事するのみならず、営利を目的とするほかの団体の役員となることについては、これはモラルの上から言いましてもおかしな話ではないかということでございまして、これは原則として禁止をいたしたいということでございます…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 第三十九条はいわゆる業務の範囲を決めたものでございまして、先ほど尾島審議官が御説明いたしましたように各種の業務がこの中に書かれているわけでございます。これは言ってみますと法文上は業務の範囲を定めたものでございまして、いま先生が御指摘の民間の活力の導入あるいは国際共同開発の推進というのは、業務の推進のための一つの手段ではなかろうかと思うわけでございまして、その手段はあくまでも取り入れていくという前提で考えておるわけで…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 イランにおきます、いわゆるペトケミの開発につきましては、すでに開発技術としては確立された技術でございまして、これは言ってみますと資本協力あるいは開発された技術協力という面での推進ということではなかろうかと思う次第でございます。私どもが新機構でねらっておりますのは、研究開発段階で一応成功したものをいかにうまく企業化していくか、企業化促進のためのいわゆるパイロットプラント的なものの推進ということでございますので、やや三…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 エネルギー関係諸税でございますけれども、まず原重油関税、これがキロリットル当たり六百四十円でございます。それから、石油税、これが三・五%でございます。それから、電源開発促進税、現在キロワットアワー当たり八銭五厘でございますけれども、これを新たに二十一銭五厘増徴いたしまして三十銭にさしていただきたいということをお願いいたしまして、大蔵委員会の方で御審議を賜ることになっております。それから、揮発油税というものが別途。ご…

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 第七条は、財政上の措置といたしまして政府の努力規定を織り込んだものでございます。したがいまして、財政上、金融上、税制上の措置と申しますのは、現段階におきまして財政上どういう問題がある、あるいは金融上どういう問題がある、あるいは税制上どういう措置を講ずべきであるということを具体的に規定したものではないわけでございまして、包括的に政府の努力規定というふうに御理解を賜りたいと思う次第でございます。

資源エネルギー庁長官1980/04/09

第91回 衆議院 商工委員会 第15号

○森山(信)政府委員 先ほど私がお答え申し上げましたのは、法案の条文に従いまして御説明申し上げたわけでございまして、現在の主要な施策の内容といたしまして特別会計の予算というのがございます。特別会計は石炭石油特別会計と電源開発特別会計と二つございまして、そのうち従来は石炭石油特別会計は石炭対策と石油対策に使用されておったわけでございます。それから、電源特別会計につきましては、電源立地促進のために使用されておったものでございますけれども、昭…

資源エネルギー庁長官1980/04/08

第91回 衆議院 商工委員会 第14号

○森山(信)政府委員 ただいま渡部先生からお話のございました石炭の問題につきましては、私どもも石油にかわる代替エネルギーといたしまして大変重要な資源であるというふうに認識いたしております。これは単に日本でそう考えているというだけではございませんで、実はIEA等におきますエネルギー消費国全体の問題としてとらまえているわけでございまして、先生もよく御承知のとおり、かつてサミット等におきまして、新しい火力発電につきましては石油火力の新設を禁止…