森実孝郎
会議録に記録された「森実孝郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,846 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1984/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(森実孝郎君) 今回の法改正は、混住化の進展や土地改良区の大型化で代理出席の比率が高いとか、なかなか議決に必要な議席を確保できないという具体的事情から処理したものでございます。もちろん総代会を設けて運営するか、従来どおり運営するかはそれぞれの土地改良区の自由に任しているわけでございますし、また、総代会を設置する場合につきましても、十分地域住民と総代会の意思決定の間に落差を生ずることのないよう、集落における話し合いその他を通じて…
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(森実孝郎君) 維持更新事業の簡素化につきましては、事業区域や管理方法等に大きな変更がないこと等の実質的に管理と同質のものを対象にするとともに、事業費負担も合理的なものである。端的に申しますと、施設の更新による年間の管理費負担の節減分に耐用年数を乗じた額が建設負担よりも大きくなる、こういう基準で逆用してまいりたいと思っております。 それから、地区の追加のための計画変更については、追加される土地の権利者全員の申し出があることを前…
第101回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(森実孝郎君) 都市化の問題、混住化の問題を受けとめて四十七年の改正を行ったわけでございますが、結果としては法律自体は必ずしも十分に作動しなかった点は、というより、ほとんど作動していなかったという点は御指摘のとおりだと思います。この中で土地改良区の市町村協議の制度につきましては、やはり現在の農業用用排水路が生活排水や雨水の処理施設になっている、廃棄物の処理施設になっているという背景もありまして、一都市町村に管理が移管されたもの…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 自然壊廃による数字でございますが、戦後二十六年から五十五年までの間で約五十八万ヘクタールということになっております。ただ、時期によってやはりその自然壊廃の動きというのが違いまして、一番自然壊廃が大きかった時期というのは四十六年から五十年の間でございまして、最近数年間は年率で大体一万ヘクタール程度というふうに、非常に数が減ってきております。
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 いわゆる山林原野と農地の耕境でございますね、耕境というものは、歴史的に見ますとかなり変動する本質を持っていることは事実でございます。やはり農業に対して非常に積極的であり、かつ労働力の農業以外での価値実現が非常に難しい時期においては耕境が影響してくる。しかし、一般的な景気の状況が好転してくると耕境が後退するという動きは、明治以降絶えず繰り返しているわけでございます。特に過去の開拓地等は、やはり自力開墾…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○森実政府委員 担当局長がおりませんので、かわって私からちょっと概況だけ申し上げます。 三十万ヘクタールという数字を提言された御議論は、私も伺っております。正確な調査はまた必要に応じて実施しなければならないと思っております。 一般に復元が困難であるというものは、御存じのように農地、特にいわゆる低平地の農地につきましては、自然生産力が大きいために、いわゆる管理が年々行われなかった場合、耕作が年々行われなかった場合、大体三年ぐらいで現状が大…
第101回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○森実政府委員 お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたように、私、実は直接担当しておりませんので、今ここに数字を持っておりませんが、六十万ヘクタールのうち三十万ヘクタールが水田に戻らないということはあり得ないと思っております。 と申しますのは、結局、現在六十万ヘクタールの休耕が行われている地域の中でいわゆる土地条件の悪い地域、用排水条件その他の条件の悪い地域は大体三分の一と見られているわけでございます。こういったいわゆる他作物に転換…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) コストダウンという問題を考える場合、いろいろな面があると思いますが、土地利用型農業に重点を置いて考えてみるならば、やはり反当投下労働時間を短縮していく問題とか、それからもう一つは個々の経営としては単収を上げていくという問題が基本的な発想であろうかと思います。そういう意味で現在の日本の土地利用型農業の現実を考えます場合に、やはり規模拡大と利用する耕地の利用の仕方の集積ということが非常に重要だろうと思うわけでござい…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 規模拡大という問題は、まさに御指摘のように個別経営の規模拡大というふうに御理解をいただく必要があると思います。日本の生産基盤を全体としてどの程度にとらえていくか、総生産力をどの程度にとらえていくかという問題は私は別の問題であろうと思います。 ただ、農業生産の向上、特に例えば土地生産力の向上というふうなことに着目をした場合、実はこのことは無縁ではないと思っております。今日の発達した技術水準のもとでは、施設利用型農…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) ちょっと私も体系的にお答えする自信はないのでございますが、ひとつケースで若干私の所見、私の見方を申し上げさせていただきますと、確かに稲作につきましてはある程度産地間、品種間の競争の時代、品質の時代になってきておりまして、確立された優良銘柄を計画的に導入し、産地としてまとまって販売していくということが中心になってきていることは重要な意義があろうと思います。このことは、実は戦前の米穀統制法時代においてもそのことはあ…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) いろいろな見方があると思います。若干私見になって恐縮かもしれませんが、私はやはり一番基本的な問題は、稲作の専業的農家の数が非常に少ない。つまり、第二種兼業農家等に、よって担当されている側面が非常に多いということは、どうしても経営問題、技術問題に対しての総体としての関心度を低めているということが一つあるだろうと思います。 それからもう一つは、やはり稲作についてのある程度技術過程、つまり品種の選定の問題、肥培管理、…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 御予告もなかった質問でございますので、甚だ恐縮でございますが前の畜産局長の知識で答弁をさしていただきます、多少古いかもしれませんが。 ヤハズソウとかクズの利用ということは実は十数年前以来かなり言われた経過がございます。試験的に東北の一部でやってみたのです。結局失敗をした。どこに理由があるだろうか。御案内のようにクズの場合は非常にたんぱく質の多い飼料で、たんぱく系の飼料としてクローバー等にかわるものとして効用を発…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) まず、農村工業の導入の実績と計画との対比でございますが、実施計画は九百六十一の市町村で策定されまして、導入が行われたのは七百三十三市町村でございます。当初の最終目標の二千五百三十に比べれば少ないわけでございますが、市町村数としては実際の実施計画の仮定に対比いたしますと八割近い導入になっております。 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 導入企業数が二千九百六十八社でございます。導入面積は、当初の計画一万五千ヘクター…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 低成長時代へ移行し、厳しい競争社会の中で他産業に就労した方がやはりそちらへ順化していかざるを得ないという事情があることは私は事実だろうと思います。また、そうでない場合でも、かなり高度な技能水準が要求される社会になってきて、そちらに順化する動きがかなり出てきております。 そういう意味においては、一方においては急速に、従来は兼業で農業をやっていたのが、農地を中核農家に利用提供する動きが地域によってかなり出てきている…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) これはいろいろなケースがあることは私は事実だろうと思います。今御指摘があった嫁の問題について、全国の市町村長さんで農業問題に取り組んでいる方を、農林省に十数名毎年集まっていただいていろいろな話を聞くのですが、おととしでしたか、嫁さんの問題を特にテーマにしてディスカッションしていただいたことがあるのです。議論が実は真っ二つに割れてしまったのです。私どももうなってしまったのです。 一つは、今先生が御指摘になったよう…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 私、冒頭にお答え申し上げましたように、やはり御指摘のような面もあると思います。そこで、今回の農振法の改正で就労問題を取り上げておりますのは、すぐそこでこうしたらいいという処方せんを考えていただくというだけではなくて、つまり工場の導入であるとか、あるいは地場産業の育成をすぐ直結して考えるというだけではなくて、やはりそれぞれが市町村長さんの立場で見て、農業従事者の就労問題でどういう点で悩んでいるかという問題を浮き彫…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 非常な広範な御質問でございますので、ごく私の把握しております歴史的な経過をたどりますと、御案内のように、現在の土地改良法の土地改良区は戦前の水利組今ないしは土功組合を土台として新しく土地改良法で制度化されたものでございます。したがって、水利事業だけではなくて、農用地開発事業から干拓事業から、あるいは圃場整備等広範にわたる事業を実施できる公的な組織として制度化されたわけでございます。最初の段階、特に昭和二十五年か…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 私は、やはり今日の時点でいろいろな問題が起こってきていることは事実だと思います。余り系列的でなくて恐縮でございますが、一つは平場では混住化が非常に進んできた。そういう意味においては既存の農業用施設、特に排水路等が多目的化している、こういったものをどこが管理したらいいのか、また管理区分を、費用の負担区分をどう考えたらいいであろうかというふうな問題がまず広範な問題としてあるわけでございます。今回の法改正なり、それに…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 私もただいま先生御指摘のように、公的機能を持った一つの自治組織であろうと理解しております。そこで、市町村との関係でございますが、私ども現実の行政の運営といたしましては、やはり市町村長さんと土地改良区と両方の意見を聞いて事業を採択し事業を実施するという建前を常に貫いているつもりでございます。現実にはむしろ、どういう事業をやるかという点については市町村長さんがイニシアチブをとって私どもに御相談がある、御陳情があると…
第101回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(森実孝郎君) 土地改良事業自体のいわゆる地元負担のうち、市町村なり何なり自治体が負担した分をどう見るかということについては、例えば災害復旧事業と一般の土地改良事業では相当格差を設けておりますが、一般的に言うならば、起債の充当を認める。一般の例であれば、実は自治体が負担した分の八五%の起債の充当を認めております。それからそれ以外にいわゆる元利償還金をどう見るかということにつきましては、地すべり、緊急地すべり、シラス、地盤沈下等…