森地茂
会議録に記録された「森地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 73 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学大学院工学系研究科教授
- 直近の発言日
- 2007/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 73 件の標本- 国土交通委員会73 件・100%
※ 全 73 件のうち直近 73 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 もう釈迦に説法かと思いますが、ランニングコストをどんどんつぎ込むと非効率が増してくる、こういうジレンマがございますので、それをどうマネージしながら効率的にやっていくか、こういうことかと思います。 例えば、かつては、高齢の方とか体の悪い方、こういう方についての援助はなかったんですが、今は、その分は自治体が負担をして利用分としてバス事業者に払う、こういうことも行われております。私の記憶ですと、公営のバスの収入の二五%ぐらいが、…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 交通の問題、それから生活そのものの問題、それから環境の問題、いろいろな観点があろうと思います。したがって、基本的には、公共交通をどの地域でももっと確保しなきゃいけない、この命題ははっきりしているかと思います。 それから二番目に、この国と欧米を比べますと、大都市については公共交通について物すごく成功している、世界優等生のところでございます。中ぐらいの都市、ちょうど富山とか県庁所在地ぐらいのところ、ヨーロッパに比べると公共交通…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 一つは、利用者がちゃんとそれをウエルカム、歓迎してもらえるかどうかということが最大の問題だろうと思います。 冒頭申しましたように、ヨーロッパ、アメリカは、ほとんどと言っていいかと思いますが、都心部の自動車を入れないところにこういうものを入れる。トランジットモールという形式は都心部だけですが、そういうことをやってお客を確保し、それから都心の活性化を実現しております。 八〇年代からもうずっと、どこの国へ行ってもそういう格好にな…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 もう昔からこの議論がございます。論点もはっきりしておりまして、そうやったときに、どのレベルまでのサービスをし、それにお金がどれぐらいかかって、その負担を一体だれがするのか、結局国民がするわけですから、それをアプリオリに、もう無条件に権利を与えて、幾らお金がかかってもやりますという話は、これは国民の納得を得られるわけがない、こういう話だろうと思います。 したがって、今それを今回の法律のように個別に手当てをして、富山の市長さん…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 一般論としてここまでがというのは、私自身決める知識はございません。ただ、こんな例をお話ししたらいいかと思います。 日本もバリアフリー法ができましたが、ああいうことを最初にカナダあるいは北欧が始めました。そのときに、ある国は、駅にもバリアフリーの措置をしなきゃいけない、それから、体の悪い方のためのバスをサービスしなきゃいけない、さらにタクシーも、要求があればタクシー代を補てんしなきゃいけないというふうに、何重にもやった国もご…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 ありがとうございます。 CIVITASは、同じ規模を集めたのではなくて、パリと小さな町と、こういうのもまぜていろいろな情報が流れるようにした、こんなものでございます。先に御説明をさせていただきました。 情報については、たまたま私が所長を務めております運輸政策研究所あるいは運輸政策研究機構で、昭和四十年代からずっと交通関係の研究をして、たくさんストックがございます。それから、我々の研究所には外国の方も、常時、研究員でおります…
第166回 衆議院 国土交通委員会 第11号
○森地参考人 今、各鉄道事業者の方に、なるべくたくさんの職員の方にそこへ登録してくださいとお願いしている段階でございます。多分連休明けぐらいから運用がスタートできると思っております。
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 森地でございます。 こういう機会を与えていただいて、大変光栄に存じます。時間が短く、テーマが広うございますので、資料を用意いたしました。かいつまんで意見を申し上げたいと思います。 各ページに四枚の資料を入れてございます。それぞれの下に一、二、三、四と振っております。これをページと呼ばせていただきます。それから、右下にまた一と書いてございます。これを一枚目、二枚目、こんな格好で話を進めさせていただきます。 内容は、三月の末に…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 住むところと住まないところを分けなきゃいけない、これはおっしゃるとおりでございます。先ほど申しましたように、中山間地についてもあるいは自然共生地域についても、いろいろな地域がございますので、よく見ていく必要があろうかと思います。 一点だけ重要なことは、昭和三十年代から四十年代に集落再編ということが行われました。その一番典型的なのは、小学校の分校の移転とか閉鎖とかでございます。逆に言いますと、小学生の親御さんでございますから…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 中山間地は都市計画の網もかぶってないところが多いと思います、もちろんかぶっているところもございますが。静岡のように、非常に地方部まで、中山間地まで都市内になっているところもございますので、一概には言えませんけれども。 問題は、例えば椎葉という熊本と宮崎の間の村がございますが、この中で、山間地にたくさん集落があったわけですが、その山間部の集落がだんだん消滅をしていったり人口が減っていって、一番中心のところにだけ人が住んでいる…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 説明が足りませんでした。 おっしゃるように、地域を幾つかに類型化して、一例が先ほど挙げたものでございますが、それぞれに対してどういう政策体系をつくるかということをお国は考えた方がいいのではないか、こう思っております。ただし、それをゾーニング、つまりここが市街化区域ですとかここは何とかですとかというふうに、すべて細かいところまでゾーニングで決めることが適切かどうかというと、そこには少し段差があるような、こんな気がするというこ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 この制度をつくるときに、国土省の中にその制度を検討するような小委員会が設置されておりまして、私もそのメンバーでございまして、小委員長を務めておりました。そこでの議論がすべてこの中に入ってございます。審議会には提出してございますが、すべての委員が言われた意見を反映する格好で今回の法律改正案がつくられたと理解をしてございます。そのメンバーの多くは、今までの全総法を変えるべきだ、今五十嵐先生おっしゃるように今までの方針を変えるべ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 圏域については、自立可能という一つの大きな目的からいうと、どれぐらいの大きさにするか、ここが非常に重要だろうと思います。 特に、先ほど言いましたように、アジアの中で大きなマーケットができるときに、そういうのをうまく生かせる、あるいはそれに対していい戦略がとれて、それが経済的にも自立の方向に向かえる、そのために一体どんな規模でどんな多様性を持った地域にするべきなのか、これは大変重要なことではないかと思います。ただ、独立国をつ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 若井先生はまさに地域づくりの御専門でございますので、釈迦に説法かと思いますが、国土計画の意義は、私、先ほど御紹介した冒頭にこういうふうに書いてございます。一は、国際情勢の洞察と歴史観、それから二は、国土の自然状況、そこでの諸活動、人々の価値観等のモニタリング、三が、この国の向かうべき方向と課題の特定、四が、国土の土地利用と社会資本の計画、五が、それらの実現のための諸政策、諸制度の提示であって、国土計画の意義は、国土の将来像…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 まず抽象的なことから言いますと、ある都市をつくるときに、下水道の計画があり、道路の計画があり、公園の計画があり、学校施設の計画があるから都市計画は必要ないか、こういうふうに議論を展開すると、そうではなくて、やはり空間計画としての意味合いは非常に重要である、これは明らかでございます。そのときに、先生御指摘のように、国土計画と各社会資本計画がだんだん乖離していったのではないか、私もその感が強うございます。 意味合いは、国の社会…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 先ほど言いました、この法律をつくる段階での制度設計の会議の場でも、それから私と同業だったり近い専門の、主として経済とか都市計画とか地域計画、あるいは交通の専門家と議論しまして大変おもしろいのは、あるいはびっくりするのは、地方の研究者たちは、それは地方では調整は不可能だから、もっと最終の意思決定を外の人ができる、調整をする、外の人がやるべきだ、こういう主張をする人が圧倒的に多いです。ところが、東京に住んでいる学者たちは、地方…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 二眼レフ構造が妥当かどうか、それからバックアップが必要かどうか、この辺については、バックアップの話、あるいは首都直下の地震にどう対応するか、今、中央防災会議でその議論をしている途中でございまして、私もそのメンバーの一人でございます。 バックアップが、では大都市で、大阪、近畿圏が東京のかわりにそうするのかというものが一カ所あって、それがバックアップする、そういうものなのか、あるいは、こういうものについてはどこどこの地域がバッ…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 おっしゃるとおりで、例えば、フランスでEコマースの拠点をつくったわけです。ドーバー海峡を出てきた。ヨーロッパじゅうの拠点、九百社ぐらい、一、二年で集まりました。こういうふうにいろいろな集め方があります。そういうときに、大阪、近畿圏が非常にストックがございますから、今おっしゃったような例で言いますと、そのチャンスは物すごく多いだろう。私が今言ったようなことは、神戸ならできるんじゃないかということを神戸市の方に提案したことがご…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 総括については、毎回の計画の中でレビューをされ、いろいろな議論が出てきていたと理解しております。 一全総、二全総がコンビナートとかあるいは東海道軸だとか、あるいは三全総で、もっと生活圏の中に着目しましょう、流域圏とか生活圏。四全総で、少し狭いところに行って、長期的な計画が足りないのではないかとか、もう少しブロック単位ぐらいのことを議論するべきじゃないか、社会資本ABC論なんという議論が当時ございました。それから、直近のもの…
第162回 衆議院 国土交通委員会 第19号
○森地参考人 極めて単純な例を申し上げたいと思います。 各県が、あるプロジェクト、計画やプロジェクトだけではございません、例えば国際空港を持ちたい、こういう議論をしたときに、その計画をつくる広域地方計画の事務局に各県の人が来ていたとします。そのときに、その事務局の方は、県議会で決まったこと、知事さんが思っていることと違って、調整をして、では私は向こうに譲りますなんということは言えっこないわけです。これは一つの例でございます。 意思決定は…