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自由民主党内閣総理大臣参議院両院衆議院
総発言数
5,026
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1984/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 国家基本政策委員会合同審査会14 件・14%
  • 本会議14 件・14%

※ 全 5,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,026 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 直接の指示は総理からはございません。文部省といたしましては、固有の教育、学術、文化を大事に守り育てていくということでございますから、文部省としての考え方を進めてまいりたいと思います。 恐らく、総理がたくましい文化とおっしゃったことは、直接私も伺っておりませんけれども、やはり人間の持つ一番大事な、文化というのは非常に幅の広いことだろうと思いますけれども、人間の情感といいますか、例えば敬愛すること、尊敬すること、信頼すること、…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 もちろん文化というのは、一般的に言えば、例えば絵画でありますとか音楽でありますとか、いわゆる文化庁が主管する文化ということになれば、そういうことも挙げられると思います。私は、今この総理の演説の柱の中でたくましい文化というふうに、そして福祉の国というふうに考えられるのは、やはり人間的な価値観の問題というのが入っておるのだろう、こう思います。そういう意味で、私は先ほど、文化というのは幅広いいろんなものがありますけれども、そうし…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 教育改革を志向するということは独裁者だという、これは先生の一つのお考え方、また歴史的な今までの事実を言われたのかもしれませんが、少なくとも中曽根内閣において、また中曽根総理は国会の答弁にも申し上げておりますように、憲法、教育基本法をしっかり守って、その上に立っての教育の見直しであるということを何度も申し上げておるところでございますので、先生のそういう御懸念には当たらないというふうに思います。 そしてまた、特定のイデオロギー…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 文化庁が関係いたしております文化といえば、すぐ、先ほど言いました絵だとか歌だとかが出てまいりますが、そんなものがたくましいというものとつながるとは思っておりません。恐らく瀬戸山文部大臣はそういう意味でおっしゃったのじゃないかと思います。音楽がたくましいということになれば、おしかりをいただくかもしれませんけれども、軍艦マーチがたくましいのかもしれませんが、そういう意味だとは何も考えておりません。 私は、そういう意味の文化論で…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 薮仲さんの御指摘のとおり、私たちの子供のころもそういう遊びの中で人間としてのマナーとか、また人間的な情愛とか友情とかそういうものを得てきたような感じがいたします。そういう意味では先生のおっしゃるとおりであります。 ただ、今、小学校というふうにあえて範囲を限られたわけですけれども、小学校の子供たちが勉強、勉強というふうにさせられるのは、子供たちが希望するからではなくてむしろ親だろう、私はこう思うのです。しかし、これはまた親に…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 薮仲さんの御指摘のとお力だと思います。私は学問追求よりも人格形成の方にウエートを置くべきだと考えておりますし、教育はその両方が上手に相まっていくことが最もいいのかもしれませんが、ややもすれば今はやはり学歴、学力の方に偏重していることは、これは否定できない事実でありますから、そういう意味では、むしろ人間的な幅を持たせる意味でのその方向にむしろ意を用いていくことが大事だと考えております。 指導要領のあり方につきましては、専門的…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 国家公務員の採用の試験については、文部省の方からどうこうしろということはあり得べきことではないかもしれません。ただ、こういう国家公務員の採用のみならず^高等学校の選抜方法あるいは大学の選抜方法、私も先生と同じように、学問だけではなくて、このことに一生懸命自分が情熱を燃やしてきたというものを評価してあげる方法、試験でもやはりそうで、僕は英語だけは一生懸命これだけやれるんだ、英語にそれだけのすばらしい力を得ることができれば、ほ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 私は、先生というのは教育の中で一番大事なものだと思っております。したがって、先生から学問を教わるだけではなくて、先生の経験や先生の持っておられるお考え方、そういうものの全体的な、先生の人間的な面に触れて子供は育っていくであろう、こう思っております。 ただ、そういう面からいいますと、ややもすると今日までの教員の採用の一つの基準みたいなものは学力を中心に置いておったということは、私の経験からいってもこれは否定できなかった事実で…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 パン業界の皆さんが学校給食に対して大変な御努力をしていただいた、これは私も宵におりましてこの問題の調整をいたしました経験がございまして、十二分に承知をいたしております。 ただ、学校給食はあくまでも教育的見地に立つことでございまして、そういうことを言うとしかられるかもしれませんけれども、確かに大手の企業もこれに加わっているものもありますし、一〇〇%かどうかはわかりませんけれども、かなりのウエートを給食に依存をしておった業者も…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 中西先生、かねてから今御指摘をいただきました同和教育推進に対して大変御熱心に御努力いただいておりますことを、私も敬意を表します。 先ほど政府委員からも申し上げましたように、抑制をされました予算の中でこうしたところには、もちろんささやかという言葉が当てはまるかもしれませんが、それぞれ予算の増を図ってきたところでございます。識字学級あるいは子供会、それぞれこうした育成事業の重要性を十分認識いたしておりまして、今後とも、今御指摘…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 先生御指摘のとおり、大学病院は医学教育、また現実に地域医療、あるいはまたそうした悩みを持つ患者さんに対するいろいろな意味での施策、すべて多元的に大変重要な仕事を持っている、そういう病院であるというふうに承知をいたしております。先生のおっしゃるとおりだと思います。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 田中先生のお話は、今私も拝聴させていただきまして、確かに一面そういう面での矛盾点も学問を進める上にあると思います。 しかし、定員というものは、学問、教育を進める上においても、ある意味では工夫をしながら厳然として守っていかなければならぬものでございます。特に予算編成に際しましても、私どもは、いろいろな学問の分野から定数の要求が、また改善の要求が強まっております中でいろいろ工夫しながら、それでも他の省庁よりは、文部省全体の定数…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 大学内で十分議論をしていただきたいと思いますし、また文部省としては、今、先生御指摘のように、大学の自治でございますから、必要に応じてその御相談にあずかっていきたい、こう思っております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 田中先生御指摘の大学の自治は、これはずっと守られていかなければなりません。文部省は、求められるところにより、また必要に応じて指導していきたい、こう思っております。

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 今御指摘がありましたように望ましくない条件、環境ができているということは大変残念なことでありますが、しかし、それを解消するにいたしましても、今局長が申しましたように新設がなかなか困難あるいは校地面積の関係上学級をふやすことも困難という、やむを得ない面もあるわけでありますが、それが安易な方向で、四十五人を超えることはやむを得ないのだという安易な気持ちに通じないように文部省としては都道府県教育委員会を十分に指導をいたしておるわ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 現状の文部省の対応については今局長が申し上げたとおりでありますが、やはりそれぞれの症状、程度というものによって子供たちが、その教育環境が幸せである場合もありましょうし、またそうでない面も出てくるということがあってはならぬと思っております。したがいまして、先ほど先生からお話がございましたように、こうした問題も新しい教育機関で検討するかしないかということを私どもが今ここで申し上げることは適切ではないと考えておりますが、先生のそ…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 先ほども申し上げましたとおり、新しくできます教育機関で十分検討していただくことが数々あると思いますが、今私からそういうことをやってくれとか、するなとかと言うことは適切ではありませんが、先生が御指摘をいただいたような、それぞれの子供たちがそれぞれ自分たちの好むところに進めるようなそういう教育体系になるように私自身も願っておりますから、そういう方向の教育の検討をしていただければ極めてすばらしいことだ、私もこういうふうに考えてお…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 教育は小学校の教育から始めることだと考えておりますが、幼児教育は主に情操を中心とした教育であるべきだと思います。 今先生が御指摘いただきました点がちょっと定かではございませんが、たまたま幼保の問題のお話があの委員会の中でございまして、その中で、保育園も幼稚園も何か混同したようなことにもなっておるし、現実の問題として字も教えているようでもある、それがいいとか悪いとかということは今申し上げる必要はございませんが、そういうふうに…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 幼稚園としては、原則としてはやはり情操を中心とするものだというふうに私は承知をいたしておりますから、字を教えたり数字を教えたりということは——現実の問題としては、子供たちから聞かれれば先生は答えないわけにはいかないと思いますし、なかなかそこのところをしゃくし定規にできるものではないと思います。保育所でもやはりそうでございまして、本来は子供を預かるという立場であるわけでありますが、現実には先生先生と言って子供たちが慕ってくる…

自由民主党・新自由国民連合文部大臣1984/03/10

101衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○森国務大臣 私は幼児教育が大変大事だと思っております。少なくとも義務教育に入るということは、学校という一つの場を経てでありますから当然社会に参加をしていくことになるわけです。ですから、その事前の教育というのは、先ほどから私も申し上げているし、井上さん、あなたも言われたように、人間が生きていく社会の中の決まり、人間関係、そうしたものを子供なりにある程度会得していただきたい、そういうことを教えることが幼児教育だろうと思います。将来の日本の…