森勝治
会議録に記録された「森勝治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,624 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙14 件
- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 いまもちょっと触れましたが、現行のこの五カ年計画策定の当時の高度経済成長政策というものは全くもう破綻を来たしておるところでありまして、 〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 経済優先から福祉優先へと国の政策の転換がもう余儀なくされておりますわけですから、このことは何もここであらためて指摘することもなく、皆さんも御承知のとおりであります。 したがって公社としても、この国の政策の転換や国民の要望に沿った新しい施策というものを早急に…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 時代に即応した施策をもって当たる、こういうことは、いまも公社の総裁のことばの裏にあるだろうと思うのです。 そこで、私はこの際ですから郵政大臣にお伺いをしてみたいと思うのですが、先般、郵政省が公表いたしました通信白書ですね、これを見ても、いわゆる加入電話というものが産業部門に奉仕をしておる。経済優先よりも福祉優先だと、私もそうなるのではないかと指摘をし、総裁もこれに答えて、私も同感だという意をおっしゃっておられるけれども、実態…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 大臣はいみじくもこの白書は過去のデータだ、記録だ、こうおっしゃいました。 そこで私はそれをすなおに受けて、さらにこの点で質問をしたいのですが、過去の記録が福祉優先より産業優先であったということはいま大臣もお認めになったし、総裁もお認めになり、しかも産業優先より福祉優先への道を国が政策転換として歩んでいるという現実も私が指摘し、私の発言を肯定されている趣ですから、当然、過去の遺物と申しましょうか、過去の姿から移り変わる、生まれ…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 私が電電公社の施策というものは産業優先ではないかと指摘したのが若干御不満の模様でありますが、私の言わんとするところ、申し上げた点は、四十八年度に郵政省が出された通信白書に見る限り、あなたは福祉優先とおっしゃるが、産業優先だということが明らかに数字として指摘され、いま所管の大臣もこれを認めておられるのですよ。ただ公社の総裁は過去のそういう姿を遠回しだけれども認めておられるのです。そしてこれから福祉優先をやりたい、こういうことば…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 そのことばは先ほど私が指摘した際にうなずかれておられました。というのは、公社のこれからのあり方は産業優先でなくして、いわゆる企業優先でなくして福祉優先に転換すべきだという私の主張に対して、御賛同を与えられて、これからそういうことでやるということばを受け継いでのいまのお話だと私は理解をいたします。 しからば、この国民福祉の向上対策はいかにあるべきか、こういう問題についてお伺いしてみたいのです。 「公社総裁の職員に対する年頭のこ…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 公社の内容、規模、事業、こういうものは世界に冠たるものであるという胸を張ってのお答えは、私もそれを率直に認めたいと思うのです。 ただししか、総裁にこの際特に御記憶を新たにしていただきたいのは、もちろん総裁の卓絶したる手腕、力量が今日の電電公社を仕上げたものだと私は認めてあげたいと思います。しかし、その裏には職員の涙ぐましい献身的な国民の電信電話たらんとする意欲が今日の電電公社をつくり上げた原動力であるというこの点もどうかひと…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 いま総裁がおっしゃったように、これを事業に反映するということになりますならば、当然、今年度の公社予算の中でそれらしきものが織り込まれてしかるべきだと思うのですが、たとえばいまも指摘しましたし、これから申し上げたいと思うのでありますが、人間主体の福祉社会の建設に貢献する、または国民福祉の実現に努力するということばは、これを具体的に公社の施策に盛り込むとするならば、四十九年度ではどういうものをさされるのか。いま総裁から詳細に言わ…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 総裁は、やはりこの年頭のごあいさつの中で、公社の社会的責任という問題にも触れておられます。それはこういう表現を用いておられます。「今後とも、常にお客中心の考えのもとに地域社会にとけこみ、地域の実情に応じて、サービス精神の自主的な高揚と実践をはかっていくよう要望いたします。」これは職員の皆さんに要望された年頭談話だろうと思うのであります。 そこで、私は、この公社の社会的責任という問題についてお伺いしてみたいと思うのでありますが…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 改めるものは改めるとおっしゃっているから、もうこれ以上ことばを継ぐことはできませんが、一言だけ触れておきます。 たとえば係長に最初に任命するなどのときは、従来は自局で大体係長にまで任命したのですね。課長になるときには、新任の課長のときは他局のほうへおもむくという、辞令がそう出るというわけですが、最近は、係長まで他居へ転勤しなければ任用をされないようなことになっているわけですね。ですから、そういうことも、私は、ここでそれがよい…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 次の問題に移ります。 いわゆる新時代の電話機と銘打ってプッシュホンを大々的に宣伝をしておるわけです。私の目から見れば、これは売り込みに夢中になっておる、こんな気がしてならぬのでありますが、公社が目の色を変えるようにこのプッシュホンを売り込むということは、何か相当なメリットが公社にあるのですか。この点ちょっとお聞かせを願いたい。
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 なるほど二割よけいに収入が上がれば飛びつくのはあたりまえかもしれません。しかし私はこの点についてはもう少し深く質問をしてみたいと思うのです。 どうも販売にあたっては、電話機で計算サービスですか、が受けられる、こういうことを目玉商品として売り込んでいる模様ですが、いまの電話計算のサービスなどは、これは失敬でありますが、子供だましのような気がしてならぬのです。いわば中途はんぱではないか。あの程度の計算機なら市場に幾らでも優秀なも…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 俗に暫定ということばがありますね、しばらくということば。これを公社は試行ということばに置きかえていますね、ためしに行なうということで。いまお話がありましたように昭和四十四年以来今日まで五カ年間プッシュホンの試行サービスを行なっているわけですが、いわゆる試行というのはためしに行なうことでありますから、いま私がことあげいたしましたように、暫定ということであるならば、五年も長きにわたって試行というのは合点がいきかねるんでありますが…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 ためしに行なうということならば、やっぱり試験期間中でしょうから、試験期間中が終わって実用が可能なりとするならば、当然、これは本実施に移すのが正しいんでありまして、いま本実施にできれば移したいという御意向ですから、重ねて私はこの点についてことばを加えることは省きたいと思うんでありますが、なぜ私がこういうことを申し上げるかといいますと、昨年の十二月末のプッシュホンの施設数でももう六十万九千個となっているわけですね。昨年の十二月末…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 このプッシュホンの料金の問題にちょっと触れてみたいのですが、法定ものの料金は安く、認可料金というのは割り高になっている。したがっていまおっしゃったように二〇%も増収を来たしているのかもしれません。 まあこれは少し一言多い発言をいたしますが、公社は認可料金を活用して増収対策の一助としているんではないか、こんな気がする。たとえば電話の架設、移設等の場合には、プッシュホンにすれば早くつけてやりますよというようなところがおありだとい…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 そこで郵政大臣にお伺いしてみたいと思うのですが、大幅にプッシュホンを採用するということでありますならば、当然、そこには公共性の強いサービスというものが生まれてまいります。したがって、いまプッシュホンは一般よりも割り高だといわれておるわけですから、公共性が強くなれば当然これは一般の電話と同一料金にするのが正しいあり方だと、総裁も言われ大臣も言明されたように産業優先より福祉優先への道を国が開き、公社もそれに従っておやりになるとい…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 セールスのあり方じゃなくして、郵政省のあり方が疑問になってまいりましたね。押しつけサービスはよくないのはあたりまえですよ。いまの話だと、デラックスだから、サービスが行き届いているから、プッシュホンは黒電話より高くてもよいという、それをあたかも肯定なさっての発言だとお見受けするわけです。ならば、大臣や総裁が言われた、これからは福祉優先の道をとりますということばと違ってくるではないかと、私はこれを申し上げたい。 国民はデラックス…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 浅見さんはかつて郵政省で経理局長もおやりですから、そろばんのほうも目が高いと思うのです。しかし、いまのおことばは町の商人と一つも変わらないおことばなんですよ、失敬でありますが。公共性をどこに発見するか、少しもいまのおことばの中では公共性の片りんだにもない。サービスがよけりゃ高いものであたりまえだという精神。 町の商人がいま物価のつり上げで何をやっているか。これはサービス料金でこの品物は安いですよと言って、しかしこれは一個しか…
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 大臣、失敬でありますが、郵政省は五カ年間試行を認めてきたんですよ、そのときになってあらためて考えるとおっしゃられたら困るんですよ。これは試行の時期ははるかに過ぎたんですから。いいですか、もうためしは終わったのですから。公社も本腰を入れて五十万個もことしつけようというんですから、当然これは本実施に踏み切るべきだし、本実施に踏み切るときになってから料金体系をいかにすべきかと考えるとおっしゃるが、これではいかぬですよ。これでは。 …
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 郵政省ひとつお答えいただきたい。
第72回 参議院 逓信委員会 第8号
○森勝治君 次の質問の問題が控えておりますから、心ならずも私はこの点についてはきょうはほこをおさめますけれども、いいですか、私は本実施の暁は黒電話と同等の料金にしなさいという主張をしたわけですから、そういう線にのっとってひとつ御検討を願いたい。 そこで次の問題に移ります。加入電話の優先設置基準についてであります。 何か三月二十二日に、電電公社は郵政省に対しまして加入電話の優先設置基準改正の認可申請をお出しになった模様でありますが、その内…