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日本社会党参議院
総発言数
4,624 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,624 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,624 件中 20 件を表示
日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 民間保険と簡易保険の格差というものが増大される最大の原因というものは、何といっても資金の運用対象というものの相違、郵政の場合には対象が非常に狭いということからそういうことになるんではないかと思うのでありますが、この簡易保険と民間保険との資金運用の実態ですね、いわばその相違点はどういうところなのか。それから最近数年間の民間保険と簡保との運用の利回りの格差、この移り変わりというものをひとつできればお聞かせを願いたい。

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 資本の自由化というものを契機として保険業界の競争は一段と激しさを加えてきましたのは御承知のとおりでありまして、最近におきましては消費者運動の高まりなどという激しい環境の中で、簡易保険事業というものを存続し、かつこれを発展させるためには運用利回りの向上によりまして民間保険との格差の是正をはかっていくことが先決ではないかとわれわれはしばしば当委員会において指摘をしてきたところであります。したがって今回の運用範囲拡大の提案というも…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 私は、かねてから、大蔵省対郵政省の力関係の問題についてしばしば指摘したところであります。すなわち大蔵省に対して郵政省は弱腰ではないか、いつもやられっぱなしではないかと私は強く指摘をしてきたところでありますが、いま質問を展開いたしております簡易保険のこの資金の運用問題につきましては、ここ一、二年、従来よりも一歩前進した形で進んでまいってきておりまして、この点は担当の皆さん方の労を多とするところであるわけです。 たとえば四十八年…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 運用の範囲が拡大されるということは、その点はけっこうなんでありますが、しかし、この法改正というものの精神を十分生かすような運営が実行できるかどうかによって、改正の趣旨が生かされるか減殺されるかということになってくるわけです。従来のこのいきさつを見ますと、せっかく法改正をいたしておりながら、その法律を十分に生かすような運用がなされてきておらない、いわば運用の妙を発揮することができなかったと指摘せざるを得ないことを私は残念に思う…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 過去の実績を見ますと、金融債の運用はともかくとして、一番有利と思われる電力債に対する運用については法律というものが有名無実の存在に置かれてきたと申し上げてもよかろうと思うのです。すなわち法律を活用してこなかった、活用はしたんだろうけれども、十分活用してこなかったわけでありますから、これではせっかく法律というものを改正しても何にもならないのではないかと思うのです。 なぜかと指摘いたしますと、郵政省と大蔵省間の覚え書きなるものが…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 四十八年度の決算はまだでしょうから、四十九年度の積立金の総額がどのくらいの金額になるか、これは当然概算ということになりますが、概算でよいですから、ひとつお聞かせを願いたい。

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 いまのお話によりますと、四十九年度の積立金総額は約四兆五千億が見込まれるということであります。したがって今回の法改正が実現されるということになるならば、金融債はその二〇%まで運用できるわけでありますから、すなわち九十億円、社債は一〇%までですから四千五百億円、合わせて一兆三千五百億円というのが法律上認められた金融債等への運用限度ということになるでありましょう。しかしながら四十九年度の運用計画を見ますと、金融債等に運用のできる…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 次に、余裕金の運用問題について五六点伺ってみたいと思うのです。 去る四十年の郵政審議会の簡保年金運用近代化答申の中でも、簡保会計の余裕金というものは他の会計の余裕金と本質的にその性格を異にするものである。すなわち積立金と同性質のものであるから、積立金と同様に郵政省が直接運用すべきものであると指摘されております。 また、去る四十一年に出されました行政管理庁の勧告においても同趣旨のものが指摘されておるところであります。 さらには…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 担当局長、いまのを補足してくれませんか。

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 資金運用部に預託されております余裕金や預託金の総額は現在どのくらいになるか、ひとつ御説明をいただきたい。

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 それらの余裕金の預託条件はどんな形で預託されておるのか、そしてその預託されたものに対するいわゆる利回りというものはどのくらいになっておりますか、それをお聞かせ願いたい。

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 御承知のように、最近、政府の金融政策というものはインフレを抑制する、こういう立場からいわゆる高金利政策というものをとりつつあるわけです。したがって郵便貯金などの預金金利などというものにつきましても、私どもから見ればまだまだもっと上げてよろしいものだと考えておりますけれども、ある程度引き上げがされているわけです。したがって郵便貯金の資金運用部への預託利率も七・五%に引き上げられてきたわけでありますが、簡保の余裕金の預託金利だけ…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 いまのお話から推察いたしましてもわかりますように、簡保の余裕金というものも年々増大をしてきておりますし、お話にもありましたように、八千億にも達しようという、こういうことでありますから、おそらく四十九年度におきましては一兆円をこすであろう、こう考えられるわけです。 この狂乱物価のもとで、簡保と民保の保険料格差が増大をしておるということは先ほど指摘したとおりでありますが、このばく大な簡保加入者の財産というものが不当に低利な運用を…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 これは何といいましても、もう昭和四十年に郵政審議会で満場一致決定し、皆さん方にその改善方、実施方を強く要望し、かつまた指摘されたところでありますから、いま担当局長から力不足だと言われてしまうと私は次なることばの用意すらできない始末でありますけれども、これはひとつ耳痛いことばになるかと思うのでありますが、力不足などということでなくして、これはいまの政治の背景というものが郵政省と大蔵省と置かれている立場の相違だけでありまして、皆…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 余裕金の直接運用の即時実現ということには問題があるにいたしましても、これは昭和四十年にやはり簡保事業近代化答申の中にも指摘されているところでありますけれども、少なくとも簡易保険の余裕金に対する特利の決定というものを資金運用部資金法からはずして、一般の金利体系に連動して引き上げられるような措置を直ちに実施するようにしなければならぬと思うのです。 これはもちろん、やはり前と同様に、この問題につきましてはいま私はむしろ担当局長を激…

日本社会党1974/05/16

第72回 参議院 逓信委員会 第11号

○森勝治君 近く二十兆達成の祝賀を催されるように承っておりますが、二十兆という膨大な契約をされました関係の皆さん方の努力があずかって力があることはもちろんでありますけれども、ただ、この中で、従来も指摘いたしましたように、熱心さのあまり民保との競合のあおりを受けてややもすれば過剰募集に走る気配もあったこと、これはもう是正をされた模様でありますけれども、今日のように金に対する価値観というものが著しく変動し、さらにまたインフレという狂乱物価の…

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 逓信委員会 第10号

○森勝治君 四十六年度の日本放送協会の決算について若干質問をしてみたいと思います。 郵政大臣には所管事項を全般にわたり、会計検査院につきましては四十六年度の会計検査に対しまして、外務省に対しましてはVOAの問題を主として、さらに協会に対しましては四十六年度決算全般にわたって質問をしてみたいと思います。 大臣に、第一点、所管事項としてお伺いしたいのでありますが、いま全国各地にいわゆる県域放送の免許を郵政大臣がされておりますけれども、現在ま…

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 逓信委員会 第10号

○森勝治君 お答えになってない点は調査中ですから、あとで御返事いただくことにいたしましていまお話がありました許可条件として経営基盤の確実なものといいましょうか、しっかりしたものという条件で許可をされているというお話であります。 この県域放送は一県一放送というのが原則でありますね、そうですね、そうじゃないですか、許可の方針として。

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 逓信委員会 第10号

○森勝治君 その他というのは、いま中心の県の名前を列挙されましたが、それらを除くたとえば埼玉とか千葉とか山梨とか、あるいは栃木とか群馬とかいうところを名ざしされるのですか、それらのところは民放二つということですか。その点ひとつ明確にお答えいただきたい。

日本社会党1974/05/14

第72回 参議院 逓信委員会 第10号

○森勝治君 ですから、いわゆる中心県と目されるもの、先ほど列挙された、こういうところは最低二つないし三つですね、長野は三つというお話ですから。けれども、その他の県はいわゆる県域放送と名づけて一県一テレビ放送会社の許可をするように、これを基準というか原則としておやりになっているわけですね、指導は。そういうことですね。あなたのことばをオウム返しして申し上げると、いま私がお話し申し上げたようなことになるのですが、それでよろしいですか、違います…