森八三一
会議録に記録された「森八三一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,203 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 4,203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 そうしますと、これも午前中の手数料の問題と同じでその趣旨はよく了解するが、調査研究ということで終始をすると思いますがね。最近の生産の実情から考えまして、労働賃金や直接生産費が相当上昇を来たしておることは、間違いありませんし、基本法にいう他産業従事者との所得を均衡せしめるということも、重要農産物価格安定法を制定してまで措置をされておる。この重要なカンショ、バレイショ等のものにつきましては、その趣旨が具現されなければならぬと思…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 法律の末尾に、一応計算に関する基準的な算式が示されておるので、それによってきめるとおっしゃいますが、その場合といえども必ずしも物理的に条件が示されておるわけではなくて、感じの上で見込みを加えてやるという場合もあるわけです。たとえて申しますと、過去におきましてはカンショ澱粉等の場合に、政府の手持ち在庫量が相当ありましたね。これを供給に全部見るか半分見るかというようなことが、非常に大きな価格決定の要素になってくるのですね。こと…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 価格政策だけで所得の均衡を実現するということは、無理ではないかということは、私にもわかります。わかりまするが、生産性の向上と直接生産費の低減ということが先行して、そうしてその価格を上げなくても均衡がとれるようなことをやることはいいのですけれども、その希望を前提に置いて、できもしない夢のような希望のもとに、こうなるべきはずだからこうだという計算は、基本法の精神に反する、私はそういうふうに理解するのです。その限りにおいて価格政…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 前段のほうにお話のございましたことが実現ができる度合いに応じて、価格が変化をしていくという現実に立っての変化は、私も了解をいたしますけれども、ただ期待といいますか、計画だけでそれを前提としてこういうような法律できめられる価格の作定をするということは間違いが起きるのではないか、それでは農民は基本法に非常な不満を感ずるという結果になる。だから今お話しの前段のことがずっと先行していく、そしてその実績が出てくる、その実績の出る度合…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 これは直接ここで関連する問題はないと思う。しかし、総合的なやはり基礎の上で価格というものがはじかれてくるはずでありますので、その基本的な態度というものについて食い違いがありますると、作業の面でもやはり抽象的な条項については、必ずしも満足すべき方向になくなっていきますので、十分論議をしなければならないと思いますが、きょう時間の関係がありますので、その基本的な価格政策をとるべき態度につきましては問題に触れぬことにいたします。そ…
第41回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○森八三一君 その希望もひとつ申し上げておきます。きょうは数字がございませんので、そういうような状況を、私が私なりの資料で申し上げてはいけませんから、近日中に政府のほうでイモの生産量、それからカンショ、バレイショそれぞれについて、それからその原料を澱粉に加工する見込み数量、それから切りぼしに加工する見込み数量、それから出てくる生産数量というものを勘案して、それぞれの政府買い入れ価格をおきめになるというときには、必ずしもあなたとは意見が一…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 三十七年産の菜種の基準価格につきましては、交付金暫定措置法に基づきまして、三十七年の六月三十日付で告示をされたように承知をいたしております。そこで、お伺いいたしたいことは、告示をされました今年産の基準価格が三千百八十円ということでありますが、この基準価格という限りにおきましては、何かの目標がなければならぬと思うのであります。この基準価格ということは、一体何を意味しておるのか、まずそれを最初にお伺いいたしたい。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 その基準という意義ですね。基準価格というのですから、何を基準しているのですか。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 その法律に規定されておることは承知いたしておりますが、基準価格という限りは、国営検査も行なわれているのですから、ちょうど米の場合でありますれば、政府は年々基準価格として三等裸米が幾らということを基準価格という法律用語に基づいてなされておるのですね。ですから、この場合の三千百八十円という基準価格というものは、米の場合に例をとれば、どういうものを対象として基準としておるのかということをお伺いしているのです。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 生産者に手取りを補償してあげようということがねらいであることはよくわかります。そういう趣旨でできた法律ですから、その手取りを補償してやろうとする場合に、等級別、銘柄別、いろいろの区別があるのでありますから、その何を三千百八十円は表示をしておるのかということが明確にならなければ、生産者としては非常に不安でもあるし、どういう金額に対して補償していただけるのかということについての目安も立たないということなんです。ですから、三等な…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 そうしますと、具体的に交付金をお出しになる場合に、作業はどういうふうにおやりになりますか、具体的に。そういう総和平均だと、おそらくこれは実際取引は競争入札等によって行なわれております。その競争入札の結果がいろいろに等級別、品種別に現われて参りますね。その場合に総和平均ということでありますると、全取り扱い数量のその平均が三千百六十円に達しない場合には、全体に補償をする、交付する、こういうことになりますか。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 どうも僕は理解しかねますがね。三十七年産の菜種はいろいろの検査の結果の等級差が生じますね。それから品種もいろいろな品種があるわけですね。そういうものを販売いたしまして、この販売したものに対して過去の手取りを補償しようという場合に、過去の手取りは等級別に違っておったわけですね。それを総和平均で基準価格を示した、どういうふうに対比してこの交付金法を活用していくのかということが、今の御説明では私わかりません。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 まだ私はわかりませんが、もっとわかりやすく具体的にお伺いしますが、油分の多いものはかりに四千円で売れた、油分の少ないものは三千円に売れたという場合に、基準価格は三千百八十円ですね。具体的に交付金はどう発動するのですか。
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 そうしますと、この法律に基づいて販売せられるものは、油分の高いものはこの対象には持ち込まないという、油分の低いものだけ対象に持ち込んで販売をするということになると、いつも三千円のものだけが出てくるのですね。そうすると、三千百八十円と、百八十円違うのですから、必ず百八十円というものは交付をしていく、こういうことになるといたしますと、生産の関係が非常に私はまずいことになるのじゃないか、こう思うのですが、そういう心配は起きません…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 それはもちろん系統組織の取り扱いなり、あるいは業者の系統においても取り扱うというその取り扱い数量は、全生産数量をそれに載せなければならぬという法律命令はないんですね。ですから、交付金をもらうことを対象に考えてくると、油分の低い、交付金のもらえるものだけがその販売計画に載ってくるということになる可能性はあると思います。そういうことであっては生産を増強していくとか、あるいは国際競争に耐え得るりっぱなものを作っていく方向とはだん…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 農産物価格安定法のときには基準というものがはっきりしておって、それを下回る事態が発生する場合には政府が買い入れの措置をとる、これはきわめて明確になっておった。その間に等級間の格差というものをその基準価格から上げ下げをしていくということであったのですから、これはきわめて明確なんですよ。今度の場合は総和平均ということで、実際の実務をやる者としてはおそらく手も足も出ないということになるのですよ。この法律を作るときに当時の長官と私…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 そのいう趣旨で、これは繰り返し繰り返し速記録をごらん願いたいのですが、そういうことにはならぬと思うということを何べんも注意をするような趣旨に立って私は質問したのです。それはもうそうではない、こういうふうに運用いたしますということをはっきりその席で御説明をなすって、そこで、そういう趣旨を了解してこの法律に私は賛成をした一人なんです。それができ上がってしまうと、まるっきりでたらめなことをやっておるということになると、われわれは…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 それはおかしいんで、法律の条文を読めばそうならぬといっても、この法律を運営する政府の態度はかくかくでありますと、こういう御答弁があったので、そこで、法律を読むとそうはならぬと思いますということを繰り返し、これはもうおそらく五、六回繰り返して同じことを聞いたはずなんだ。それに対して、明確に御答弁をなすっているんです。しまいには、少し大きな声で、そうしつこく聞くのはおかしいじゃないかというぐらいの態度で御答弁になっている。そい…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 繰り返して申し上げますがね。そういうことになるのではないかということで私はこの法律を審査するときに具体的に例をあげてお尋ねをしたんですわ。これは速記録を一ぺんよくごらん願いたい。そこでその具体的な設例を設けて御質問申し上げたときに、その基準より高い値段で売れた場合はどうなりましょうか。それは、上手に売ったのだからもうけ得だ、その基準価格より下がったときだけが補償されるんだということを、これは三、四回か五、六回尋ねて、明確に…
第41回 参議院 農林水産委員会 第5号
○森八三一君 何べん言っても同じことを繰り返して御答弁ですから、時間が経過しますのでどうも納得しないのですが、かりに三等標準で示したと、今私はそれを見ておりませんけれども、公報かなんかに出ている。それはそれでいいじゃないですか。それでちっとも実効は変わらぬという、あなたの御説明も結果は同じになりますというなれば、もうせっかく広く告示して説明書を配布して、あとにそれをまただらしなく取り消したなんということになると厄介なことになるでしょう。…