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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 それは原田君ね、そういうことを言っちゃいかぬよ。それは運輸大臣は決定したことに判こをつくだけなの。道路運送法上の認可権というのは意思決定を意味しているんですよ。どうですか、それは。意思をきめたのは閣僚協だ。その意思を受けて大臣を自動的にあやつり人形のように閣僚協がきめましたから手続をとりますと、これは大臣の権限ですか。どこで、だれが意思決定するかというのが問題なんですよ。そういう議論になればね、やっぱりもう少し深みに入らに…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 これはちょっとこまかな話になり過ぎるかもわかりませんが、大体道路運送法八条の認可条項というものは、これは施行規則も含めまして全部崩壊しているんですよ。これが問題なんですね。だから私は新しい体制に対応できるようなむしろ法律改正などが望ましい、本来的には。だから法律は法律で現存している。具体的に言えば八条の場合ですね、認可権は地方陸運局長に委任している、委任しておりながら実際は地方陸運局では裁量決定権はない、みんな本省でそれを…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 もう一つ道路運送法上の問題で気になりますのは、暫定運賃、暫定料金というものは道路運送法のどこにあるのか。制度として確立されていない。ところがいかにも暫定運賃というものが道路運送法上あたかも確立された、許容されたものであるかのような言い方がしきりにされるんですね。まあこれも手続的に、あるいは解釈上非常に問題があります。一時暫定運賃の制度を導入しようという一部の意見があったことは私ども聞いております。しかし、そのことは法律字句…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 まあこれは法制局あたりの正確な見解を問う必要がありますね。 私は、さっき申し上げたように、道路運送法のどこにも運賃の暫定制というものは性質的に置くべきものではないと思うんです。存在しないものだと、不特定多数の者から所定の対価を取るわけですからね。やっぱりこれはこの八条二項の一号でいっているように、「能率的な経営の下における適正な原価を償い、且つ、適正な利潤を含むものであること。」、これは暫定的なものと読めますか。だから、こ…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 そこで、だんだん疑問がわいてきますのは、この八条の二項で「適正な原価」「適正な利潤」と、こういっておりますが、二九%、六大都市というのはきわめて正確な原価計算によったものかどうか、これが一つわからない。同時にまた、その閣僚協の決定というものは、閣僚協みずからが二九%を詰めた数字として出したのか、運輸省が持ち込んだのか、これはどっちなのかわからない。 それからいま一つは、運輸交通関係ということになりますと、石油パニックによる…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 時間がだんだんなくなりましたから、ちょっと私のほうから数字を申し上げますので確認をしておきたい。 二九%アップの内容としまして、想定需要量が一五%カットになる。これに対して、大体二九%の内容は一七%に相当したわけですか。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 カット一五%に対して相当のアップ分が一五%ということですか。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 それに相当するアップの数字は幾ら。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 いや違う。こういう意味ですよ、二九%の内容として——いいですか、想定需要量が一五%カットになる。その分として幾らアップしたのか、二九%の構成要素として何%なのか。それを示してもらえばいい。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 局長、単純な数字でいいんですよ。つまり一括して申し上げると、二九%上がった。その中でカット一五%だから、これが何%になるのか、二九%の中身として。それからリッター単価が九七・一%値上がりしておりますね、これに相当するアップ率は何%であるか、この二つのことを示してもらえばいいんですよ。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 一七・六ね。九七・一%の値上げ分に対しては、単価の値上がりに対する分は幾らですか。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 五%ね。そこで暫定運賃というのが、いわば激減をした、事情変更に基づいて。そうなりますと、さっきもちょっと触れたように、すでに一五%のカットというものはおおむね復元した、これはさっき調査をしていると言われましたが、私どもちょこちょこそういう車に乗ってみたりなんかしても、従前の五十リッター、三十リッターというものはないですよ。みんな満タンにしている。それで業界からの報告や、あるいは調査されたかどうかわかりませんが、まず、その事…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 局長、運輸省の実際の数字を出される場合とスタンドとの状態というものはどうも違うんだな。なるほどいま言われるように、十一万五千トンの総量を確保すれば、いやおうなしに、一五%カットに相当する、こういう説なんですね。ところが当初、総量は確保できた、けれどもスタンドに行ったらなかった、こういうことがある。いま逆に、通産あるいは石連との間に十一万五千トンが確保された。実際のスタンドでは満タンでどんどん入れてくれる。いまは全く逆な方向…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 局長、いままでずっと数字の根拠を示されたことを、できるだけ早い機会に資料として出しなさいよ。私どももうちょっとこまかく見てみたい。 そこで、これで最後にしますが、メーター制を換算表にかえていること、これもまた非常に問題なんですね。しょっちゅう運送法ばかり言うようで恐縮なんだけれども、これも八条の五項でメーターで表示しなければならぬと、もうきちんとこれはきめられている、規則に至るまでですね。で、換算表を用いて対価を取ったとい…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 それで、この暫定運賃というものは全く違法的なものですし、こういうことでは承服できない。 そこで、本申請をいつ処理をするか、これに切りかえるという考えなのか。四十七年の七月が前回の決定だったと思う。何か一説によりますと二年ごとぐらいに運輸省と企画庁があらためて見直すというような取りきめがあるやに聞いておる。しかし、これはいまの物価事情からいきますと、そういう取りきめは取りきめ。もちろんこれは法律事項でも何でもない、二省庁間の…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 実は、きょうの私の質問の中心は、徳永運輸大臣の固有の政策展開の重点を尋ねたかった。しかし、その例示の自動車の特に暫定運賃につきまして全部終わっておりません。したがって後日またこのことをお尋ねしたいと思います。 それから国鉄総裁と企画庁、せっかくお越しいただきましたが、このことのためにお尋ねできなかったこと、たいへん恐縮です。終わります。

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 港湾局長、いままで三、四回、それから決算委員会でも私、一度お尋ねしたことがあるのですが、水俣の例のヘドロの処理の問題ですね。これは昨年の五月ごろでしたか、類例のない処理なので副次汚染になると困る、それでその工法をすみやかに確定をしたい、そのために多少の時間をかしてくれないか、ただ着工の時期は、今年度一ぱいには着工したいと、こういうことが前回約束されているのですが、その後熊本県のほうで例の魚の出入りを防止するために網を張った…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 その工法というのは、なるほど物理的にかなり専門的な英知を集めないと簡単にいかぬと思うんですが、しかし、そろそろ詰めてもらわないと、実は昨年予算委員会の途中で、特に私が当時理事をやっておりましたから、三木さんに相談をして一ぺん行きなさいと、こう言って三木長官に行ってもらったことがある。そのときに運輸委員会でも実施官庁は運輸省ですと、そういう政府の見解も出ているし、政府としては約束どおりにいたしますということを何だか地元で約束…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 これはいろいろ県にも運輸省にも考えもありましょうし、また背景もあるようですから、いま一がいに国あるいは県という、どちらが主体になるかと言い切らせるには少し早計だと思いますが、ただ工法を県が中心でつくりなさい、応援は幾らでもしますよ、これは非常にけっこうな話のようにも聞こえますが、残念ながら県が主体になって青写真を、線引きをやるだけの残念ながら人がいませんよ。そうなれば応援か主体かという、その辺の感じの違いはあっても、どうし…

日本社会党1974/02/14

72参議院 運輸委員会 第4号

○森中守義君 これは運輸大臣、企業の分担それから国、自治体、財政分担が非常にややこしくなるんですよ。それでひとつ本来的には、当然これは原因者の全額負担ということになるんでしょうが、そうもいきかねるという実情もわからぬでもありませんから、関係の大臣あたりともよく一ぺん協議をされて、いまの工法は専門家にまかせておけばいい、あと経費の負担をどうするか、その辺ひとつよく検討していただきたいと思いますが、どうでしょう。