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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
9,117
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1968/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会55 件・55%
  • 逓信委員会45 件・45%

※ 全 9,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,117 20 を表示
日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 防衛庁長官に機密漏洩事件の対策を伺っておきたいと思います。しばしばこの問題に対して最善の措置をとるということを言われておりましたが、具体的にどういう措置を将来の問題としておとりになるのか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 長官の答弁の限りにおきましては、意識の高揚をはかろう、こういうことのようですね。私も長官の訓令等が何回となく出されたことは知っております。しかし、この種事件が自衛隊法を守れということや、あるいは機密の防止に全力をあげろという、そういう精神面の強調、それだけで事足れりと思われますか。少なくとも、私は、長官がしばしば言明されておるのは、もっと具体的なもの、少なくとも調達の内容に言及をして、その不備があるのか、ないのか、その辺に…

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 やはり末節の措置にとらわれ過ぎて、根幹に全然触れておりませんね。少なくとも私はそう思う。一昨日の毎日新聞に「黒い″タマ″にゆらぐ防衛庁」というキャンペーンをごらんになりましたか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 事実がすべてそうであるかどうか、私はそこまで問おうとは思いませんが、少なくとも、このキャンペーンに指摘する限りにおいては、いまの長官の答弁のようなことが私はすべてであろうと思う。機密の防衛ということも、その現象面をとらえて、それに対する措置では済みませんよ。具体的なところをお尋ねいたしましょう。いま約一兆の三次防における調達をやろうとするのに、どういう方式でその調達をおやりになるのですか。こまかく述べてください。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 調達の方式、長官、調達の方式を聞いている。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 方法は。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 私のお尋ねと答えがかみ合いません。いま少し詳細に、国内調達と輸入調達、両方に分けて、特に輸入調達の場合にはどういう方法によるか、それをもっと正確に御答弁願いたい。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 いま言われる有償譲渡という、こういう表現が使われているようですが、その他の方法としてはどういう内容ですか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 MASは、これはわかる。そのほかにどういう方法で買い入れるのですか、そのお答えがありませんね。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 一般契約と直接契約という、こういう方式をとっているんじゃないですか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 そこまで聞いているのじゃないのですよ。アメリカから買うときに、さっき言われた方式と、そのほかに、防衛庁が直接やる場合ですね。あるいはまた商社あるいは製造業者がアメリカの業者間にやる、こういう方式をとっちゃいないかと聞いている。国内の発注状態を聞いているのじゃない、輸入の方法はどうかと聞いていますよ。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 要するに、一兆に近い輸入あるいは国内の調達を行なおうというのだから、特段に法律等の根拠によらないで内部規程でこういうものをやっていること自体に少し無理があるのではありませんか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 生産能力とか、あるいは機能とか、そういう関係でいわゆる随意契約が多いと思うんです。しかしながら、それらのものが七〇%を占めるということも、これは何といっても問題ですよ。大体、各省庁の調達の方式というのは、たてまえは全部競争によらねばならぬというのが私は原則だと思う。防衛庁だけ特例であるはずがない。それもありますが、そのことと、いま一つ、商社あるいはメーカーというものが介入する余地が十分にある。防衛庁との接触は、その辺ですよ…

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 長官の答弁で大筋としては理解できますが、しかしそのことがこれから先今回のような事件が再び起こり得ないという保証は現状で私はないと思う。むろん人のやることだから手違い等もありましょうけれども、もう少し発注の方式、購入の方式、この辺について整理をする必要はありませんか、最善だと思いますか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 この問題は、先ほどからお答えになっている輸入の方法なり、国内における発注の方法なり、必ずしもすっきりしませんよ。しかも、商社関係、防衛庁の関係といえば、実にこれは複雑怪奇です。そこで、いま少し整然としたものにするには、何をいつどのくらい買おうという内容じゃなくて、購入の方式、こういうものをいま少し整理するために別途の方法が考えられませんか。いまお尋ねがあれば答えてもいいと、こういうお話でしたが、何をお考えになっているんです…

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 私が聞いているのはですね、いま言われるような防衛庁の人がてまえみそに見たんじゃやはり抜本的な改善、改革はできないんじゃないか、だからもう少し変わった次元から問題をとらえて整然とし、しかも再びこういうことが起こらないような方法はとれないのかと、こう聞いているんです。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 今回の事件はまれに見る事件だと、こうおっしゃるけれども、私どもが知らないだけであって、まだそういうたぐいの事件が一つもないとは言い切れませんよ。だから、こういう事件を契機にですね、秘密が多過ぎるからこれを少なくしよう、したがってその対策事項をできるだけ減少すればそういうこともないんじゃないかということでは済まぬのじゃないですか。むしろ私は、長官としてはですね、なぜこういう事件が起こったのか、それをやはり組織的に、運営的にで…

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 この二十四日に起訴されておりますね。むろん、裁判の結果起訴事実がすべて認められて有罪になるという将来の見通しはもちろんない。やはり有罪か無罪かというのは裁判の結果によらねばならないが、少なくともこの事件について防衛庁という組織体として欠陥ないしはになうべき責任があったのじゃないか、私はそう思う。その辺についてはどうですか。すべてやってならないことをした川崎空佐だけが悪い、組織体としては何も欠陥がなかった、こういう実はお考え…

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 組織体としての欠陥はどうですか。反省の中からそういうものは生まれていませんか。

日本社会党1968/03/27

58参議院 予算委員会 第8号

○森中守義君 それはですね、裁判の結果どういうことになりましょうが、さっき申し上げましたように、有罪、無罪ということはいま見通しがつきません。で、もし無罪ということになった場合、どうします。責任とりますか。