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自由民主党内閣官房長官参議院衆議院
総発言数
1,890
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣官房長官
直近の発言日
1990/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会49 件・49%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 商工委員会15 件・15%
  • 本会議7 件・7%
  • 行政改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 1,890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,890 20 を表示
自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 結果としてのことを申し上げたのでございますが、それぞれの個人的な状況あるいは社会的な状況が背景にあろうかと思うという表現を使わしてもらったわけでありますが、売春を目的とする外国人女性がいることについては、それぞれの女性の本国における雇用状況、経済状況、あるいはこれらの女性の背後にあるであろうと思われるブローカーの存在等々が種々の要因であろうかというふうに考えております。しかし、要因がそれぞれの個人にあるからといって、それ…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 局長の答えたとおりでございます。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 個々の売買春と申しますか、これは主として大きな理由が、国情であるとか社会的な背景だとかいろいろなものがおありになることはもちろん当然であります。しかし、さりとてその背景があるから個々に法律違反を犯してもよろしいということには、直接的に結びつけることは大変困難だという気がいたします。私は、やはりこの性道徳に反して社会の善良の風俗を乱すという売春、売買春は決していいものではない、いやむしろ罰せられるべきものである。そのために…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 売春防止法は、単なる売春行為あるいはその相手方となる行為を処罰の対象としていないが、これは、売春婦の更生保護と国民のプライバシーを尊重するとの立場に立って、売春の勧誘のほか、周旋、困惑させて売春をさせる、あるいは売春をさせる契約をし、売春の場所提供をする等、いわゆる売春を助長する行為を処罰することにより社会から売春を追放しようとする観点から制定されたものだというふうに理解をいたしております。既存の罰則規定を厳正に適用する…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 冒頭にお答えをさせていただきましたように、人間のそれぞれの権利を尊重するというのは法務行政の中心であるべきだというふうに考えております。そして、私自身の考え方、確かにうかつ発言とかうっかり発言ということで許されるものではない、むしろそれこそ根源の深い問題だという指摘は、ある一面で当を得ております。しかし、表に出なければわからない心のうち、これを直せといっても、完全な意識があるならば幾らでも直せます。しかし、ないものをとい…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 それぞれの責任のとり方については、それぞれの議員の方々の思う点もございましょうし、私の信念もございます。そういう意味で、私は自分の信念を通すことによってその責めを果たしてまいりたい。冒頭に申し上げたとおりでございます。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 公務員の給与改定を行うためには、人事院勧告制度の趣旨を踏まえつつ、国政全般との関連を各方面から検討した上で政府としての方針を決定し、関係法案を国会に提出することといたしております。これらの作業にある程度時間を要することから、この時期に国会提出の運びになったものでございます。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 残念ながら、私は自分の発言まではそういうことに関してほとんどむとんちゃくと言ってもいいほど不勉強でありましたし、ここ二カ月間、まさにそういう意味では、あるいは書籍から、あるいはいろいろな講演から、あるいはそれぞれの人のお話から、そういうものを見たり聞いたりさしていただいている中にその話が出てきております。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 当時の私のまさに不用意というか不勉強な発言が結果としてもろもろの影響を及ぼしたということに、私は大変な反省をすると同時に、申しわけないというか、一挙にその回復は多分困難であろうけれども、全力でそういうものの信頼回復に努めてまいらなければならない、さように考えております。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 率直に申し上げまして、当時私は人種差別という意図は全くなかったために、それが私の言葉が足りないというか表現が十分でなかったというか、そういうためという理解を当時しましたから不適切と申し上げたのでございますが、短い期間の反省と表からの知恵あるいは叱正でございますから、まだまだ完全なものにはなっておりませんが、ようやく最近になって感じますことは、私の主観で申すべきことではない。ですから、この問題に関しては、少なくとも被害感や…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 委員の御経歴と、私もまた私なりの六十何年かを支えてきた人生体験がございます。私は、どちらかというと技術屋であります。学校も土木を出ました。それから、私のいろいろな人生上での勉強は、都市工学やそういうものを中心にやってまいった人間であります。それだけに、あるいはその言葉の持つ意味の認識度合いが違うかもしれません。そして私は、その比喩というものが、私なりにあの当時、今言葉が足りなかったというのは、あの当時に戻して私の気持ちを…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 これは委員にお言葉を返すようでございますが、確かに私の当時の心境は、状況の比喩にその言葉を用いたことは大変間違っていたというか、その認識はございます。しかし、今、幾ら委員から言われても、あれは完全な人種差別だった、人種差別発言だ、こう私の心に思うにはまだ私の本当の意味での良心にひっかかってきて、まだそこまでは言い切れません。ただ、少なくとも表の状況はそういうことを要求している、そういうふうな認識は私は十分に今持ち合わせが…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 私は今ここに、手元にその日にちを記したものがございませんからいつだったかちょっと失念をいたしておりますが、確かにニューヨーク・タイムズ社のインタビューに応じたことがございます。そのとき、人種差別主義、こう訳して言ってくれた人がいるのですが、人種差別主義が実在するかということだったので、私は、やはり私のその当時の主観が中心で、私なりの歴史観なり背景観を言いますと、日本という国が、いいか悪いかは別として、他民族との交わりがそ…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 私自身の気持ちをある意味では深く傷つけながら、これから懸命な反省を重ねてまいりたい。 進退に関しては、個人として申し上げるべきことではございませんのでお許しをいただきたいと思う。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 前二委員の質問にもお答えいたしましたように、過般の私の発言は全く誤ったもので、そのことは私も率直におわびを申し上げなければならないと思っております。そして、この件を深く反省し、内面からだけではなくて、いろいろな、もろもろの外的な要因から自分を啓発しながらこの責めを果たしてまいる、そういう決意でおります。

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 三世以降の方々、それからこれを一、二世の方に及ぼすという決定をいたしたわけでありますが、その代替手段の開発をどのぐらいをめどに、こう言われるのでありますが、いずれにいたしましても具体的な技術的な問題やあるいは行政的な問題がございます。ですから、これは各市区町村を窓口にして行うということになれば、自治体の協力要請、協力体制の取りつけ方、あるいはその手段を開発しますとそれに要するある程度の期間、その機材を整備するための期間、…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 大変貴重な御提言でございますけれども、確かに歴史的な存在過程あるいは道義性、そういうものを考えればあとう限り簡便にという要求をされることは当然ですし、私たちもそれを念頭に置いて今回の交渉を行ったわけでございますので、今回の交渉で妥結した問題、これをまず着実に実行すること、そしてその中でただ一つ、指紋押捺にかわる代替手段、この方法と期間をどうするかということで今努力をしているわけでありますが、この外登法は御案内のとおり本人…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 まず第一の点の登録証明書の常時携帯の問題でございますが、今回もテーマになりましていろいろお話を申し上げたのですが、在日韓国人三世以下の子孫の方々に関しましては、常時携帯制度について、運用のあり方をひっくるめてこれから適切な解決策を見出すために検討を現在行わせております。 それから、指紋押捺にかわる手段をこれから早急に開発をするわけでありますが、その間にでも何とか猶予する方法がないかと言われますけれども、これも実は大きい議…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 お亡くなりになられた長谷川前大臣の趣旨を体しながら、私は残任期間を懸命に努力をしたいということを申し上げたわけでございまして、この所感の中で人権擁護は極めて重要な位置を占めていることは十分に私も認識をいたしております。そういう形式的な認識と違って、私の発言、まさに間違ったものでございまして、心からおわびをし取り消しをさしていただき、その責めをこれから懸命に果たすことによって長谷川前法務大臣の遺志を継いで頑張っていきたい、…

自由民主党法務大臣1990/12/18

120衆議院 法務委員会 第1号

○梶山国務大臣 前段のアメリカの議会における決議案その他については、主権国家であるアメリカの議会の方々がなされていることでございますから、私が公的に今法務大臣としてコメントすべき問題ではございませんので、御猶予を願いたい。 それから、私の責任のとり方は、公人として私なりの判断で取り決めをさせていただきます、そう申し上げたわけであります。