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住宅・都市整備公団理事参議院衆議院
総発言数
548
直近の所属会派
直近の役職
住宅・都市整備公団理事
直近の発言日
1996/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会98 件・98%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%
  • 国土・環境委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 20 を表示
建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 買い取りあるいは借り上げ方式というものを入れる際に、当然民間でお建てになったものを公営住宅として活用するということでございますので、その対象となる住宅の内容が何でもいいということではもちろん決してないわけでございまして、通常従来やっております新築において規定をしております基本的な性能については十分同じものでなければいけないし、今回は高齢者等に配慮した設備、仕様なども公営住宅としての整備基準をきちんとそういう面…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) この買い取り、借り上げの対象となる範囲といいましょうか、今御指摘の点で申し上げますと、先ほど申し上げたように一つ一つの住宅あるいは全体の住宅の質の問題が一つはもちろんございます。 それから、そういう点に耐えるものであれば、新築でも既存の住宅でも適格なものであれば買い取りあるいは借り上げをして活用させていただきたい。あるいはいろいろな条件の中で、公営住宅だけのための建物をつくって買い取っていただくというケースも…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 一つは、物そのものについて、先ほどの性能でありますとか、戸数でありますとか、新築であるか、既に建っているものであるかというようないろんな点についてもわかりやすい、その借り上げあるいは買い取りの基準としては、この改正案をお認めいただいた場合には基準として明確にさせていただくつもりでございます。 それから、費用についても当然新築の場合の国の考え方としての標準的な価格は従来もあるわけでございますが、それに見合った、…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) ただいまの先生の御質問は、入居された人から見たその段階での御心配と、借り上げた、お貸しされた側と両方あろうかというふうに思うわけでございますが、まず通常の賃貸住宅の場合に大変トラブルといいましょうかそういうものが起こる際には、入居者が生活の継続ということでなかなか期限というような問題での動きがそう自由ではないという状況から発生する場合が多いわけでございますが、今回も法律の中で、借り上げた場合にはそういう期間に…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 現在、阪神のケースについては、先ほどもお話がございましたけれども家賃の問題、いろんなことがございますが、その一つに、例えば仮設住宅から移っていける相手の住宅を本当に確保してくれるのかどうかということで大変御心配いただいております。 私ども、最近の個別の聞き取り調査の集計から見ますと、従来持っておりました計画では、特に所得の低い方々を対象にした住宅についてはふやすという方向で見直しをしなければいかぬのではないか…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 御指摘のとおりでございまして、どうしても阪神の場合も先ほど御指摘がありましたように、一般のところでもそうでございますが、ああいう環境の中での供給でございますので、土地を取得する、みずから取得していくということにはいろんな制約の中で苦戦をいたしております。 したがって、特に居住の場所の問題あるいは地域環境の問題というようなことからいえば、当然それに相応する供給が民間からあれば私どもとしても積極的に活用したい。そ…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 社宅そのものをおつくりになることについての支援の部分と、それから何らかの意味で公的な住宅を供給して公的住宅を社宅として御活用いただくという、両面あろうかと思うわけでございます。 社宅の建設供給という事業者に対する支援ということは、例えば公庫制度その他そういう意味でもいろんな活用できる部分もあるわけでございますけれども、やはり我々は賃貸住宅を、直接公的セクターが供給したものを、特定入居という形になるわけでござい…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) ただいま御指摘のような改正の御審議をお願いしているわけでございますけれども、今回の改正は建設費補助の補助率の問題と、一方で先ほど来御議論ございますような家賃対策補助というものを一層充実した体系としてやろうということでございまして、建設費補助と家賃対策補助というもの全体を見ますと、公営住宅に対する国の財政的支援、国費というようなものでは制度上特に減少するということはない、そういうふうに考えているところでございま…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 御指摘のように、現在公営住宅全体で二百十万戸弱のストックを抱えているわけですが、その中には老朽化が進んでいるという面からも問題なもの、あるいは御指摘のように立地条件あるいは敷地の条件から見て必ずしも適正な利用のされ方をしていない住宅というようなものもございまして、建てかえを進めて、今申し上げた両面からということで大変力を入れてきております。 実際にも、過半の事業が建てかえを通じて新しく建てられる、供給されると…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 建てかえ事業は積極的に一方で進めているわけでございますけれども、いたずらにすべてを建てかえるということではもちろんないわけでございまして、老朽度が進んでいずれにしても建てかえなければいかぬケース、あるいは建てかえることを通じてもっと内容が飛躍的に拡充してくるというケースについて対象にするわけでございますから、それ以外のものにつきましては、リフォームについても私どもも大きな柱として取り組んでおります。 例えば、…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) ただいま御指摘のような点については、近年では、私どもだけではなくて皆様からのいろいろな御指摘もちょうだいした結果、公共団体サイドでもこういう住宅の事業や管理の中で、単に公営住宅という狭い意味での性格だけでなくて、関連するものもあわせてやっていくという考え方の取り組みが大変普及してきているものというふうに私どもは理解しているところでございます。 また、この公営住宅が当然低額所得者に対する住宅を供給するという目的…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 私どもも、今御指摘のようにさまざまな住宅政策が五十年前の基本的には社会条件、経済条件の中で組み立てられてきたものだということで、さまざまな時代に合った修正なり追加なりを進めてきたわけでございますけれども、そのベースになっておりますのは、あくまでも基本は今御指摘のように、個人が生活をどう組み立てるかということはまことに個人のお考えがベースになるわけでございますから、そこはしっかりと考えるべき中心であるというふう…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 戦後の私どもが長年やってまいりました住宅の供給の中で、今御指摘のように、当初、終戦後直ちに始まりましたのは六坪住宅というのが一瞬ございまして、現在のいわゆる仮設住宅でも八坪でございますが、六坪住宅というのに一瞬取りかかりました。それが九坪住宅という水準に、積極的な量の供給をしようというときにそういう段階がかなり続いたわけでございますし、今御指摘のような時代の中では、何とか十三坪住宅というものをその次の段階とし…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) ただいまの御指摘、結果の現象としてもあらわれている条件の厳しい東京の都市圏ということで考えますと、御指摘のとおり、職場や学校と住まいとの間に毎日片道一時間半というような大変な時間を介さないと仕事も生活も成り立たないという状況になっているわけでございますので、そのことは大変深刻な問題だということで、私どもも例えば中心部との関係での住宅をどう考えるか。一般に都心居住というような言い方でもされるわけでございますが、…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) ただいま先生から詳細に御指摘いただきましたとおりの実情でございます。したがいまして、特に住宅における問題の多くが民間賃貸住宅部分にあるということは全く御指摘のとおりでございます。 今日までの民間賃貸住宅、ただいま御指摘いただきましたように、民間賃貸住宅が特に大都市地域においてはないのかというと現実にあるわけでございますが、その供給される賃貸住宅が今御指摘のように大変内容の伴わない賃貸住宅として供給をされている…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 家賃というところに焦点が当たった、いずれにしても先ほど来出ていますように民間賃貸住宅が結果として大変内容の悪い賃貸住宅であって、そこに繰り広げられる生活も当然内容が伴わないということでございますけれども、私どもが政策を選択するときにどういう選択をするかという中で、さまざまな政策が十分でないことの結果として家賃が高いあるいは物が低いという、その結果の現象のところで政策を直接やるのが正しい政策の選択になるのか、そ…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) まず、応能家賃の政策の問題でございますが、午前も歴史的な事実関係のお話が出ておりましたけれども、やはり対象が極めて幅広に当初は八割前後を対象にしていたわけでございますが、そういう方々を対象にした仕組みとしてでき上がっている状況においては、個々の方々の家計の実情というものに細かく対応するという枠組みというのはなじみにくいということだろうと思うわけでございます。 今日、さまざまな、例えばすぐ周辺に特定優良賃貸住宅…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 一つの経過として申し上げるならば、特定優良賃貸住宅制度を設けました際に、二五%というところを下限とするめどとして構成をしたということでございますが、その結果における特定優良賃貸住宅制度の供給の動き自体がかなり定着して、今後においてもかなり着実な役割分担を果たしていけるであろうという前提が一つございます。そういう点もありまして、それ以下のものについては、先ほど申し上げたような家賃対策補助を中心としたようなそうい…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) そこは、例えば高齢者の方々が一般的にフローの所得というものが相対的に少ないという状況が長い期間にわたって、あるいはそういう状況におなりになった方が常時出てくるというようなことで、この二五%という分位の中にはそういうものが顕著にシェアとして固定的に出てくるのではないかとか、そういう点は確かにそうだろうというふうに理解はいたしております。 若い方の話も出てまいりましたですけれども、これから給与体系がどうなるかとか…

建設省住宅局長1996/05/23

136参議院 建設委員会 第14号

○政府委員(梅野捷一郎君) 今おっしゃいました都市の若年サラリーマンのケースは、所得がどう伸びていくか、過去の例でいくと比較的順調に年功序列賃金体系の中で伸びているわけでございますが、ただいま御指摘のような子供が生まれる、教育をするというようなことになりますと、経費もかかってくるわけでございます。現在の所得を把握する際の所得控除の計算上控除していく、粗収入から実質収入として把握するとか、そこのとらえ方が正しいかどうかは別といたしまして、…