梅田勝
会議録に記録された「梅田勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,551 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 厚生労働省医薬食品局食品安全部長
- 直近の発言日
- 1973/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会29 件・29%
- 厚生労働委員会18 件・18%
- 運輸委員会17 件・17%
- 環境委員会9 件・9%
- 本会議6 件・6%
- 消費者問題に関する特別委員会5 件・5%
※ 全 1,551 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 特急は早いのもありますよ。それを聞いているのじゃない。私は全部おそいなんて言っているのじゃありませんよ。おそいのがあるということを言っておるのです。だから、おそいのをもっと早くするように変えられないのか、あるいは料金制度、こういう全く不合理な——スピードが一つの区別する基準だと最初おっしゃったでしょう。おそいのに乗るお客さんに対して急行より高い料金を取るのはおかしいじゃありませんか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 さらに、国鉄がこういう料金をおきめになるときに、ダイヤとかたく結びついているわけですけれども、たとえば京都駅発のダイヤは「丹後1号」というのが九時二十二分に旧ダイヤでは発車しておる。ところが八時五十二分に特急が出ているのですね。そうして九時二十分も特急なんだ。そうして従来の「丹後1号」というのは十時十五分にならないと出ないんだ。だから、特急が二本先に出て急行があとに出る、こういうようなダイヤの組み方は、利用するお客さまの立場…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 その時間帯に利用されていた方々から不満が出ているから私は申し上げているのです。そういうものを無視してどんどんとこういうやり方で料金を取っていくという国鉄の営業政策というものは、われわれは納得できない、国民は納得できないということを申し上げて、次に進みたいと思うのです。 グリーン料金というのが今度も改定になります。グリーン(A)の四百キロをこえて六百キロの分、ここの値上げ率は何ぼになっているのですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 結局そこの部分については値上げがないということでございますね。そうしたら千キロまでの分はどうですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 ここは結局二三・一%安くなるわけですね。そうしますと、安くなるのはけっこうでございますが、基本賃率は、御提案になっているようにぐっと上げるわけですね。そうすると、普通運賃とグリーン車を御利用なされる方との運賃料金の総額、そういう関係でいきますと普通車両に乗っている一般庶民大衆のほうが全く値上げ率は高いということになるわけでありますけれども、この関係はどうですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 グリーン定期券の購入方法でございますが、これは今回改正が出ておりますね。距離二十キロの場合のグリーン定期券、この場合は一カ月定期を買いますと、従前の計算方法でやった場合と今回提案されている改正方法でやった場合、計算方法を変えられたのだから、金額の差が出ていると思います。その二つの場合をひとつ例示していただきたいのです。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 グリーン定期を御利用のお客さまの平均距離はどの程度なんでしょうか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 私が計算をいたしますと、現行の計算方法で今度基本賃率が上がった場合を計算し、そして今回との差を考えていきますと、旧計算方法で二十キロの場合には一万五千円なんですね。そして新しい計算方法でいくと一万三百二十円になる。差が四千六百八十円。新しい計算方法は安くなる。五十キロの計算でいきますと二千六百四十円安くなる。これは間違いございませんね。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 もっと高くなるわけだ。結局グリーン定期というものは重役通勤列車という別名が出るくらい、大体庶民大衆よりも収入の多い方が利用されている車だといわれております。そういうところは計算方法を変えてしまって非常に優遇をする。これまた料金制度の運用において重大な問題があるのではないか、こう思うわけであります。いまの御説明で、二十キロにいたしましても五十キロにいたしましても、かなりの金額が安くなるようにできているというのは動かしがたい事実…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 このように、以前の計算方法は、グリーン車を利用する通勤定期の場合にはグリーン料金の六十回分という計算方法だったわけですね、一日に往復一回ずつ乗るという計算で。大体そういう趣旨でしょう。そういう計算方法でいけば、グリーン定期料金は今回の値上げによってぐっと上がるから金額が大きくなる。なぜならば基本賃率を大幅に上げようとしているからそうなるんだ。重役通勤定期のお客さまに政府・自民党が御奉仕申し上げている。大企業のお客さまにおこら…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 この関係を見た場合に、グリーン料金についてそういう手心を加えるんだったら、通勤定期は、基本賃率を上げていったら金額が大きいということで、下げるという考慮を何でなさらないかということを私は言いたいわけです。そして運賃法が制定されたときに、御承知のように等級制があったですね。一等、二等、三等、三等は庶民大衆が利用しておった。これに対して一等は何倍でしたか。(「一等なんてどこにあるんだ」と呼ぶ者あり)いや運賃法が制定された昭和二十…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 私はグリーン料金に対して普通運賃が高過ぎるということを申し上げているのです。昔は一等は六倍、二等は三倍、一番てっぺんとは六倍の差をつけておったんだ。運賃を定める場合の一つの原則に公共性がありますね。そして負担能力に応じて配分していく、公平を期していくということがあるわけでしょう。公平というのは、大金持ちも貧乏人も全部一律にやれというわけではないわけですね。貨物だって重量だけではなくて、重量を基準としつつも、その運ぶ貨物の質、…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 グリーン料金の特別車両というものは指定席で、そして快適に旅行する状態になっておる。これは定員があらかじめきまっておるわけでありますから、採算的に見てそうもうかるはずがない。ところが、山手線は営業係数が五二でございますね。ここはもうかっておる。ここの混雑率は幾らですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 営業係数五二を基礎にして一車両当たりの採算というものをずっと考えていった場合には、切符客では三十二名で採算が立つ、それから通勤定期を御利用のお客さまは百八十人で採算が立つ。百八十人で山手線の場合考えますと、定員百四十四人の場合には一・三倍ということですね、これは間違いありませんか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 そうすると、切符客と定期客の平均は六十八になりますけれども、かりに通勤客ばかりが乗っておったとして、混雑率が一三〇%、実際の混雑率は二三〇%ですから、営業係数五二というものが出てくると思いますね。ところが定期運賃の割引率はグリーン定期の場合に加えられたような親心は通勤労働者に対してはなさらないのですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 そういうところで総合原価主義という問題が出てまいるわけでありますが、これはあとでもさらに追及する予定をいたしておりますのでやります。国が今度思い切って金を出すといっておられますが、思い切って金を出す場合には、そのようにほんとうに国民が必要としている赤字路線とかいうものに対して出すという姿勢ですね、そして国鉄を、ほんとうに法律で定められておるように公共の用に供していく、そのようにやるのが本来の趣旨だと思うのです。ですから全く不…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 それではお伺いいたしますが、この「財政法第三条の特例に関する法律」というものは、こういうように書いてありますね。「政府は、現在の経済緊急事態の存続する間に限り、財政法第三条に規定する価格、料金等は、左に掲げるものを除き、法律の定又は国会の議決を経なくても、これを決定し、又は改定することができる。」ということで三つ規定をいたしまして、たばこと郵便、電信電話等々、それから三つ目に「国有鉄道における旅客及び貨物の運賃の基本賃率」と…
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 委員長、審議を尽くすということで私がやっているところに出てきて、私の質問を妨害しますから、注意してください。いまの話が聞こえなかった。 この経済緊急事態というのはいつまで続いているのですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 経済緊急事態というのは、先ほど加藤先生が横で言いましたのでよく聞こえなかったが、もう一度その解釈を言ってください。経済緊急事態——緊急事態ですよ。緊急事態というのは一体どういうことですか。
第71回 衆議院 運輸委員会 第19号
○梅田委員 先ほど私がインフレ議論をやりました。そして経企庁の人——いますね。いまはその終戦直後のあの異常な緊急事態、物価上昇のインフレ時代とは違います、今日は自由な経済であり、需要は、緊急の場合には輸入しても安定することができるんだとおっしゃいましたね。そっちのほうは、その緊急状態は続いているというような解釈をいま突如としてお出しになった。これはどうですか、重大な食い違いじゃないですか。はっきりしてください。どちらがほんとうなんですか…