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科学技術庁原子力局長参議院衆議院
総発言数
1,341
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1971/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会87 件・87%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%

※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,341 20 を表示
科学技術庁原子力局長1971/03/23

65参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(梅澤邦臣君) 先ほど申し上げましたように、ほぼ全部固まりましたので、査察の問題についてはこの四月の理事会で考え方がまとまるというふうに考えてけっこうでございます。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) ただいま議題となりました日本原子力船開発事業団法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 長官から御説明申し上げましたとおり、日本原子力船開発事業団は、昭和三十八年八月の設立以後、原子力委員会の決定した原子力第一船開発基本計画に従いまして、昭和三十九年度着工、昭和四十六年度実験航海終了を目途に第一船の開発を進めることとしておりましたが、建造費の上昇等のため、計画どおり昭和三十九…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 放射性同位元素協会で、昭和三十年から四十四年まで十五回、大体年に一回でございますが、海洋投棄が行なわれております。二百リットルのドラムかんで千六百本、合計でございます。それが十年の間に館山沖四十キロのところの二千六百メートルの深さのところに実施されております。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 「固体状の放射性廃棄物を海洋に投棄する場合は、次によること。イ放射性廃棄物を封入した容器の比重は、一・二以上であること。口投棄する箇所の海洋の深さは、二千メートル以上であること。」、それから「封入する容器は、廃棄の際及び廃棄後において破損するおそれのない程度の強度を有し、水が浸透せず、かつ、腐食に耐えるものであること。」というのが規定となっております。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これを行ないます当時、海外におきます基準がございました。その基準で安全性を確かめまして、それで行なったわけ でございます。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 私が学会の様子を調べましたところでは、この計算をやりますときに、まあ理論計算をやりました。そのときに一番仮定の基準といいますか、その考え方を全部非常にシビアな線をとって計算した可能性の数字を出して発表されたと聞いております。それは、アメリカにおきましても一九四六年から六三年まで海洋投棄をいたしておりまして、そのときの基準をわれわれ使ったわけでございますが、私たちのほうも試験という考え方でやっておりまして、現在は…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 昭和三十年のとき、ちょっと私もよくわかりませんが、実際それをやりましたときには、海外でやりました実験データをこちらで安全的かどうかということを審査してやりましたので、ほんとうにその実験を国内でやってはいないと思います。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 現在におきましては、電力中央研究所というのがございますが、そこで、ドラムかんの地上における強度の研究は進めております。それで、当時これをやりましたときには、先ほど申し上げました間隔でございますが、入れておりますものは、コバルト六〇を海外から輸入いたします。当時輸入したわけでございますが、輸入いたしまして、それを小分けするわけでございますが、そうすると、小分けするときの手袋その他それにくっついている、それを実は投…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これを投棄いたします場合には、科学技術庁のほうに、投棄しているという届け出がございます。そして投棄する場合に科学技術庁のほうから担当官が来て、それから関係各省からの立ち会いあるいはその処置の指示のもとに投棄を行なっております。したがいまして、私たちとすれば十分投棄のときに了承をいたしているわけでございます。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 投棄につきまして、その立ち会いましたときごとのレポートというのはつくっておりません。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これは放同協がやっておりまして、私たちが監督の意味で立ち会っております。したがいまして、断片的には放同協のその報告が残っていると思います。ただ、私どものほうでその報告書を必ずまとめているということはいたしておりませんでした。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 放射性同位元素協会は、放射性同位元素の応用に関する技術の向上及び普及をはかることを目的として、その目的で昭和二十九年に社団法人として設立されております。実際にやっています中身は、研究発表会、講演会の開催、それから専門図書の編集、刊行、それから放射性同位元素の頒布——この頒布の際に、いま関係したわけでございます。それから放射性廃棄物の回収、保管業務を行なっております。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 現在資金その他出ておりません。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これを捨てます場合に、科学技術庁の承認を受けてやっております。したがいまして、まだ試験段階ということで、私たちも試験で了承していたわけでございますが、そういう関係で試験という形でやったわけでございます。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 同位元素協会の費用でやっております。いま先生の、一本当たり幾らというのは、ちょっと私もはっきり存じませんが、実はこれ、先ほど申し上げましたように、コバルト六〇の販売、頒布をやっております。それと一緒の金の中からこのことを行なっている、そういうふうに聞いております。

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 放射性同位元素協会の業務といたしましては、そのほかに廃棄物の収集をやっております。これについては相当量ございますが、これはそのあっせんをやっているわけでございます。先ほど申し上げましたように、ここへ捨てましたのはコバルト六〇の切りくずその他について実験的に取り上げたわけでございます。もちろん、放同協がこれを捨てまして、その後の観測等、これは気象庁あるいは関係の省、そういうところで総合的に観測をいたしておりまして…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) これは、いま試験研究と申し上げまして、確かにその辺少し問題があると思います。ただ、現在のところ、海外でもいま実験をヨーロッパ関係でやっております。その関係も試験投棄という考え方でやっております。したがいまして、私たちのほうは、まだどんどん捨てていいんだという判断は全然いたしておりません。したがいまして、現在、とりあえずこれを試験段階——海外その他も試験投棄と申しておりますので、私どものほうも試験という考え方をと…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) いま、ことば足らずでございましたが、私たちは、この十五年間で捨てることを中止いたしております。これはどうしてかと申しますと、これの観測をなお続けること、それからもう一つは、現在やはり廃棄物はどんどんふえてまいっております。したがいまして、廃棄物の処理、処分についての検討会を原子力委員会の中にいまつくっております。そこで、もう間もなくそこで検討した結果が出ると思います。それで正式に、今後どうするかということを判断…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) この辺のところまで観測を続ければもういいんではないかというのは、試験としては一つの考え方でございます。それから廃棄物がどんどん出てまいりますんで、あまりこういう試験投棄というのをやっておりますと、私たちの了承を得なければ捨てられないという形にはなっておりますが、そういう要望があっても問題でありますし、世界の情勢等も見まして、やはり今後の考え方を十分この際にきめるべきではないかということで、先ほど原子力委員会に検…

科学技術庁原子力局長1971/03/19

65参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○政府委員(梅澤邦臣君) 私たちが途中でやりましたことは、その投棄いたしましたものが実際にその場所に完全にどういう形でいるかというのを、上から、一昨年だったと思います。その場所を確認をいたしまして、それから定期的にその辺の放射能の監視等を続けて、そのデータを整えております。したがいまして、いま先生おっしゃいました、引っ張り出してそれを調べるか、そこまではまだ検討が進んでおりません。