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運輸省鉄道局長参議院衆議院
総発言数
731 件
直近の所属会派
—
直近の役職
運輸省鉄道局長
直近の発言日
1997/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会85 件・85%
  • 交通・情報通信委員会8 件・8%
  • 行政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会2 件・2%
  • 国土・環境委員会1 件・1%

※ 全 731 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

731 件中 20 件を表示
運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 昨年十二月の政府・与党合意におきまして、「新規着工区間の事業規模は、平成三十年度までの間で、概ね一・二兆円程度とする。」こうされているのは事実でございます。これにはJRが新幹線開業後、受益の範囲内で支払う貸付料は含まれておりません。 この一・二兆円でございますが、これは平成七年価格の表示でございまして、この政府・与党合意の別紙に書いてございます新規着工区間等の申し入れにつきまして、これから具体的に詰めてまいるわけでござい…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 まず東北新幹線の方からお答え申し上げます。 東北新幹線につきましては、昭和四十六年に工事実施計画を認可いたしておりますけれども、この認可時の工事費は八千八百億円でございました。これに対しまして、実績は、平成三年に上野—東京間の完成を見まして、盛岡まで完全に完成したわけでございますが、これも含めまして、全体の完成時までの工事費は二兆六千六百億円となっております。約三倍でございます。 それから、上越新幹線でございますけれども…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 新規着工区間につきましての収支採算性等の問題、これは先生も御承知のとおり、昨年十二月の政府・与党合意におきましては、政府・与党から成ります検討委員会におきまして十分検討するということになっております。 このように具体的な個別の線区の収支採算性につきましては、整備区間ごとに検討委員会で検討していくということにされておりますけれども、収支採算性をどのように検討していくのか、その考え方とか方法については必ずしも十分理解を得られ…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 個別の線区の具体的な収支採算性の見通し、これは政府一与党の検討委員会の場で検討していくこととなっておりますけれども、具体的な線区となりますと、当然のことながらいろいろな線区ごとの条件がございます。そういうものに対しましては、関係者、特にJRとの意見調整もしながら現実の作業は進めていくわけでございますけれども、これはやはり検討委員会の場で行っていくということでございますので、私どもが今の段階で、それにつきましてまだ提出をで…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 政府・与党の検討委員会の場で各線区ごとの収支採算性を明らかにして優先順位を決めていくということが政府・与党の合意でも決められておりますし、私どももそのとおりやっていくつもりでございます。

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 ただいま御指摘のとおり、新規着工区間の分といたしまして、百億の予算が確保されているということでございます。これにつきましては、先ほどからたびたび御答弁申し上げておりますが、政府・与党の検討委員会の場で基本的な条件を確認いたしまして処理をしていくということになりますが、その中で収支採算性等々の点から優先着工順位を決めまして、それに基づきまして配分をしていくという考え方でございます。 なお、この合意におきましては、「別途確保…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 新規着工区間につきまして、昨年来第一次橋本内閣当時の連立与党の整備新幹線の検討委員会等々の場におきまして、まずJRはどういう分離を考えるのかというのを、JRの意向を聞いております。それから、それに対しまして、各県はどのように考えるのかというのも、この検討委員会の場においてヒアリングがなされております。そのようなヒアリングの場におきましては、並行在来線の経営分離に関しましては、県が、あるいは道が責任を持って対処したいという…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 並行在来線分離後の地域の足の確保、これに支障が生ずることがないように、関係者間で十分協議して適切に対処をしていくというのは、私どもも必要なことだと考えております。 その場合に、第三セクターによります鉄道で維持を図るといったような場合でございますが、このケースは、北陸新幹線の高崎—長野が本年秋に完成いたしますが、これに伴いまして、軽井沢と篠ノ井の間を第三セクターのしなの鉄道株式会社が並行在来線を引き受けまして、鉄道として運…

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 補助金という形では考えておりません。

運輸省鉄道局長1997/04/11

第140回 衆議院 運輸委員会 第9号

○梅崎政府委員 並行在来線の分離の問題、これは、まず、JRサイドから見ますと、新幹線と並行在来線をあわせて経営するというのは、JRに過剰な負担をかけるおそれがあり、第二の国鉄をつくらないという基本的な考え方のもとに、今の三線五区間においてもとられている基本的な考え方でございます。 一方、それに対しまして、地域の負担というのが大変大きな負担になるではないかというような御指摘でございますが、新幹線を整備いたしまして並行在来線をJRの経営から…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 国鉄清算事業団の負いました国鉄長期債務でございますが、先生御承知のとおり、これにつきましては、昭和六十三年一月の閣議決定におきまして、国鉄清算事業団が持っております土地処分収入等の自主財源を充ててもなお残る債務等につきましては最終的には国において処理をする、こうされております。まずは、事業団が持っております自主財源でございます土地、株式等の売却収入によりまして、債務の償還を行い、残る国民負担をできるだけ少なくするという努…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 利子の負担の問題でございますけれども、当然国鉄改革時におきましても、その後の利子負担というのがあるということは認識をされていたわけでございます。それに対しましては、先ほども申し上げましたが一昭和六十三年一月の閣議決定におきまして示されておりますとおり、まず自主財源によって債務の償還を行って国民負担を減らしていく、残ったものにつきましては、最終的には国において処理をするというような考え方でございました。そこで、自主財源、す…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 清算事業団の組織としての存続の問題でございますが、先生御指摘のとおり、平成七年二月の閣議決定で、「長期債務等の処理、資産処分等の主たる業務が終了した時点で、職員の雇用の安定・確保を図った上で、整理する」というぐあいにされております。 ところで、先生、先ほど、清算事業団は当初五年ぐらいではなかったかということでございますが、実は、平成元年の閣議決定で、土地の実質的な処分を平成九年度までに終了するということが決められておりま…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 昭和六十二年四月一日に国鉄清算事業団が発足いたしましたが、その際に、国鉄から事業団に移行されました職員は二万三千六百六十人ございます。このうち二千五百七人は事業団の本来業務を実施するための職員でございます。それ以外に、退職前提の休職の方、それから当時既に再就職先が内定しておられた方が一万三千五百二十五人ございます。この事業団本来の職員の方も合わせましたものを除きまして、再就職先が未内定の方は七千六百二十八人でございました…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 事実関係につきまして御答弁させていただきたいと思います。 清算事業団が六十二年の四月から実施いたしました再就職のための事業でございますが、これはいわゆる再就職促進法に基づきまして、三年間にわたりまして、先ほど申し上げました再就職先が決まっておらない方に対しまして、一人当たり平均延べ三十四回の再就職のあっせん活動、それから延べ二万人に対します専門教育を実施いたしました。また、JR各社へ五回にわたり合計二千三百人の追加採用の…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 国鉄改革のメリット、あるいは言葉をかえますと、国鉄改革について今、私どもがどのように評価をしているかということであろうかと思います。国鉄改革の基本理念というのは、国鉄事業の破綻の原因が公社制度という全国元的な経営にあるという考え方に基づきまして、分割・民営化することによりまして、効率的で地域の実情に即しまして、また責任ある経営を可能とするということといたし、これによりまして国鉄事業の再生を図ろうとしたもの、このようなこと…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 確かに、国鉄改革時にJR各社に対しまして、新幹線保有機構が国鉄清算事業団に対して負っております債務二兆八千億も含めまして十四・五兆の負担を負いました。 これがスムーズにやってきた背景といたしましては、一つは、当然のことながらJR各社の努力があったということ、二つ目は、低金利というような外部経済の状況にも恵まれたこと、そういったようなことの集積であろうかと考えております。

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 国鉄改革時に、国鉄の長期債務は将来費用も含めまして三十七・一兆円と見込まれておりましたけれども、これをJRに負担させる分といいますのは、その際の基本的な考え方は、最大限の効率的経営を行うことを前提に、当面収支が均衡し、かつ将来にわたって事業等を健全かつ円滑に運営できる限度、こういったような基本的考え方でJR本州三社、それから貨物会社に長期債務を負担させたところでございます。それから、その残りを清算事業団が負担する、こうい…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 先ほどちょっと御答弁をしなかったのでございますが、長期債務を負担させましたのはJRの本州三社とJR貨物でございます。 御承知のとおり、JR北海道、四国、九州につきましては、営業損益で赤字が見込まれるというところから、長期債務の承継をさせないということにした上で、なお営業損失を補てんするための経営安定基金を設けたところでございます。したがいまして、いわゆる北海道を初めとする三島会社に対しましては長期債務の承継という問題はな…

運輸省鉄道局長1997/04/08

第140回 衆議院 運輸委員会 第7号

○梅崎政府委員 鉄道共済年金の平成八年度末におきます組合員数でございますが、これは約十九万三千人でございます。これに対しまして、年金の受給者数は約四十三万四千人でございまして、成熟度は約二二四%となっております。したがいまして、一人の現役が二・二四人のOBを養っているということでございます。 このような状況から、保険料率、これは標準報酬月額に対する保険料額の割合でございますが、これにつきましても二〇・〇九%負担するということになっており…