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緑風会参議院
総発言数
2,044
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1947/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,044 20 を表示
緑風会1947/08/27

1参議院 文教委員会第一小委員会 第2号

○梅原眞隆君 こういうふうに申上げたのです。年度計畫で願つたらどうか、それで第一期に東京と廣島の文理大、第二期に高等師範、第三期に全國の師範、こういうふうに年次的にやつて貰つたらどうか、若しもその間に多少教育制度に變更があるとすれば、それに應じて貰えばどうか、要するに最初には文理大に一つ宗教講座というものを置いて貰つたらどうか、この前社會學の一つとしてという話もありましたが、大體宗教講座としてお出し願つた方がどうだろう、それには現在に即…

緑風会1947/08/27

1参議院 文教委員会第一小委員会 第2号

○梅原眞隆君 今の日高局長のお話御尤もでありますが、先程私の出しましたのは、ただ問題がこの前の相談の時には餘り抽象的で檢討のしようがない、だから幾分か目鼻を附けて貰いたい、こういう話がありましたので、そういう意味で假に形を付けたのであります。それで今おつしやるこれを實施するのには、局長のおつしやつたような周到な用意と、それから實際的な割當を考えて貰うのは言うまでもないので、今私はただこういうふうなことをして貰いたいという要求よりも、この…

緑風会1947/08/27

1参議院 文教委員会第一小委員会 第2号

○梅原眞隆君 これは今鈴木さんなり小野さんの話ですが、私も尤もであるとは同意をしておる。ただこれの課程がこういうことになつたところを一遍お互に見て置かなければならん。私はこの前おりませんでしたが、總會でこれを採擇して内閣に送付すべしという案を持つて出られた。ところが總會で起つて來たことは、二つの非難が起つた。一つは、具體的にどういう科目をどう入れるのかを出さなければ問題にならんという議論が一つ。第二には、重大な問題であるから愼重審議すべ…

緑風会1947/08/27

1参議院 文教委員会第一小委員会 第2号

○梅原眞隆君 私はこの前申上げたのですが、私も羽仁さんの言われた今の意見に今も全部同感であります。ただ我々が今申上げておるのは、日本の憲政の教育態度の上における先ず教育者の知識として、宗教に關する正確な理解と、この憲法下に正しく宗教を取扱う心構えを教えるということが、非常に私は必要な問題になつて來ておる。そこで教育者に宗教に關する客觀的な理解を明哲にするということは、羽仁さんの言われた信仰に關する教養とかなんとかいうのは別個の立場でこれ…

緑風会1947/08/27

1参議院 文教委員会第一小委員会 第2号

○梅原眞隆君 私は羽仁委員の意見を、この前から非常な寛容と尊敬を以て處理をして來た。併し今のお話を聽いておつて、私が羽仁委員の立場を寛容し又尊敬しておるとは違つた意味で、今のこの決定をいかにも憲法の蹂躙者であるかのごとく最後におつしやつた。これで私は今の憲法を遵守せなくちやならんということは、恐らくは參議院のすべての方々の信念である。憲法の第二十條には政教の分離をはつきり示しておる。それから宗教教育、特定の宗派教育を施してはならないとい…

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 請願書の中には今言われたような具體的なものは示してありません。且つ請願書にも文章として示してもありませず、又そういう問題に關しては請願者それ自身と協議したわけでもないのでありますが、これは大體私は、宗教科をおくとすればどういう宗教科をおくべきか、又學校の高さ、若しくは種類なりによつて一様にもいかんであろうと思うのでありまして、これは相當に研究を文教委員會あたりでなさるのが穩當であろうかと考えておるのであります。

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 先程はその請願者がどういう意圖を持つておるかというお話でありましたが、それは請願者からは私承つておりませんから、それは一つ皆さん方の御研究を願いたいという返事を申し上げたいと思います。今私が發言しようと思うのは、私は文教委員の一人として、そういうことが成り立ち得るかどうか、こういうことを一つ私の私見を申し上げたいと思います。私は成り立ち得ると信じております。今お話が出ましたが、今の日本の大學においても宗教科の講座を持つてお…

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 今羽仁さんの非常に眞面目な御議論を聽かせて頂いて非常に感謝をいたします。これを第三者がひよつと聽かれると、私が先達つて説明したことと圖らず喰い違つたことのように聞えるかも知れないという點も憂慮しまして、私が先達てから、今の憲法の下において學校の教育に宗教講座が入れられる可能性があるだけでなしに、入れなければならないのだということと、今の羽仁さんの説明を迂闊に聽くと、憲法があるために入れない方が宜いだろうという、こういう議論…

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 今の御發言も誠に御尤もであると御贊成申し上げます。これを採擇するということには今のお話のように非常な責任のある態度を以つて臨むべきてある、そこで先程からも問題になつておることは、つまり請願の現われ方というか、内容は抽象的だと思う。そこで私はどういうことかと問われても具體的な説明はしなかつた。方向だけは分るが、甚だ抽象的である。だからこれを採り上げる以上は、こちらの方でこれの具體的な形を示して考察することが必要だと思う。換言…

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 今松野さんからお話がありました小委員會の問題としては大き過ぎるから皆でやつたらどうかという御意見が出ました。これは私かように考えるがどうでしようか。矢張り小委員會で話の種になると申しましては餘り俗つぽいが、つまり相談をする案件は委員會で作つて貰う。そうして全體にその案件に基いて皆が相談をして、そうして一遍や二遍であわただしく採決を急がずに、十分に意のあるところを盡す。そういう意味におきまして、私は小委員會を解消する必要がな…

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 こういうふうにお願いしたいのですが、愼重審議するということは極めて贊成です。愼重審議を休まれれば困りますから、委員會の方にこれの具體的な案を一つお考えを願うということが全般の意見のように思うから、今の第一委員會にこれが具體的の方策を一つ出して貰う、こういうようなことをして貰うというふうに、今日の話の結末をつけて貰つたらどうでしようか。

緑風会1947/08/20

1参議院 文教委員会 第5号

○梅原眞隆君 是は今の問題の性質として、ただこれを今採擇するということだけでは議論にならんのです。從つて今實施する具體的な細項目に亙る立案をする必要はないけれども、これを採擇するというのには、どういう形において採擇するというまで至らないと、皆の方々がイエス、ノーを言いにくい状態にあるから、實施する細目までをする必要はないけれども、皆が贊否を表されるに適當な具體的な案までは出す必要がある。こういうふうに私は考えておるのです。そういう點にお…

緑風会1947/08/13

1参議院 文教委員会 第3号

○梅原眞隆君 今の三つに分けられたのは、何かそこに分けられたのに、先程仰しやつたような、同じものを三つ作るという、肚でやられたのか、三つのものに何らかの特徴があるという、問題の性質によつて分けるのが適當だ、こういうふうなことを中心にして、お選びになつたのか、私の方は默つて聞いていた印象をいうと、ただ同じものが三つできるというような形が非常に多い。それなら小委員會にするということも、何か一面においてはただ澤山あるから議論が纒らない。少くす…

緑風会1947/08/13

1参議院 文教委員会 第3号

○梅原眞隆君 同じものをなぜ三つ作らなければならないか、その理由なのですが……。

緑風会1947/08/13

1参議院 文教委員会 第3号

○梅原眞隆君 それなり宜しいのです。そうすればただ大數を少くして、それで下準備を一遍する。こういう意味で同じものを作つた。そういうお考ですか。

緑風会1947/08/13

1参議院 文教委員会 第3号

○梅原眞隆君 それも一つの行き方でしよう。それも一つの方法ですから贊成します。

緑風会1947/08/06

1参議院 文教委員会 第2号

○梅原眞隆君 私が紹介議員である關係上、簡單にこの請願の趣旨を説明申上げて、私の紹介申した氣持も竝びに申し上げて置きたいと思うのであります。この請願の内容を御覧になれば明瞭に分かるのでありますが、簡單に要約しますと、その理由が二つあるかのようであります。第一は道義に基づく平和國家を建設するのには、國民に宗教心を深めることが重要である。それに對しては教育に宗教的情操の概要を參徹させる方法が必要である。それを成し遂げるのには、教師たるべき人…

緑風会1947/08/06

1参議院 文教委員会 第2号

○梅原眞隆君 河野先生竝びに松野先生のお話に對してお答えをするというのは甚だ何ですが感じたことを一つ御参考に申上げておきたいと思います。只今請願書の問題としましては、宗教的情操の涵養ということを、何も限定して取扱うておるのではなくて、請願書としては教師を養成する機關に、宗教に關する課自若しくは講座を置いてくれ、ということで、私がさつき説明した中に過去の日本の動きの上に、宗教的情操の涵養を取り上げて歩いて來たことがあるからこれに必然性があ…

緑風会1947/08/06

1参議院 文教委員会 第2号

○梅原眞隆君 今の鈴木先生の御發言は、これは極めて傾聽に値するのでありまして、この道義に基づく平和國家を作るためにその宗教が必要であるということに對して國民の道義心を涵養するとか、宗教情操を磨くとかいうことに關して方法に私實に多いと信じておる。今はその方法の全體を擧げておるのではなくて、この請願としては、その方法の中の基本的な要點を衝いた。こういうとに私は理解をしておるのであります。この衝き方はただ併しこの請願を契機としてこういう請願の…

緑風会1947/08/06

1参議院 文教委員会 第2号

○梅原眞隆君 河野先生の説明に關してもう一遍私先程申し上げたことを繰返させて貰いますが、請願者自體の考を代表する譯でもないから、これは暫く別としまして、今の宗教的に指導するのは何が便利かという議論は別なんです。これは宗派教育がいいのです。宗派教育は人間構成まで入り得る。併しそれを國家がやるということが信教自由の弊害になるのだから、それは限界を加えたということが憲法二十條の制限なんである。憲法の下で行われる公立の學校には宗教教育におのずか…