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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,523
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1978/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会86 件・86%
  • 大蔵委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,523 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,523 20 を表示
公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 飯田参考人はかねがねから、今回のもちろん家賃の値上げ問題に発したからの考え方ではございますが、いろいろな雑誌に参考人の御意見が述べられておるわけでございますが、その中でこの今回の値上げ問題について、公団のあり方、いわゆる経営内容の方針転換をなすべきではないかと、こういう御提言があるように思うわけでございますが、いわゆるこの公団の方針転換についてどのようにお考えになっていらっしゃるのか、お聞きをしておきたいと思います。

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 工藤参考人にお聞きをしたいわけですが、今回の家賃の値上げに対しまして公団側の主張として、同規則の第十条、まあこれが大きな根拠になっているようでございます。この中身を大きく分けますと三つになると思うわけでございますが、その一つに、物価その他経済事情の変動に伴い必要があると認めたときと、それからもう一つは、賃貸住宅相互の間における家賃の均衡上必要があると認めたときと、それから第三番目に、賃貸住宅について改良を施したときと、まあ…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 今回の公団の家賃値上げの問題につきましては、これはただ単に家賃の値上げという一面だけをとらえて論ずるべきではないと思います。もちろんこの家賃の値上げの技術的な問題やいろいろ諸般の事情というものも考えなければなりませんが、それと同時に現在公団が抱えております未入居住宅、あるいはまた先ほどから論議になっております長期保有土地あるいは長期借入金あるいは利子補給の問題、こういったさまざまな問題を見詰めて、その中で論議をしなければな…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 いま家賃改定についての格差の問題について、公営住宅との問題点比較、あるいはまた公団法施行規則の第十条の問題でいろいろ説明があったわけですが、いわゆる公団法施行規則第十条の問題ですが、これはこの問題を取り上げますと、実際には先ほど午前中に参考人の方々のいろいろな意見をお聞きしたわけでございますが、この中にもいわゆる事業年度を異にしている、場所を異にしている、条件を異にしている、こういった問題を抱えて、それでもって同一に比較す…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 そこでまた、午前中の参考人の公述の中に、公団は不均衡、不均衡と言っているけれども、しかし、この格差の原因はどこにあるか、これはいわゆる列島改造に起因する建築費あるいは土地の値上がり、そういった国の責任においてこういうふうな状況が惹起したんではないかと、こういう指摘があったわけです。そういった立場から考えた場合には、入居者にはこれは絶対に責任がないんだ、にもかかわらず、この格差是正のために入居者に全面的な責任を転嫁することは…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 責任云々、責任の問題でいわゆるこの家賃の問題は考えるべきではないと、こういうふうなお話でございますが、あの参考人の話は、いわゆる入居者と公団と、この両方の関係で家賃が決まるから公団に一切の責任を負わせるのはおかしいと、それで全体のいわゆる国の住宅の政策の上から論ずべきだと、こういう論点だったと思うのですよ。とするならば、そのいわゆる責任論で一切合財を私は律せよとは言いません。だけども、その一端は国にあるということはこれはど…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 今回の場合は、百億円云々というお言葉がございましたが、これはまあ公団が値上げをするんだからこのくらいの金は予算づけをしておかないとならないだろうというような涙金のように思えてしようがない。今後いわゆるこの公団の運営について、そのような問題が起こったときに国がどう対処していくかという永続的な措置でなければ私はならないと思うんですよ。値上げをするときだけはいわゆる入居者の感情をやわらげるために一応ここで百億円つけておけと、こう…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 原価主義に基づいているという、あるいは十条、九条に基づいて今回の値上げはあったんだというお説でございますけれども、たとえば今回は百七十億の増収枠になるというふうにおたくの方で発表されているわけでございますが、その三十億を家賃の軽減あるいは抑制に充てることになっていると、こういう説明を伺っておるわけです。これは、いわゆるこの問題は個別原価主義方式を捨てたことになるというふうに見られても、これやむを得ないんじゃないですか。そう…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 いまの総裁のお話は私はおかしいと思うんですよ、実際。それで、一応聞き流せと言いますから今回は聞き流しておきますけれども、どこまで流れるかわかりません。どこかでプールするかもしれませんけれども、いずれにしましても、午前中の公述の中にもございました、いわゆるランニングコストの値上げについては一応理解できる、だから全く上げちゃいかぬという論理じゃないわけですね。ランニングコストの値上げについては理解できる。ということは、原価主義…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 了解できませんが、この問題だけを詰めていると時間がなくなってしまいますから、次に進みたいと思います。 今回の値上げに当たりまして、公団は入居者が要望している説明会、こういった問題が開かれておりません。いわゆる資料の配付について私の手元にもそのビラが確かにあります。しかし、このビラによって一切の理解を得ようというのは、これはどだい私は無理な話ではないかと思うんです。入居契約は公団と入居者個人が結んでいるわけでございますから、…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 大量のビラが返されたということは、意思が疎通してなかったということにつながるわけですし、それと同時に、これあなた、配ったって、だれでも値上げはいやですよ、これ。少なくともいわゆる責任者の方、役員の方と懇談をし、そしてせめてビラは配らしてくれぬかと、そのくらいの話は詰めないと、ビラをぽんぽんと配ったって、そういういやなビラはみんなこうしまいますよ。街頭で配っているビラでも、会ってもらうけれども、こうやってぽんと捨てる率が多い…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 そこで、これも午前中の公述の中にあったわけですが、いわゆる不均衡の問題が、いわゆる高家賃化の原因を放置したままで古い家賃を上げるということになれば、これは際限なくこう上がっていくわけですね。したがって、問題は、どうやって高家賃を抑えるか、ここに着眼がなければならないと思うんですね。そうしないと、本日のこの審議にしても空論になってしまうと思うんですよ。だから、その高家賃をどういうふうに抑えていくかというその方策を考えた上で、…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 高家賃の解消の問題については、確かにいま総裁が言われましたように、いわゆる公団の企業努力のみでは達成できないことはよくわかります。そういった立場でいま最終的に結ばれた言葉は、これは国がどういうふうな対策をとってくれるか、ここにかかっているという意味の結びであったわけですが、確かに関連公共事業費の負担が非常に大きな家賃のはね返りになっている、あるいは利子補給をどうするかという重大問題も残っているわけです。この問題は、いま総裁…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 感じでは困る。この問題は感じの問題じゃなくて具体的な問題なんです。そしてすでにもうせっぱ詰まっている問題なんです。いまから緊急に解決をしていかなければならない問題なんです。したがって、どういう方策で、たとえばこれを検討するならばどういう検討の機関を設けるというそういう具体性がないままに、こういうふうにまた値上げの問題を出してきたところにも私は一つの指摘されなければならない重大な問題があるんじゃないかと思うんです。この件につ…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 政府は何かいうとすぐ審議会の答申とか何とか言うわけです。答申の中でもいいところだけつまみ食いして、悪いところは全部流してしまうというくせがあるようでございますから……。やっぱり建設省そのものが、この問題はせっぱ詰まった問題ですから、真剣に取り組む必要があるんじゃないかと、こういうふうに思うんです。それと同時に、私はこれは全体の論議を交わした後に一つの問題を提起したいと思ったんですが、いわゆる公営住宅と公団住宅の性格づけ、こ…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 いまの御答弁は、いわゆる公団そのものの性格づけではなくて、公団のいわゆる運営の仕方にむしろ属するのではないかと思うんです。問題は、私が提起しているのは、いわゆる公団そのものの性格づけ、これをどういうふうにするかというこの問題をもう少し明確にした方がいわゆる国からの補助金なりあるいは利子補給なりのお金がつぎ込みやすいということなんです。そのルートを明快にしない限りは、なかなかこの問題は常にぎくしゃくぎくしゃくしたままで非常に…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 大分外れているようでございますけれども、早急にここでは結論が出ない問題だろうと思いますから、これ以上この問題については追及をしませんが、なぜこういうふうに言っているかというと、諸外国の先進国を見ましても、持ち家住宅と、それから公営住宅と、この二面に大きく分類されるわけですね。そういうところにいわゆる住宅政策の前進が私はむしろあるのじゃなかろうか、こういった立場からこの質問をしたわけでございます。 そこで、今回の値上げを画策…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 往々にして世間の動きというものは数字的なもので動く場合とそれから心理的で動く場合と二面性があると思うのです。大体一般的な方は一こんなことを言っては失礼かもしれませんが、心理的で動く場合が非常に多いのですね。そういった意味から考えますと、今回のこの値上がりの部分については、公団も上げたじゃないか、おれのところも上げてくれと、この値段言いませんね、大抵。いよいよ問題がこうなったときに値段が初めて問題点に上がって、爼上に上がって…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 先ほどビラを五十何回というのは訂正します。ビラは四回ですね。後は話し合いを入れてですね。訂正させていただきます。 そこで、いまの総裁のお話では、これはうかつに忘れておったというお話でございますが、忘れたにしてはちょっと無責任ではないかと思うんです。いまもちょっとそこからお話がありましたが、徴収額は五十七万円、平均で一万五千九百円ということになれば、これは忘れておったというこの発言があるところに問題が私はあると思う。要するに…

公明党1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○桑名義治君 この敷金というのは、本来滞納家賃の担保を目的にしたものが大体多いわけでございますが、そういった立場から考えますと、忘れるような敷金の追徴金でございますので、この際やっぱり引っ込めるべきじゃないか、こういうように思うんです。また、値上げの問題にあわせて、十一条に載っているから当然なんだという考え方よりも以前に、この問題についても了解を得たいというそういう姿勢が強烈にあるならば忘れるようなことはなかったんじゃなかろうか、こうい…