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日本社会党参議院
総発言数
1,427
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,427 20 を表示
日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それは国の責任で行ったやつですね、そうと理解していいですね。

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 次に進みますが、私は郵政事業、なかんずく個別に配達をして、そして国民と最も親しく接触をし、国民の随一の通信機関としての役割りを歴史的にも果してきた、それだけに、郵政事業だけでなくて公共事業全般についても言えるのでありますが、国民の合意の協力がなければ私は一日たりとも事業は成り立っていかない。 今日、この郵便法の法案を提案をされておりますが、郵政省はこれらの法案の提案についてどのように国民の意思を吸い上げ、あるいは把握をして提…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 大臣というよりも事務当局に聞きますが、国民の意思をどのように受けとめたのかと私は聞いているんです。郵便料金の今回の提案について、郵便料金を値上げしてしかるべきだというような意見はあると御理解されていますか、あるいはそれらについての署名やあるいは請願がありますか。また省当局として世論調査等をやって国民の意思を受けとめ把握をするという措置をとられたことはありますか。国民の意思をどのように理解をされて、そしてこの郵便料金の値上げに…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 大臣のお答えでは私は納得できないんです。 私は事務当局に聞いているんです。事務当局として、どのようにこれらについて把握をし、どのような手続をし、国民の合意を求めてきたか、また国民はどのようなそれについて意向を明らかにし、受けとめてきたのか、明らかにしていただきたい。

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それは、郵政省というのは、今回の料金値上げを通じての国民の意向というのは郵政審議会でしか事実上はとられていませんね。石井さんがそういう中でそれだけ経営が緊迫しているならやむを得ないなんていう意思なんていうのは、私はそれこそ国民の中ではもう〇・一%にも満たないぐらいのものだと思いますよ。それは根拠のない話で、というのは、石井さんのそう思われる分野というのは、それはあなたがそう理解されてもやむを得ないかもしれません。ただ、私は、…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 私はここで審議会の委員の名前を一々全部読み上げてもいいんですが、必ずしも審議会の委員が国民各層を代表しておるとは受け取れないんですよ。常に郵政大臣や当局は法案の提案の際に審議会、審議会と隠れみのにされますけれども、いまの審議会の運営をもっと民主化をする、労働組合代表あるいは市長消費者代表あるいは各層の代表を網羅して、いまの審議会を公開にして、そしてその中で国民全体の総意を把握をしていくという、そういう審議会のあり方というのは…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 時間的関係もありますから次へいきますが、これは簡単にお答えいただきたいんですが、四十七年度の特別会計の決算に当たりまして参議院は大臣に対して警告をいたしました。それは御存じですね。これはどういう意味を持っているのか、どのように受けとめられておるのか、そしてその表現の裏にある、郵政事業がそういう警告を受けるという事態に至っている問題にどのような問題があると意識をされておるのか、問題意識を持っておられるのか、この辺について、そし…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 大臣、いま言われた幾つかの問題意識、私はそれだけじゃないと思いますが、これはまあいまのところこれにとどめておきますが、これらの問題は郵便料金を値上げすれば解決するといった問題じゃありませんね。いま大臣の答弁をされましたような中身の中で、基本的には郵便の制度の問題、あるいはそれはさまざまな具体的な送達問題やサービスの問題あるいは料金制度の立て方の問題やあるいは労務の事情、さまざまな問題があると私は思います。 そこで、私は、今回…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 郵政審議会は「社会経済の変動に即応ずるよう料金体系その他全般的な問題について長期的な視野に立って調査検討すべき重要な時期に来ていると考えられるので、誤りなき対応策を講ずる」そのことを「早急に進められることを希望する。」と、こうある。私は、その面で、郵政省が郵便料金値上げの問題で出してきている郵便法の中で、この後段の問題について誤りなき適切な対応策というものはどこにあるのか、この辺についてどうお考えなのか。 当然、いまの郵便法…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それでは個別問題のときに、それらの問題はもう少し詰めさしていただきたいと思います。 そこでお尋ねをしますが、今回の料金値上げを郵政審議会に諮問をするに当たり、あるいは郵政審議会が答申をするに当たって、両三年にわたって収支の均衡を保つ、そういう前提で答申をされました四十八年十二月、そして先ほどの質疑の中にありましたように四十九年度の料金値上げ、あるいは五十年の四月一日の料金値上げを見送られて、新たに十月一日と、こうある。その間…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 私は、これは大変大事なことだと思うんですよ。あなた方は郵政事業は収支相償う制度、こう常に言われている。郵便法の三条においてもそのことが言われている。そして料金値上げの提案に当たっては、大変に郵政財政がこのような状態になっているので国民へのサービスを満足に果たすことができないから料金値上げを求めておる、その料金値上げは収支相償の制度に立っております、こう言ってきました。いままでの料金値上げは常にそうであります。 ところが、今回…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 私は納得できないんです。大臣、国民の立場、国民だってこの料金値上げの問題、いま論議をしている問題を明らかにしたら、私はこれはびっくりすると思うんですよ。受益者負担でございますから、そしてそれは要するに役務、サービスを提供するのに、それに適当なその収支を賄える料金を決めていく、そしてそれは総合原価方式であります、そして独立採算制で今日まできました、収支は均衡を保っていかなくちゃなりません、こういうように繰り返し今日までやってき…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 いまの大臣の言われるところはよくわかります。だから余り答弁しないで、事務当局の方に……。 問題は、大臣ね、四十八年に郵政審議会に諮問をしたと聞いています。郵政省は向こう三年間で収支均衡を保ちますと、これは収支相償の原則の上に立ってそうしますと提案をしておられます。そのときは同じように物価が高騰し、そして必要増だと言われる、いわゆる郵便、集約度の高い労働者の賃金、給与が上がった、そのために料金をたとえば一種では二十円を三十円に…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それはわかっているんだよ、さっきも言ったとおりだ。

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それでは、私は、それだけにして次に問題を進めてみますが、まず、大臣に、いまのやりとりをずっとお聞きいただいて、また御答弁をいただいているんですが、私は、今日のいまのやりとりの中でわかるように、極端な言い方をすれば、国民に背を向けたいまのこの郵便法の提案だというふうに思います。そして郵便事業を取り巻くきわめて厳しい情勢、先ほど私は決算における警告の中身をお聞きいたしました。それだけでなくして、郵便の料金制度の立て方の問題あるい…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 経済企画庁の仲田さん、どうもありがとうございました。 大蔵省の主計官の方、申しわけないが、郵政担当ですから、もう少しおつき合いをいただきたい。 私は、そこで受益者負担問題等、お話がありましたので、少しく話を進めてみたいと思います。 まず、私は、郵便事業の公共性の原則というものについて御意見を少し承りたい。 これは事務当局にお聞きする方が正確だと思いますが、郵便とはどういうものか、郵便事業とはどういうものか、ひとつそこから郵便…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 それは事業じゃないですか。郵便とは何ですか。石井さん、次に質問移りますが、郵便というのは、あなた方も職員に訓練をされている。何らかの物件に記載された「特定の人に対する意思又は思想の空間的」これは大事なところです。「あるいは時間的な送達」これを請け負う、これが郵便。一定の組織を通じて送達する。要するに国民相互間の思想、意思というものを通じさせるというのが、これがきわめて公共性を持つ私は国民の通信手段としての性格だと思います。間…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 郵政事業の公共性はそれでいいんだ。郵便の持つ公共性、それは私が言ったように——それは一般的な公共事業、公共性というのは、私は石井さんの答弁でも一般的にいいと思うのですがね、私がいま言わんとするのは、郵便というものの持つ性格、重要性というものを本当に認識をしていくならば、実はそれなりのやっぱり郵便事業のあり方というもの、財政のあり方というものが出てくると思うがゆえに、実は重ねてこれを言っているのですよ、重ねて。 もう一回言いま…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 あなた繰り返し同じことを言いますが、いま私が言ったやつは「郵便事業概説」という郵務局で出したやつの中に入っているのです。それだけの認識というのを私はしっかりしておいてもらいたいということから聞いているのですよ。 それからもう一つ、郵便事業がいま八割が商業通信、企業通信だと言われる、私はこれは必然性を持っていると見るのです。なぜ必然性を持っているかというと、郵便事業は資本主義の中で発展をしてきたのです。これは高品生産と結びつい…

日本社会党1975/06/17

75参議院 逓信委員会 第9号

○案納勝君 私の質問が適切じゃなかったのかどうか知りませんが、その辺は時間の関係もありますからやりませんが、私は企業活動、商品活動が決して重要でないと言っているんじゃないんです。郵便の持つ使命というものを明らかにはっきりした上で、そして今日置かれている郵政事業というのは、この資本主義の発展の中に乗り、高度成長の政策の中に乗ってきた企業活動としかも密接に結びついてきているというそのことについてしっかり認識をしてもらいたいと言っているんです…