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日本社会党参議院
総発言数
1,427
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 1,427 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,427 20 を表示
日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 次へ移ります。 電報料金についてお伺いをいたします。電報の減少傾向は電話の普及、加入電信の発達等で否定はできません。しかし、今回の値上がりにより通数に及ぼす影響はどのようになるというふうに見ているのか、どのくらい減少すると見ておられるのか、まず、その点が第一点であります。 第二点は、一緒に言いますが、電報制度の存続については、今日までの同僚議員の質疑等の中で継続が確認されてきましたが、現行料金を据え置き、たとえば例文などをつ…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 電報の場合は、もういまさら申すまでもなく、電話の架設料が今度は八万円に引き上がったりなどしますが、そういう意味で電話を持つことのできない層がかなりある。後ほど触れますが、過疎地帯、農漁村にとっては通信手段として欠かせない今日、あるいはまだまだ——これは遠藤さんが週刊誌の対談の中でも言っているように、商業電報も無視できない、特に中小企業。こういう状態にありますだけに、しかも公社の料金方式が総合原価方式、少なくとも電報の赤字の分…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 遠藤さんね、最後に、この電報問題について、いま遠藤さんが悪用されるということについて言われましたけれどもね、私はこれは仮にそれがあっても一部にすぎないと思うんですよ。そういうものじゃなくて、いま電報というのが国民生活にどのような役割りを果たしているのかという視点、その面から、要するに赤字だからというのじゃなくして、電報というものについての私は価値判断をすべきだと思いますよ。これが私は公社がナショナルミニマムあるいは公共事業と…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それじゃ次に移ります。 認可料金の問題について質問します。 公社の今回の法案の説明によると、約二兆五千百億の料金改定の必要額が、これが値上げ案となっている、こういうふうに説明をされております。そこで料金改定による増収見込み、五十一年の六月から五十四年三月までは増収見込み額は基本料、通話料、電報料その他設備料、これは法定料金で合計二兆七千二百五十億の収入を見込んでおる。これは私の調査、要するに調査室の資料ですが、こうだとすると…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 そうすると、二兆五千百億の中に三千五百五十億が入っている。ところが、これは私の方の資料が間違いかもしれませんが、料金改定に増収見込み額の内訳は次のとおりと出されておる中に、基本料九千三百億、通話料一兆四千五百、電報料三百、その他として加入電信三百、公衆電話三百、専用料その他四百、小計二兆五千百億。それから設備料として加入電話が二千四十、加入電信三十、その他八十、計二兆七千二百五十億、こういうふうに資料に出ているわけです。これ…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 それはいつまでも自民党が多数で続くというわけじゃないんですから、これは保革伯仲、逆転をすれば、これはもう欠陥法律で私たち本日で返してもらいます。これは認めることはできませんよ。私はそういう措置をしかるべくきちっとやっぱりとってもらいたい。このことが財務をこの委員会で十分に慎重に審議をする、そういうことにつながっていくと思うのです。 そこで、私は、過疎問題に入ります。 今日、私はいままで、まだ十分ではありませんが、電電公社の今…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 公社の方から、今日までの討議の中で、五キロに加入電話区域を拡大をすると残ったところが三十万世帯である、こういうふうに報告をされましたが、事実、そういう状態になると思っておられるのか、これはどうですか。

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 これは国土庁それから農林省等にお尋ねをしますが、過疎地域、山村、離島の振興を目的とする特別立法があります。過疎地域対策緊急措置法、山村振興法、離島振興法、これらがありますが、この中に通信施設の整備はこれらの法律によって振興計画の一環になっております。ところが、これらについて有線放送や有線放送電話に対する国の助成としては今日までわずかに三十年代に行われました農林省それから自治省による若干の補助以外には出ていません。 これらの法…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 過疎地帯における電話の建設保守費用というのは、町の人たちといいますか、区域内の人たちに比べたら、全く割り高になっていることは御存じのとおりであります。一本引くのに三十万円、さらに保守設備費を払わなきゃならぬ、全く架設をしようとしてもできないという状態。過疎地帯における住民にとっても、電話加入区域における架設の場合、同じようなやっぱり不公平の是正といいますか、しかも電話がいまや情報化社会の中にますます生活必需品化している今日、…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 最後ですが、輿さんの言われる当面区域を拡大してそのあとにという、それも一つのやり方かもしれませんが、それじゃ解決しないんですよ。いま対馬で仮に例をとりますと、全国平均が百人当たり普及率は六二・九個ですね。対馬では、いま申した厳原、下県郡で二一・二個なんです。これしか申し込みがとれない、できないんです。これはいまみたいな状態にあるからなんです。 そこで、私は、松井監理官の答弁について了としますが、もっと進めて、この辺、たとえば…

日本社会党1976/10/28

78参議院 逓信委員会 第7号

○案納勝君 今度はいよいよ最後になります、本当の最後に。 最後に、忘れておりましたので、沖繩の積滞解消の問題について要望をしておきたい。 先ほども意見が同僚議員から出ました、また、せんだってわが同僚議員片山さんの方からも出ましたこの六万戸の積滞について、地理的ないろいろな条件や今日までの復帰の問題をめぐっての問題があることは百も承知している。しかしながら、早急に、沖繩の電話の積滞解消というのは重点施策として取り組んでもらいたい、また取り…

日本社会党1976/10/25

78参議院 逓信委員会公聴会 第1号

○案納勝君 では最後ですから、私は簡単に二、三点だけ伺います。 まず、植草公述人にずばり聞きますが、先ほどから諸外国の例などを引かれておりました。まず減価償却、すでに論議をされております国内の主要設備集約企業の総費用に占める減価償却費の比率は、電電公社の場合は三一・五%、同じような装置産業であります国際電電では一五・二%、アメリカのATTでは一七・二%、その中間のものは私省きますが、この減価償却のあり方について、特に建物まで定率法を適用…

日本社会党1976/10/21

78参議院 逓信委員会 第5号

○案納勝君 ちょっと関連。 大臣、重ねて部の方から、この間の七日の委員会の関連で質問さしていただきます。 当委員会で七日に一般質問、大臣も一緒におられましてお聞きになりました。きのうは、衆議院で質問がありました。七日の当委員会の質問で、小野前会長の顧問問題について、私の方から、慎重に、しかも問題が問題だけにその取り扱いについては十分配慮するようにという要望を申し上げました。これは大臣もおられたからお聞きになったと思います。NHKの坂本会…

日本社会党1976/10/19

78参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 関連で、設備料の問題で二点ばかり質問をいたしたいと思います。 先ほど遠藤総務理事の答弁では、今回の設備料の改定は二点、その第一点は、四十六年度以降物価上昇が七割、こういうことが第一点。そうすると、設備料というのは今後物価にスライドをして上げていくという考え方の上に立って考えられていると思うんです。 もう一点の場合は、四十八年以降から全国移転を公社として認めてきた、こういう指摘、これは私は討論はきょうやめます。いま電話の加入者…

日本社会党1976/10/19

78参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 もう一回重ねて。 四十六年度以降物価上昇、工事費、人件費その他で七割上がっていると。私が聞きたいのは、大きな理由がいま二つある。その一つの大きな理由に、物価や工事費や人件費の上昇ということが大きな理由なんです。今日まで設備費の改正が行われてきた経過の中で、実は、この物価上昇の問題というのは、一つの若干の理由はあっても大きな理由になってない。もしこれが大きな理由だとするならば、私は結論は言ってないんですが、いまだにわが国の経済…

日本社会党1976/10/19

78参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 関連。 人件費の問題いまやっていますが、関連してちょっと返りまして剰余金の問題で、もう一回はっきりひとつお答えをいただきたい。 七千億程度の、発足以来の剰余金の措置費、多くは申し上げませんが、公社というのは非営利性がきわめて強い公共企業体ですね。そうすると、剰余が出た場合には事業に還元をするか、あるいは価格の引き下げに回すか、あるいは業務改善や職員の待遇改善に回すか、いずれかをするのが通常だと思う、公共企業体として。このいず…

日本社会党1976/10/19

78参議院 逓信委員会 第4号

○案納勝君 もう一回。 要するに、今日まで五次にわたる五カ年計画でですね、毎年の設備投資、電電公社の場合はこれはまあ料金問題のあり方の論議が行われた際にも明らかなとおり、また今日まで論議をされてきました、料金は収支相償うという制度の上に立って、その上に立って政府の施策、経済成長や経済の見通しの上に立っての計画を立てられますね。そうすると、この剰余金というのは、この計画プラスアルファとしての剰余金として建設勘定に回してきたと、こういうこと…

日本社会党1976/10/12

78参議院 逓信委員会 第2号

○案納勝君 私は、ただいまから一般質問ということで、大臣も新しく就任をされました。さらにはNHKも新しい会長が就任をされました。そして大臣及び新会長等の抱負なり決意なり、あるいは御見解を承っております。 まず、大臣に伺いますが、去る七日のこの当委員会で大臣からごあいさつをいただきました。しかし、その前に、さらに九月の十六日に大臣就任の記者会見で四、五点にわたって大臣は抱負を述べられています。私がここでお聞きしたいのは、この抱負の中に、郵…

日本社会党1976/10/12

78参議院 逓信委員会 第2号

○案納勝君 大臣ね、大臣はいままでも各種長官等を歴任されてこられた。さきの村上前郵政大臣は、よく大臣とは半期一期の期間しかないんだと、しかし、その間精いっぱいやると、こういうことを盛んに言われました。半期一期の大臣だという言い方、決して私はこのことを批判しているのじゃありません、その間に、やっぱり大臣としての役割りを十二分に果たしていこうと決意を述べられているものだと思います。 そこで、いま聞きますと、従来の慣習にとらわれないで新しいも…

日本社会党1976/10/12

78参議院 逓信委員会 第2号

○案納勝君 それじゃ大臣のできるだけしかも速やかに従来の慣習にとらわれない新しい方針に期待をいたしておきます。具体的なことは後日改めて事務当局等に聞きますが、きょうは、その点についてはその程度にしておきます。 そこで、もう一点あります。七日の所信表明の中で、郵政事業は三十五万の職員を抱える幅広い行政機関である、国民の事業にするために真剣に取り組む必要がある、労使の正常化を図る、こういうふうに言われました。労使の正常化、信頼関係の回復、事…