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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 いま参加と平等とおっしゃいましたが、障害者がハンディキャップを克服して社会生活に参加していけるように、またその権利の点でも平等にということで、これは大変なことだと思います。ですから、その準備もかなり入念にされていかなければならないと思いますけれども、いまお話を伺いますと、もう総理府には中心協がつくられているわけですか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 国際障害者年に向けて各省が取り組みますから、厚生省、労働省、文部省などをまとめた窓口というものはこれから準備されていくというのが実際の状態なわけですね。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 検討の段階だということですが、もう一年足らずになりましたので、早急に各省挙げて準備を進めていっていただきたいものと思います。 続いて労働省に伺いますけれども、雇用促進法で障害者の雇用の率が決められております。子供たちの教育の問題からいいましても、せっかく障害児教育が義務化されても、卒業した後に就職すべき場所がないということが将来の大きな不安になっているわけです。現在この雇用率はまだ達成されていないと思いますけれども、この達成…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 私の調査では、特に千人以上の大企業の達成率が非常に悪いのです。平均が一・一二ですが、千人以上の大企業になりますと〇・八六になっておりまして、最も条件のあると思われるところが達成率が低くなっております。国際障害者年に向けて、また、障害を持った子供たちの将来に向けて、労働省としても特に強い取り組みをしていっていただきたい、このことを要請いたします。 それでは、労働省それから厚生省の方は後があるようでございますから結構でございます…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 免除を廃止するかどうかという問題にもお触れになったわけです。私まだそこまで伺わなかったのです。それで、猶予というのは毎年、今度はどうか、今度はどうかということで、次の年に教育を受ける機会が与えられるかどうかという検討がされるわけですが、免除になりますと、もう一度で免除になっていくわけですね。 それで、いまいろいろ実態を調べてみますと、まだ障害児教育について認識が本当に十分とはいっていない面があるわけで、親御さんにしても、うち…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 次に、訪問教育について伺います。 この義務化が進められた一年の中で、最も数がふえたのが訪問教育だと思います。重度重複障害児の教育に占める訪問教育の位置づけというのは大変大きくなっておりますが、文部省は訪問教育をどんなふうに位置づけていらっしゃいますか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 一回二時間週四時間ということですけれども、これはいままでの大体の実例の中からお決めになったものだと思います。けれども、いまおっしゃったように子供の実態に即してこれでは間に合わない、もっとたくさん必要な子供もいろいろあるわけですね。 私は、ここに愛知の日本福祉大学障害者福祉研究会の教育パートがつくりました資料を持ってまいりました。「障害者の教育権保障 その実態と問題点」ということで、これは学生が丁寧に一人一人の重度の身障児の家…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 そうしますと、五対一を三対一にしてその余裕を使って弾力的にもっと時間をふやすということだと思います。ただ、後から申し上げますけれども、私の調べた実態では、まだまだ非常勤講師がかなりおります。そういう過渡的な状態の中で一人週四時間というふうに決められておりますと、非常勤講師の場合なかなかそれ以上はできないという実態になってきますけれども、そういうときに、現に子供は成長していって、いまこの子は六時間、八時間やることも可能だし、も…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 そういたしますと、私いまの正規の教員に急いで切りかえていくということが必要だということを一層感じます。また、三対一でも実際には足りないのではないだろうかという気もしまして、五対一の状態では、本当に苦労しておられる先生の実態を見まして三対一になったときにそれほどのゆとりや余裕が出るだろうかということも疑問に思います。また、十二年間にわたってやっていくんですと先が長いですから、これは早くやっていただかないといけない、こういうよう…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 私も調べましたけれども、大体そのくらいの数が出ておりまして、まだ相当非常勤です。また、その県によってアンバランスがずいぶんあるようです。実は私のおります静岡県などは非常に非常勤が多くて、八十六人の先生のうち非常勤が七十人、正規は十六人しかいないという実態でございます。こういうアンバランスというのはどこから出ているんでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 しかし、これは子供たちの立場から言っても、また非常勤講師の御苦労から言っても、早く正規に採用できる者は採用し、切りかえられる者は切りかえるべきだと私は思います。 私が調べましたところが、静岡県の場合、月六十六時間で非常勤の方は時間給千五百五十円、一カ月で十万二千三百円でございます。ところが、常勤ですと平均二十四万円ですから半分以下の給与で働いているということになります。ところが、勤務実態はどうかと調べましたら、これはある病院…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 しかし、一度退職なさっていらっしゃるのでそういう方の生活権ということはありますが、やめさせるわけにはいかないとおっしゃっても一般の職場でもずいぶんやめさせていらっしゃるわけで、先生でもやめたくないと言っても退職勧奨していらっしゃるところはずいぶんあるわけです。ですから、先生の生活権ももちろんですが、そこだけに重点を置いていくということもまた子供の教育という点で問題もあるわけです。かなり平均年齢も高くていらっしゃる。重度のかな…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 次に伺いますが、いま免許を持っていらっしゃらない方は何%くらいか、調査なさっていますか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 まだ大変低いわけでございます。行く行くはこれは全部免許を持った方になっていかなければいけないと思いますが、一般教員でも「当分の間」やれるということが免許法で言われておりますが、この「当分の間」というのはいつごろまでとお考えになっていらっしゃいますか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 そうしますと、義務化はされたけれども、特殊教育教員の養成計画というのがはっきり立ってないということですね。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 「当分の間」というのはいつごろまでかわからないとおっしゃって、片方で十分対応できるとおっしゃっているのですけれども、これだけはっきり数が出ていたら、必要な教員何名、それを何年後には充実させていくということはできるのではないでしょうか。その辺の御計画がないということが、ちょっと義務化ということを前提にしながら不思議な感じがしますけれども、そこはどうなっているのですか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 そうしますと、若い方ばかりたくさん入っても困るから、資格はなくとも経験のある方を残しておくというお考えなんですか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 私が調べましたいろいろな資料の中でも、障害児について無理解な先生が多いなどということが書いてあるのですね。ぜひもっと理解を持ってほしいなどという親の声、それからいろいろな方の声があります。だから、そういうことがあってはならないのであって、いまのお話では、免許の数はあるけれども就職の関係その他いろいろでまだ三分の一という貧弱な状態になっているということですから、それをちゃんと補えるだけの数の養成というのはやはり必要だと思います…

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 愛知は県条例で親と障害者本人の希望を受け入れて訪問教育を積極的に進めるようにということで、三十八歳まで年齢超過児でも教育が受けられるようにという県条例をつくっていますけれども、やはりこういう形で積極的な施策というのが必要だと私は思いますが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1980/02/22

第91回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 私が申しているのもそういうことで、望ましいと幾ら通達を出しましても、それに対する先生の数とか施設などの保障がなければたくさんの年齢超過児を教育するわけにはいかないわけですから、国としても望ましいと言われるからには、年齢超過児を教育している場合も教育対象として数に入れて考えてそれなりの国庫補助をしていくべきであるという主張をしているわけですが、そういうことについて今後どうお考えになりますか。