栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 私の持ち時間は大変少ないものですから、お答えはぜひ簡潔にしていただきますように最初にお願い申し上げます。 さて、獣医学教育はすでに獣医師法の改正で学部四年、修士二年の上積みになっておりますから事実上六年制に移行しているわけですけれども、今回の改正が医学や歯学と同じように学部としての履修課程を六年間にしようとするものですから、六年一貫教育に道を開くということで私は前進だというふうに考えております。そこで、今後六年一貫教育にふさ…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 いま、財政難を理由に財政当局からの風当たりもかなり強いと思いますので、ぜひその点はしっかりとやっていただきたいというふうに強く要望いたします。 次に、教育研究条件の整備と充実の問題について伺います。 獣医学教育ばかりではなく、これは今日の大学の教育研究にとっての最大の問題なんですけれども、教育研究費が非常に貧弱だということがございます。特にいま進められています臨調行政改革に沿って校費が抑えられて、昭和五十八年度では前年度より…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 これは研究充実の一番抜本的な問題ですので、ぜひとも引き続く御努力をお願いしたいと思います。 次に、学生の教育訓練施設などの条件整備の問題なんですが、諸外国では大学が牧場を持ち、宿泊所も持ち、そういう中で民間まで受け入れて民間の充実のためにも大学が役割りを果たしているという水準だと聞いております。ところが日本の場合には、逆に実習などの場合、民間に依存する場合が非常に多く、私の身近な知っている例を見ましても、学生が実習に北海道と…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 次に農水省に伺います。 獣医師の国家試験のための教育なんですけれども、いま大学、特に私学などに強い傾向がありますが、試験に合格するための予備校的な性格がかなり強まっているということを聞いております。こういう中で試験科目に限定されるような教育となりかねないというような心配があるわけです。さらにこの獣医師の国家試験をしていくのに、いままでは学説試験それから実地試験という二本立てでやっていて、学説試験は論文だったのですね。獣医師の…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 獣医師といいますと、とかく動物の健康管理、病気の問題だけを扱っているように思いがちなんですけれども、実際には獣医師というのは予防医学、公衆衛生の広範囲にわたって活躍をしていますし、また基礎医学の分野ではずいぶん獣医師が活躍をしているというふうに聞いております。ですから、人間の衛生管理に大きな役割りを果たしていて、諸外国で獣医師の地位が日本よりはるかに高いのは、そういうところでの活躍が非常に重視されているということだと私はいろ…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 つまり、学部にするには現在の学科の人数が足りないけれども、統廃合しようと思うと学校それぞれの事情があってなかなか一致しない、こういうことなんですね。——わかりました。いずれは学部にしていくという方向が望ましいというお答えもさっきから幾度もなさっておられますし、この統廃合問題ではやはり大学の意思、自主的な判断を尊重して進めていかれますように強く要望いたします。それはよろしいですね。一言だけで結構です。
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 次に厚生省に伺いますけれども、いま保健所、これは家畜保健所でなく人間の方のですが、保健所ではずいぶん獣医師さんが活躍しておられると思います。公衆衛生、予防医学の立場でかなりやっていらっしゃると思います。ところが、保健所長は医師でなければいけないというふうに保健所長の施行令第四条で決められておりますね。けれども、今度六年制になって医学、歯学と同等の六年間を学んでいくことになるわけですけれども、実際に現実に保健所で獣医師が大幅に…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 しかし、医学の分野でもずいぶん獣医師の活躍は幅広いわけで、大学での基礎医学の教官などには獣医師の資格を持った方ずいぶんやっていらっしゃいますね。病理学、生理学、解剖学などで教鞭をとっている方ずいぶんいらっしゃる。実際に学校で学んでいる中身を見ましても、人間の医学を相当に学んでいるという実態があるというふうに思いますし、それからまた公害病だとか伝染病だとか、こういうものについては獣医師の活躍分野というのは広いわけですね、イタイ…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 このような実態であるということですから、今後検討していっていただきたいものだと思います。 次に、医療法というのがございますが獣医療法というのがございません。医療法は、医師の場合には医療の必要な基準が定められて、開業する場合にも一定の水準が決まっているわけですが、獣医師が開業する場合にはそれに該当するものがないわけです。しかし、今回の六年制と直接関係はありませんけれども、獣医師開業の水準を高めていくという意味からも獣医療法を決…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 文部省に伺いますが、従来の四年制の課程を卒業した方、それから修士課程を卒業する方が今後出ていらっしゃいますが、その方たちと六年制を卒業される方、いろいろ差が出てくると思います。特に四年制とその後の方との差があるわけですね。四年制を卒業された方が後六年制の水準を再び身につけるために差を埋めていく、その対策というのはどうしたらいいのかということなんですけれども、たとえば博士課程などまで行きたいという場合に、どういうふうにしていく…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 そうしますと、四年間やって一定の単位を修得しているわけですが、それでもまた全部六年制へ再入学しなければいけないのですか。偏入できないのですか。
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 時間がなくなりましたので、まだ給与の問題などを伺いたいと思いましたが、先ほども他の方からも御質問が出ておりましたのでそれは残念ながら省きます。 最後に一つ。さっき無医村のお話が出ておりました。産業動物のための獣医がいない町や村、こういうものがあるというお話が出ておりましたけれども、私もいろいろ今度のこの質問について実態も調べてきましたところが、なぜ小動物に行く獣医さんが多いかということは、産業動物だと生活ができないという実態…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 時間がなくなりましたが、時間をはみ出して申しわけないのですが、最後に大臣に一言伺いたいと思います。 獣医師というのは動物はもちろんですけれども、公衆衛生、予防衛生、ずいぶん広い範囲で活躍をいたしますし、これからもしていかなくてはならないわけですから、そういう意味では、いま六年制に移行してきた意味というのは非常にあると思います。ただ、さっきもいろいろ私も申し上げたように、まだまだ大学の今後の充実ということが必要とされていると思…
第98回 衆議院 文教委員会 第7号
○栗田委員 終わります。
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 私は、浜岡原発三号炉をめぐる問題についてきょうは質問いたします。 すでに中部電力は、浜岡原発の三号炉を建設し始めておりますが、もともとこの位置が東海大地震の震源域にあるということで、こんなものをこんなところに建設するのは危険ではないかとかねがね反対をしてまいりました。また、原子力発電所の安全性がまだ本当に保障されていないときに建設をしていくことについて、共産党は反対をしております。そういう意味でも、これを許した政府の責任は重…
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 それでは、地図上三百メートルもずれているところに印がついているということはどういうことですか。
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 しかし、十メートル、二十メートルぐらいの違いではないわけですね。 それからこの地図を見ましても、明らかに谷が一つ間に余分に入っておりますから、たとえ道路がかいてなくてもこれはかなりのずれなんですね。私たちは地元の者ですから、現地調査に行きまして、これは谷が一つ余分でずいぶんずれているじゃないかということは、この図を見ただけでもわかりました。ですけれども、実際にコンサルタント会社の専門家などに聞きましても、そういう不正確なもの…
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 しかし、これは公開されている唯一のものでございますから、もしこの一部補正をもとにして国民の側が、また住民が、この場所を訪ねていって自分の目で確かめようと思ったときには、この図ではこの場所に行き着かないのですね。そういうほどに不正確なものなんですね。後から私の方から要求いたしまして、二万五千分の一の詳しい地図をもう一度持ってきていただきました。これには、確かに正確に位置が示されております。そうしますと、この添付書類の位置が間違…
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 ですけれども、これははっきり見まして谷が一つ違っているのです。ちょっと大臣にお目にかけてもよろしいでしょうか、委員長。――ちょっとごらんください。この赤い丸のところが本当のところですが、この下のところですね、谷が一つ違います。かなり違いますね。大臣、これをごらんになりまして、かなり違っているというふうにお思いになりませんか。また、地形上、谷というかなりはっきりした目印がありますのでね。そういう意味では、相当違っているというふ…
第98回 衆議院 科学技術委員会 第4号
○栗田委員 しかし、地図上谷が一つ違っているということは事実ですね。大臣、いかがでしょうか。