栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 関連して、最後に一つお尋ねをしますけれども、苦情処理機関ですけれどもね、これも先ほど来と同じような発送から、準司法的な苦情処理機関を常置すべきだという意見答申が出ていたと思うんですが、この点についての御意見はいかがですか。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 マンションのことを伺おうと思って、たまたまマンションのことを調べただけなんですが、これまでに起きた紛争事例を見ますと、マンションの新築で千三百三十六件、こうあるんだけれども、そのうちの約五百件、これが瑕疵に基づくもの、これは売買です。それから仲介にかかわるもので見ると、約四百十七件のうちで三百四十九ですから、ほとんどですね、ほとんどがその他として分類されている。 で、いま言いたかったのは、瑕疵とか、原因別がその他、どちらに…
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 いまのはマンションに限らず、すべての契約について、特に媒介契約になると、いまだに相対であるわけですから、そのときに、この件に関する苦情処理は、瑕疵担保責任問題を含めて、そこが最終的に扱いますということを書き込ませるだけで、売り主と買い主双方に不信感がある、しかも相対にそれが任せられている、それがある程度心理的にもせよ問題がなごむといいますか、解決をする道ではないかと思いますので、申し上げておきます。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 二、三お尋ねをしたいと思います。 地籍調査の都道府県別進捗状況を見ておりますと、府県によって進捗率が大変まちまちなんです。一つ一つこれはどういうわけですかと聞くのもどうかと思いますが、このまちまちというのはどうしてできたのか、特に目立つのは東海、近畿。近畿ですと要調査面積と調査済み面積を比べると、まことに惨たんたる数字が並んでいるのですが、この辺の事情というのは特に何があったんでしょうか。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 市町村の理解不足ということが一番大きな理由ではないかというお答えなんですが、では、今回、さらに十カ年計画を進めるに当たってその理解を深め啓蒙するために特段の方策を考えておられるわけですか。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 ここに「地籍調査」という国土庁土地局国土調査課がつくられたパンフレットがあるのですが、最後のページに「活用例」として土地改良事業計画等、ずっと九項目にわたって並んでいるわけです。これを見ますと、地籍調査が進捗しないと市町村としていかにも損だなという印象があるのだけど、これは活用例として挙げただけであって、地籍調査を進めたからたとえば土地改良事業計画が一段とうまくいくとか、農村総合整備事業がプラスになるとか、そういう直結した…
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 ここに挙げておいでの中で、間違いなく結びつくと思われるのが「課税台帳の作成」ですね。これは新たに見直して、おまえのところはこれだけの土地が実は広かったんだ、ということは固定資産税の課税に直結をするということに相なる、それは間違いありませんね。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 地籍調査実施前後における全国主要地目面積の変動率というのがございます。拝見しますと、調べた後の面積というのが調べる前に比べて田で一八%増、宅地で三六%増、山林で五七%増。これは増といま言っておりますけれども、実は前が小さ過ぎたんだと、調べ直したらこれが正しかったんだという数字なんだけど、この変動率というのは、たとえば山林だったら五七%も実は多かったんだと、こういう変化というのはなぜ起こったんでしょうか。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 そうすると、地目別の内訳は別として、全体の一六%増、これがなわ延びの実態であると。なぜなわ延びしたのか。 いま登記所にありますいまの登記簿ですか、あれは明治初頭の地租改正のときの字限図が原点なんだ、こういう御説明なんですが、例の大問題を起こしたときですね、振り返ってみると。地租改正のときに調べた、調べたけれども、できることなら小さく申告しちゃえということが当時あったからこのなわ延びになったんでしょうか、それは思い過ごしでし…
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 そうすると、原因ははっきり定かにつかめないとしても、地籍調査をすると、地図は正確になるけど、同時に、大体なわ延びする傾向がある。それが固定資産税の課税台帳に当然直結してしかるべきですから、直結をするということだけをとらえて言いますと、地籍調査に協力をした市町村としない市町村というのは、税負担の公平という観点から見ると、まことにぐあいが悪い。したがって、たとえば近畿地方——これ全県そうです、というのは、固定資産税の負担という…
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 私も、そう思います。 このばらばらの進捗状況、これを自治省としてながめて、これを直さなきゃいかぬとお考えになると思いますけれども、どうでしょうか。
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 そうしますと、繰り返すようですけど、いま進んでいるところは五五%を超えておるところもあるし、一番だめなところは〇・六%というのもあるし、違い過ぎるんですよ。これはいろんな経緯があってこうなったとは思うんだけど、第三次十カ年計画を進めるに当たりまして、全市町村とも同じようにやろうじゃないかと。固定資産税を私が持ち出したのは、大体、土地、田畑山林は売るよりも持っている方が多いわけですから、そうすると、これ協力しない方がまるで得…
第91回 参議院 建設委員会 第6号
○栗林卓司君 私が固定資産税を例にとって地籍の話をしたのは、一番わかりやすい損得勘定だからなんですよ。で、そういうのはやっぱりおかしいんで、市町村の中の公平関係が重要なんですとおっしゃるんだったら、それこそ大上段に振りかぶって、このじみなしかも国家としてやらなければいけない仕事、これに対して市町村は協力すべきだよ。この惨たんたるありさまは一体何ですか、これは。進捗率がまるでばらばら、ひどいのは〇・六ですよ、パーセントでいくと。私は、これ…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 公営住宅法の一部改正についてお尋ねをいたします。 御提案の中身をごく大まかに申し上げますと、同居親族のない単身者の入居希望が大変多い。普通世帯に対する割合を見ますと二・五%になる。一方では、空き家が出るようになってきた。大体七%ぐらいで、需給の緩和も進んで五十三年度では二・五倍になってきた。住宅宅地審議会の答申もあれば、請願、諸団体の要望もある。そこで単身者の入居を認める。大体三万戸ぐらいが提供できるんではなかろうか、とい…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 ある資料によりますと、これは国勢調査が基礎のようですけれども、六十五歳以上の人たちはどう暮らしているのか。昭和三十五廣から五十年までずっと追ってみますと、昭和三十五年、子供と別居してしかも一人で暮らしているというのは二十万人でした。それが年々ずうっとふえて五十年では六十万人、趨勢としてはまだふえる傾向がある。この傾向がいいかどうかということになると、実は、私、いまの御回答に全く同感でありまして、老人にせよ身障者にせよ、ひと…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 私、この改正案はもっともだと思うんですよ。だんだん倍率も減ってきたし、空き家も出てきたし、じゃ有効に活用しようかということですから、それはそれでいいんだけれども、ただ、そういう単身者の入居希望がふえてきた、要望も出ている、答申もある、その背景にあるものにいやでも直面をせざるを得ないということもこれ事実でしてね。 住宅というのは長期にわたるストックでありますから、たとえば六十の御老人を入れる、翌年また一人入れる、次また一人入…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 強まることが予想されるとしますと、結局、限りある公営住宅に入居の資格を与えていくわけですから、先ほどの私の心配も当然出てくる。そこで、このひとり暮らしの単身の住居の場合、二人以上の特に夫婦を前提にした場合に、その暮らしに比べると生活防衛力というのは大変乏しい、これは間違いないと思うんです。 一つ卑近な例を挙げますと、独身寮なんかの例をとりますと、独身寮というのは一人一人が寝泊まりする部屋があればいいんではなくて、独身寮の管…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 厚生省おられますか。——一般的に、ひとり暮らしの老人ということになると、例の在宅介護の問題があるわけですが、あちらこちらにぱらぱらとあるひとり暮らしではなくて、まとまったところに、しかも困ったことに、公的住宅にまとまってひとり暮らしの老人がお住まいになる、これをもう想定しなければいかぬわけですね。 というのは、公営住宅である以上、街の一般社会に比べて条件が悪いということはないわけだから、より有利な条件の中で自分のひとり暮ら…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 それは全くもっともなんですね。ただ、いろいろな世代の人がまじり合いながらそういう住宅の場をつくっていきたいということになると、これ理屈で申し上げているんじゃなくて、単身者に対する入居というのは制限をつけないで入居していくのが一番正しいのです。ところが、制限をつけて、六十歳以上ですよ、こういう人ですよと、こうしていくとその層だけがかたまってきちゃうんです。すると、結局、いまのあなたの御意見にもかかわらず、それは老人あるいは身…
第91回 参議院 建設委員会 第4号
○栗林卓司君 年代別に親世代と子世代の見合う関係を見ますと、たまたまこの論文がそう書いてあるので、そのまま申し上げるんですけれども、恐らくそうだと思います。大体一世代というのは三十年として見ていいんだろう、普通そう言われていますから、私もそうだと思います。三十年で比べますと、たとえば六十五歳から六十九歳とその下の三十五歳から三十九歳、七十歳から七十四歳と四十歳から四十四歳、以降同じに並べまして下の世代が上を養う、恐らくそういう実態関係に…