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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1981/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 運輸省にお尋ねをしたいのでが、この法律の中にある再編成基本方針を踏まえながら、規模縮小航路と規模拡大航路と二つの航路指定の対象があるわけだけど、これをどうやって組み合わせながら具体的にこの橋の完成に伴う影響の軽微化を図っていくのかという点についてはいかがでございますか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 いまのお話のように規模拡大航路ということになりますと、実際には明石海峡における航路ということになるわけですね。明石海峡大橋はどうかというと、先ほどの建設省のお答えのように、諸般の状況は十分慎重に考えなければいけないけれども、可及的速やかにつくっていきたい、大鳴門橋の上を走る自動車を考えると昭和六十五年でむしろ減ってしまう、減ってしまうのは児島——坂出の全通等によってそちらへ流れてしまうということになるのだけれども、本当は明…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 私が伺っていますのは、しようがない、橋ができてしまう、この際転業しようか、あるいは新しい職を見つけようかというときに規模拡大航路が目の前にある、しかもその需要は社会的責任において満たさなきゃいかぬ、したがってそっちもやるんだ、そんなことがなきゃもっと早く転業ができたかもしらぬ、もっと早く新しい職場に対応できるように自分自身を訓練できたかもしらぬ、にもかかわらずそっちになった。いわばその規模拡大等航路があるおかげでかえってそ…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 運輸省としまして航路を指定するというのはどういう意味を持った行為なんですか。あれは需要が拡大するから規模拡大等航路である、これはだめになったから規模縮小航路だと分類整理していりゃいいというものじゃないですね。航路を指定するということの意味は、運輸省にどういう責任を負わせるのですか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 たびたびのお尋ねで恐縮ですけれども、では規模拡大等航路の正確な意味というのは、私がこれから申し上げるのに間違いないかどうかということなのですけれども、規模拡大等航路というのは、ただいまのところは需要が増加するけれども、将来とすると確実に規模縮小航路になる、それが規模拡大等航路の意味ですか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 そうだとしますと、規模拡大等航路と指定されても、指定されたから現在のいろいろな諸般の助成措置がなくていいということではなくて、いまはとにかくその日は暮らしていけるけれども近い将来に必ず来る、それを規模拡大等航路、現在すでにだめになってしまったものは規模縮小航路、分けることにどういう意味があるのか。 質問を変えて申し上げますと、橋ができた、この橋というのは四国四県の住民に限らず多くの人たちの要望の結果でありますから当然いいこ…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 そうしますと、みずから回避するすべがない、しかも国の行為の結果として生活を失う、話を簡単にしていきやこういうことですね。これと類似の行為がこれまであったでしょうか。私はいろいろ考えてみたけど、本人たちは回避するすべがない、しかも国の行為の結果として生活権を奪われるというのは、事戦後にたとえて言いますと余り例がない。戦前ですと、一番わかりやすい例は徴兵制度だと思います。これは国民として回避のしようがない。しかも一遍赤紙が参り…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 今回の離職者に対する対策を考えてみますと、一番基本になるのが求職手帳の発給です。求職手帳がこれまで出されてきたのを考えてみると、いまお話がありました海洋二百海里に伴う漁臨法の問題、あるいは石炭産業の離職者の問題、駐留軍の離職者の問題、あるいは特定不況業種における離職者の問題、確かにいろいろあるのです。あるのだけど、それは場合によっては日本としても何ともしようがない、日本政府がそれはだめだと言っただけではどうにもならないほか…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 それは供用開始前六カ月以降二年間、確かにそう書いてあるのです。なぜそうなったのでしょう。私はここが実はわからなかったのです。たとえば児島——坂出で考えてみましょうか。あれは昭和六十二年完工予定ですね。いまからでも準備をしたいと考えても、この法律にある諸助成措置というのは、児島——坂出が供用開始になる半年前、開始後二年間、その間でしか実施計画は受けつけてもらえない。受けつけてもらえないと求職手帳も出てこない。出てこないと職業…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 いまの点はお答えのとおりだと思います。 そこで、重ねて労働省にお尋ねしたいのですけれども、従前の経験を生かしてというのは、この場合は期待できない。一ルート三橋で対象になる、これは四橋分も入っているのかな、船員で言いますと三千九百三十七名、陸員が千二百七十八名、一ルート三橋だけで少なくもこの四割は失職をする、もういまからはっきりしている。この船員の人たちはそれぞれ勉強しながら資格を取りながら、しかも船員という特殊の仕事につき…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 話を船員にまず限ってお尋ねをいたしますと、いま労働省にお伺いした同じ質問について運輸省はどうお考えになりますか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 そういうお答えではなくて——御存じなのでしょう、現地では全部自分で家を持っていて離れられないと言う。それからいまさら上のクラスの船員資格を取ろうといったってそうはいかない、年だよという人たちがたくさんいるわけでしょう。労働省の方は、とにかく求職手帳というのは最後のセーフティーネットなのだからそこにいくまでに転職をしたらどうですか、恐らく雇用もふえるでありましょう。事実、一ルート三橋で六万人近い雇用が中国、四国、近畿圏でふえ…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 俗に、おかに上がったかっぱという言葉がありますけれども、なぜ船員だけが運輸省で、一般労働者が労働省なのか。歴史的な経緯はあると思うのだけれども、やはりおかに上がったかっぱの裏返しで、波の上のことは波の上のことで別なんだ、特殊なノーハウが要るし、特殊な支援措置が要るのだというのでなってきたと思うのです。 いまお話しのように、そういった人たちがあるいは観光事業につく、ほかの仕事につく、自営業につく、そうなってくると、これまでが…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 それは運輸省の内々の中でやるわけでしょう。いまのお話は分校を改造してどうこうというのだけれど、しかし一番その種のことに手慣れた経験を持っているのは労働省の方でしょう。それで、実際に離職をすると職安の所長さんがいろいろめんどうを見るということになっておるわけですね。だからいまの段階から運輸省だ、労働省だと言っていないで、いわば労働省を大きな受け皿にしながら、物によってはそれは運輸省がおやりになる部分があってもいいけども、いま…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 その場合、訓練手当を受給するというのは実際問題としてはできないのでしょうか。それはむしろやるとすると事業者の方が支給すべきだという立場なのでしょうか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 今回の法律を拝見しますと「雇用の安定のために必要な措置を」事業主に「勧告する」というようになっているわけですが、この「勧告」の中に、いま労働省から言われた諸訓練機関に対する手当とか配慮とかというものを各事業主に勧告するということはお考えですか。

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 何か言われたので勧告をしていきたいと思いますというようなニュアンスにとれたのだけど、いまの部分は法律にあります。「勧告することができる。」、第八条二項。そこの重要な部分だと思うので、ぜひ念頭に置いていただきたいことが一つと、それから事業主、要するに求職手帳を発給するまでは事業主がいろいろ心を配りながらやらなきゃいかぬということでありますし、これが世間常識だと私は思うのです。その事業主そのものがだめになっちゃう、交付金で何と…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 とにかくよろしくお願いしたいと思います。 私が冒頭疑問に思った点をもう一遍繰り返しますと、たとえば石炭の離職者、駐留軍あるいは海洋二百海里に伴う漁臨法等々とやはり今回はケースは違う。しかももっと惨めなのは、いま急激にあらしが来てもう職がなくなってしまった、どうしようというのと違って、何年後かにそうなることが目に見えていながら事業主としても労働者としても打つ手がない。しかも、毎日はその橋ができたらなくなる航路を維持するために…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 おかの上の話をしますと、だんだんと過疎化してきたものだからバスの便数が減ってしまう、どうしようもないというので、しようがないから地方自治体で中古の一台も買って運営するかとか、運行しているバスに荷物も何もかも全部運んでもらおうか、場合によっては郵便自動車に全部乗っからないだろうかという苦労をしながら過疎地交通の確保で悩んでいるのは、御所管ですからよく御存じだと思うのです。この問題は最終的に私は地方自治体が一番苦労する問題だと…

民社党・国民連合1981/06/02

94参議院 建設委員会 第11号

○栗林卓司君 私がこれをお尋ねした理由は、実は、東京タワーを見るたびに、何てまあ見るも無残な色に塗ってあるのだろうといつも思いましたし、しかもあれをつくったときに、色をめぐって大議論が建設、運輸両省間にあったことも承知をしております。 今回、おかげさまで本四架橋については環境問題もこれあり、しかも、去年の航空法の改正もあり、したがって、ある明かりをつければ等々の条件で必ずしも塗らなくてもいいということになったわけです。そうすると、たとえ…