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日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 私は丁度郡次官がお見えになつておるので、電力料金制度の基本の問題について一、二伺つておきたいのです。これは昨日、今日の物価庁、安定本部、今日の通産省等の御意見を拝聴しておりますと、役所の間においても御意見が非常に乱れておるように思う点があるわけであります。だからそういうようなことでは電力料金制度の重要なる確立はできないと思うのでございまして、物価庁はどういうお考えを持つておられるか、責任者である次官からお聞きしたいのであり…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 至急と申しましても、公益事業委員会は二十一日までに料金を決定すると言つておるのでありまするから、恐らく今度には私は間に合わないと思うのでありまして、非常に遺憾に存ずる次第であります。それから更にお尋ねいたしますが、昨日川上部長は五百五十万トン、いわゆる二十六年度の国内の石炭情勢において入手可能の最大限の量を標準料金に織込みたい、こういうことをおつしやつたのでありますが、恐らく物価庁が昨日発表せられました標準枠で四割、それか…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 それでは伺いますが、五百五十万トン、マイナス四百三十万トン、百二十万トンの石炭代がどれだけ電力料金に影響するかお知らせを願いたい。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 それは昨日のお話と違うので、昨日は私は繰返して、速記にも残つておりますが、五百五十万トンを標準枠の中に入れて計算をしたいということをあなたはおつしやつたでしよう。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 そうしますと、その五百五十万トンから石炭が余裕が出て余計焚ければ一向かまいません。私はそれについては議論をしようとは思いません。結局標準額という安い電気料金の中へ、生産をするために五百五十万トンを焚くか、或いは四百二十万トンを焚くかということは、これは非常に大きな影響を及ぼす。それはなぜかと申しますと、四百三十万トン焚いた場合には、その差額の百二十万トンというのは全部火力料金になるわけです。はつきり申上げればそうでしよう。…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 標準料金において切下げろとおつしやるけれども、現実に百二十万トンというものを火力料金バンドに押し込むか、標準料金バンドに入れるかということであつて、これは総括原価の問題とは関係のないことです。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 この問題はちよつと計数の問題になりますからあとでお聞きいたします。次に伺いたいことは値上りの率の問題でありますが、各事業者の提出しました説明書を見ますと、これは非常に重大な点を一カ所発見したのであります。それは値上りの率の出し方が違うので、即ち或る社は二十五年度の実績と二十六年度の予想との間のそれぞれの單価を出しまして値上げの倍率を出しておるところがあります。それから多数の会社は二十六年度の販売電力量の予想量に対して、現行…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 それは認められたことはいい、それでどちらが正しいとお考えになりますか。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 私は物価庁に値上げのやはり一つの基本になる点について伺いたいと思います。実は昨日の委員会で、私が物価庁において四月の下旬から五月の上旬にかけて電力料金の値上げに対する作業を行われて、そして六割二分という値上げの試案を少くともプリントにしておられたことはないか。私はその写しというものを持つておるかというので、相当細かくお話をしたところ、認められたのであります。但しこれは物価庁の、庁の意見として決定を見たものでないのでございま…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 そうすれば更に重ねて伺いたいのでありますが、当時一部の新聞に報道せられたのであります。物価庁はそういう考えを持つておるということを国民は知つたのでありますが、なぜその当時昨日御発表になつたような案をまつ先に、非公式とはいえ、御発表にならなかつたか。私はこういうことができなかつたがために、却つて今日のような混乱を私はまき起して、来たのではないか。当時物価庁が嚴たる態度を以て、昨日示されたような案を高く堅持せられておりますなら…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 そういう工合に了解してもいいわけですけれども、私はまあ固苦しく申上げませんが、昨日奥議員でありましたが、私は物価庁に参つたことはありませんが、奥議員が物価庁に行かれて或る係官に会つたところが、そういう数字を基にしてこの程度でとにかく止むを得んと、こういうことを言われたというお話であります。従つてそういうことであれば、それが伝わつたということは否定できないことに私はなると思う。これは奥議員が今日おられますから、若し間違いであ…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 それではいいです。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 先ほどインフレ論の講釈談議まで出ましたが、私はこの点で前回も周東長官に少し御意見を伺つてそのままになつておりますが、重ねて伺つて置きたいと思います。実は巷間伝えられるところによりますと、パーマネントの組合のごときは、電気料金が上がるためにその料金を引上げるということが大分真剣に考えられておるようであります。而もその値上げされる率は、料金の値幅から随分かけ離れた額である。又この委員会でこの前各種の産業家の代表を参考人としてお…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 私がお伺いいたしましたのは、経済の流れのうちで、電気料金の値上げを良心的に考え、日本の経済を真剣に考えて、そうして企業で吸収し得るものは吸収をする、止むを得ないものだけを生産費に及ぼして行く、そういう考え方で行われる分については一向差支えないわけです。ところがそうでなくて、この電気料金の値上を契機にしまして、いわゆる価格の便乗的な釣上げをしようという空気が相当に濃厚に見えるのでありますが、そういう点をお認めになりませんかと…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 そうしますと、大体便乗値上げのあり得ることをお認めになり、それに対して適当な対策を研究しておる、こういうことでありますね。私は物価統制令の範疇に入つておりまするもの、或いは議会なり或いは国の力によりまして価格の決定権を持つておりまするものは一向構わないと思います。それによつて十分監督指導し得ると思います。ところが今日におきましては鉄鋼を初めといたしまして、石炭、繊維、その他あらゆる相当重要な基礎物資、更に消費物資に対しまし…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 最後に結論的なものを一つお伺いいたしたいと思いますが、大体物価が相当注意をしないと便乗的にも上つて来る傾向のあることはお認めになつたわけです。そこで生計費中に占める電気料金の割合という、物価庁の計算がありますが、これによると約一・三三%の影響を及ぼす、こういうことになつておる。仮にこれが五割上つたところで、二%になるだけであります。電気料金自身が生計費に及ぼす影響は、これは大したことはないと思います。ただ問題は、こういうよ…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 私先ほどの質問の最後のところでちよつと中断してしまつておりましたので、続きを申上げます。 先ほどの長官の最後の御答弁は、私は非常に実は奇怪に感ずるのであります。長官としては、まだ家庭に総合的にはね返つてどういう工合に影響を及ぼすかは一生懸命考えて調査をしておる、こういうことであります。併し電気料金を上げるのは好ましくないから二割程度にした、こういうことであります。併し私どもはそういう意味の反対をしておるのではないのでありま…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 そういたしますと、六割の案に対して物価庁や事務当局では或る程度考えられることもありますが、それをお引込めになつた。例えば原価計算の中では九項目ありますが、その中でほかの数字は全部七項目までは同じであります。私が調査をいたしましたところによりますと、六割二分のいわゆる作業の途中にあつた案の中では九項目でありますが、そのうち七項目までは二割案と全く同じ、ただ石炭と減価償却費だけが違う。そういうようなふうに下げて来られたことは、…

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 あれですか、世上で言われております水道も上る、交通も上る、ガスも上る、米も上る、その他いろいろなものが全部大体上り気味であるようですが、そういうものを全部入れて、今おつしやつたようなはね返りを入れて〇・四三%ですか、その程度で納まるのですか。

日本社会党1951/07/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第8号

○栗山良夫君 私は物価庁に一つお願いを申上げて置きたいと思います。この委員会としてお取上げを願いたいと思うのでありますが、少くとも六割か二割かということで論争しておるわけでありまして、相当責任もなければならんと思いますから、結局将来一定の時期にこの委員会で比較検討いたしまするために、緊急に作業として、今度の公益委員会の案であるとか、それから物価庁の二割、四割でやられた場合等における家計へ相当に、或いはCPSどちらでも結構ですが、そういう…