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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 全般的な計画としてはそういうことになろうかと思いますが、特にしぼってエネルギー問題として考えた場合には、他のエネルギーとの関係がありますので、もう少しエネルギー問題だけについては急がれる必要があるんじゃないかと思います。それで、一般の十年を見通した経済計画というのは、われわれの承知しておるのでは、今年の五月、早ければ四月ごろまでに一応の結論を出したいということをしばしば政府で言明しておるわけであります。その中に原子力のエネ…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 それでは、いよいよコールダーホールの実用動力炉の輸入も許可になりまして、発注、その他具体的な作業が進行中と私は聞いております。このあとに続いて第二号炉を輸入する、しないということ、しかも、それについていろいろ学術会議等においても再反省の問題等が出ておりますが、この点は長官よく御承知だと思いますが、二号灯の輸入というものは、一号炉に引き続いてすぐ実施に移されるのか、あるいは若干の期間、どの程度か知りませんが、ありますのか、そ…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 長官は特に原子力問題について非常な熱情を持って当たられておるので、ある意味では原子力問題を今日まで発展させてきた非常な貢献者であるといわれておりますが、そういう立場からして、原子力発電の問題についてはいろいろと将来の研究、各方面の意見、そういうものを集約されて断を下すというよりは、長官みずからの考え方、そういうものが相当私は推進力になっているのではないか、こう今の情勢では考えられるので、それでお尋ねしておるわけです。一つは…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 それでは私の考えを一、二申し述べますが、それについてどうお考えになるか伺いたいと思います。 おそらく動力源としての発電所を具体的に日本の経済が求めなければならぬという時期は、慎重に考えれば十年先だろうと私は思います。十年前にはそういうことはあり得ない。今度のコールダーホールの輸入も、原子力研究所ができて、原子力に対するあらゆる技術的な研究を進めていく、燃料公社ができて、燃料の方の研究も進めていく、実際に十万キロをこえる実用…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 こういう種類のものは、ともすれば一つの進展し始めますというと、産業界等においても、他の因で非常に促進されてくると思うのです。現に、今までもそうであった。ですからきのうきょうの話題になっておりますように、原子力問題は少しあまりにも複数化して、混雑しておるので、一応整理をしなければならぬということがいわれているということが書かれておりますが、全く私は同感であります。そういう意味において、やはり国の大きな政策から指導していくもの…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 そうすると、この台風科学技術というのは、台風そのものの性格その他を理論的にあるいは実用的に研究すると同時に、台風の防災についても研究をしようと、そういう二つの内容を持っているわけですね。

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 私は昨年の臨時国会においても水害対策特別委員会で二、三発言もいたしましたし、また政府の方の御答弁等も承っておりますが、そこで一番印象に残っているのは、台風というのはこれは気象学的にちゃんと定義があるわけでございますから、従って台風が日本へ訪れれば程度の差はありますが、とにかく相当の災害を与えてきたわけです。今後も与えると見なければなりません。そうしてしかもその台風そのものを研究して、中曽根長官が言われるように原子爆弾か何か…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 それからおしまいの方からお尋ねして恐縮ですが、今度の御説明で第四に科学技術の研究について特別指定研究を推進するということが書かれておりますが、特別指定研究の研究項目というのは、どういう工合にして選ばれ、決定されておるのですか。

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 先ほど科学技術会議で六項目を定めたとおっしゃったのは、ここに書いてある部門ですか。

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 それではこの特別推定研究を定められたその科学技術会議の選定の基準というものはあるのですか。どういう基準に当てはまるものを項目部門として取り上げるか、そういう基準というものはありますか。

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 未着手の研究という部門の中へ、あるいは入るかもしれませんが、私はやはりこの基準のとり方というものに、もう一歩前進した考え方を入れておくべきではないかと思います。 これはあとで、研究機構のところで申し上げたいのでございますが、それは日本の科学技術というものは、欧米先進国のイミテーションの傾向を持っている技術である、こういうことを、しばしば言われるわけであります。ですから、諸外国で、相当高度なむずかしい技術が開発せられた場合に…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 たとえばですね、ここに、基礎電子工学というものが、最近の流行の学問なり工学に取り上げられておりますね。しかし今世界的に非常に驚異的な注目の的になっているものは、高分子工学ですね。これは全然入っていないのですね。先日の新聞にも、でかでかと発表されて話題をまいておりますように、合成樹脂のあるものは、とうとうスチールに対抗するようなものを考え出した。目方においてはアルミニュームの三分の一だ、これは将来、自動車の部品とかなんとかに…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 私は、ソ連の科学者が、科学アカデミーで発表したものを日本の科学雑誌で読んだことがありますが、もうすでに、生命の創造までも——これは細胞でありますけれども——考えられて、ある程度成功の見通しがついているとまで報道されているわけです。ですからそういう意味では、それよりもさらに低位に属しておる、要するに、クロレラではありませんが、食糧の合成というようなものが、やはり世界の関心であり、科学者の理想として、研究が私は随所で進められて…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 そこで、今のお考えをずっと整理しますというと、結局、国がただいま動かしております研究施設というものは、一体どうするかという基本的な問題に触れてくるわけであります。ところが長官のお話し、基本的な施策には、いろいろたくさん書かれておりますが、そういう根本に触れる点は遺憾ながら拝見できません。 ただいま、もっと具体的に申しますならば、今各省には、それぞれ分散して、各種各様の研究機関というものがあります。それで研究員が配属されてお…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 そういう工合に、簡単に逃げられてしまったんでは味もそっけもないわけですが、問題は、岸内閣がやろうと、あるいはその次の内閣がやろうと、それは別問題として、ものの考え方を私は整理しているわけです。 それで、原則的に私が今述ベました意見というものに御賛成のようでありますが、そこで僕が考えることは、今、国が持っておる各種各様の研究機関——大学を含めて——研究機関の中で、ちょっと大臣の言葉の中にもありましたが、行政と不可分な関係にあ…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 私は、今気づいた点をよく理解していただけると思って、二つ例をあげたのですが、こういうことは、たくさんあるのです。 ですから、そういうものを、科学技術庁は特別のエキスパートを集められて、そうして既往の惰性でしている形を一ぺんチェックして、そうして、そこから組み立てていくということでなければいかぬと思います。 だから私は、今科学技術庁がおやりにならなければならぬ、また今日やり得ることは、そういうことだと思います。今まで惰性でき…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 それからもう一つ、今、私がお尋ねする前に、だいぶこまかくお聞かせいただきました問題で、研究者の処遇の問題ですが、その処遇の問題については前国会、前々国会に、特許庁の審議官の問題を取り上げまして、具体的に、私は相当こまかくここで意見を述べましたから、きょうここで繰り返し述べません。それと全く同じ性格のものですから述べませんが、今のような状態でいけば、官庁の人事に断層が起こることは明白であります。技術に支障が起こることは明確で…

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 給与の方もですか。

日本社会党1960/02/11

34参議院 商工委員会 第4号

○栗山良夫君 その人事院は、この間も、人事院の淺井総裁と私とやりとりしたときに、いろいろ陳弁これ努められましたが、人事院総裁の職務というか、義務というものは、どういうものですかと私聞いて、私の意見としては、あなたは、日本の官公庁の職員の生活を安定させ保障していくという仕事が一つある。もう一つの仕事は、国が動かしておる機関のあらゆるところに、適材適所に人材を配置するという責任があなたにはある。その責任を、行政管理庁と両方でおやりになる責任…

日本社会党1960/02/10

34参議院 商工委員会 第3号

○栗山良夫君 ただいま通商産業政策の重点について伺ったのでありますが、その中で実は昨年末臨時国会におきまして、特にわが党の岡委員等から強い発言のありました自転車の競技に関する問題につきまして、何ら御発言がなかったわけであります。ところがそれがないのが、あるいはあたりまえかもしれないと私は思っておりました、臨時国会のときの御議論によりますと、自民党の党内においても、まだこの問題をどうするかという結論は出ていない。通商産業省としても審議会等…