栗原俊夫
会議録に記録された「栗原俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,393 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林水産委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 私は、食糧問題、またこれに関連する農政問題等について二、三提案を交えつつ若干の質疑を行いたいと思います。 本論に入ります前に、大平内閣の政治のあり方について一、二お尋ねをしたいと思います。 私は、農村へ入る、職場等へ入るというと、大平第二次内閣は難産で生まれた、大変がんばっておるようだけれども、どうも政治をどこを中心にして推し進めておるかもう一つはっきりしない、こういうことをよく言われます。大平内閣がしっかりやっておること…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 大変一生懸命説明されておるようでありますが、もう一つ私にもわからぬ。聞いておる国民にもどうもわからぬだろうと思うのですが、こういう言い方をしては無理なのですか。人間を一番大事にして政治をやっているのだ、こういうぐあいに集約できないのですか。この辺はどうなんです。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 総理はそういう気持ちでおっても、どうもぴたりといかぬというと一般国民にはどこが柱かわからぬ、こういうようなぐあいに受け取られております。 そこで端的にお聞きしますが、私もそうですが、総理も明治末期の人間で古い教育を受け、旧憲法の中で育ったのでありますが、いまの日本では命より大事なものがありますか。どうお考えですか、ひとつお答え願いたいと思います。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 何かわからぬようなお答えですが、私が言うのは、われわれは命より大事なものがあると教わったんですよ、これは。そういう教育を受けて育ってきたんです。しかし、新しい憲法のもとでは、やはり一番命が大事なんじゃないか、こう思うのですが、そういうことをばんと表へ出してその命を守るという政治を展開していく、こういうことを国民によくわかるようにやってもらいたいと思うんですが、この点いかがでしょう。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 そこで、その一番大事な命を守るには何が必要かということで食糧問題へ話が展開するわけなんですが、命を守るにはいろいろ条件があるけれども、基本的には空気と水と食い物ですね、これ。空気と水と食い物をどれ一つ欠いても一番大事な命は守れないと、こういうことになろうと思いますが、所見はいかがですか。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 命の問題が出ましたので、いま一つ、これは防衛庁長官にお聞きしてみたいと思うんですが、日本の憲法では国際紛争を解決するのに武力は用いないというような第九条の規定があるわけですが、いろいろ論議した結果、とは言っても自衛権はあるんだ、こういう認識のもとにいま自衛隊というものが生まれて、これに対していろいろとアメリカからは増強せいなどという論議が行われておるわけなんですが、そこで自衛権というものは一体何を守る、自衛権というものはあ…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 そこで、防衛庁長官にお尋ねするのですが、これはなかなか聞きにくいからだれも聞いたことがないと思うのですが、防衛のために、自衛のために自衛隊ができており、自衛隊員に防衛庁では守るためには命までもという教育をやっておるんですか、おらぬのですか、この辺をひとつ明らかにしてもらいたいと思うのです。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 総理大臣もひとつ答えてください。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 自衛隊の問題については、私の所属しておる党としてもいろいろ論議があるところでありますが、たとえどういうことがあろうとなかろうと、これだけお互いの命を守り、財産を守り、生活を守ってくれる国ならば、これが侵されるならばと、こういう形になっていけばきわめて自然だろうと思いますが、いまも言うとおり、命をささげて国を守りという規定はないし、そういう規定はできるはずはないと思うんです、これはわが国では。そういう点でこの論議は短い時間で…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 二〇〇〇年に対するFAOの見通し、二〇〇〇年には五割を増産しなければふえいく人口には間に合わぬ、こういうお話でありますが、人口の方はそうしてふえていく、五割ふえなければ足らぬというのに、実態的にはどんな食糧の供給ができていく見通しであるか、これについては何か展望がございませんか。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 ただいま大臣のお話の中で後進国では不足をしておるらしいふうだという話でありますが、私たちも具体的にはわかりませんけれども、東南アジアあるいはアフリカ等では飢えておる、餓死者まで出ておる、こういうようなことが伝えられてきております。どんな地域でどんな飢餓状況、そうした状態があるのか、わかっておったら御報告を願います。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 お聞きのように、世界の全体的な食糧の需給関係は決してよくない。私も素人考えで、人口はふえていく、生産手段はこれに伴ってふえていかない、こういうことになれば勢い食糧の需給関係は不足の方向へ進むであろうと、こう思っておったんですが、政府当局からのお話でも、世界の状況はそうだと、こういうお話でございますが、それでは日本の食糧状況は今後どういう展望でございますか。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 方向としては悪い方向でなくていい方向に進んでいると、こういうお話でございますが、それでは、現時点のわが国における食糧の自給率は一体どうなっておるか。そしてその自給率は六十五年度まで試算なされているようでありますから、どんなぐあいに、向上されていくと言いたいんですが、どうなっていくのかひとつ御報告を願います。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 食糧というものは、御承知のとおり、農地からつくる、穀物はそうである、家畜も動物たん白に転化するけれどもその飼料は農地からつくる。こういうものであろうと思うのですが、食糧政策として日本の主食というものを国民の嗜好の変化によって米からほかに変わっていってもいいと、こんなぐあいに考えるんですか。それとも、やはり日本は米が適地適産なんであるから主食は米ということに据えていこうとするんですか。ここは非常に今後の日本の食糧政策の大事な…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 これは冒頭、命を守るためには水と空気と食い物だという話をしたんですが、まさにいまの食糧は水、空気と同じように欲しいものは何でも入るという状況に確かにあると思うんです。しかし、それでは絶対にこういう状況が安定して続いていくかと言えばそうばかりもいかない場面も考えなければならぬ、このように思います。 とりわけ食糧の半分以上を海外に依存しておる現状は、これで果たして本当に安心しておられるんだろうか、こういうことを考えざるを得ませ…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 ここ数年来、有事立法などというものがにぎやかに議論されておるようでありますが、お尋ねしますが、そういうことがあってはならないけれども、有事立法で考えられるような有事のときに、海外依存しておる食糧は完全に供給してもらえると思いますか。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 むろん有事などは考えたくもないし、あってはならないことでありますが、先般来、エネルギー問題で石油問題が大問題になる。しかし、これが戦略物資として、金があっても望んでも気に入らなければ輸出しませんよという厳しい政治的な戦略物資になる。食糧もイラン問題が起こったとき、人道問題上、アメリカからの食糧の輸出禁止はかなり人道的な論議がされたようでありますが、事アフガン問題が起こると言うと、対ソ連関係では一たん契約した小麦もずばりとと…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 ただいま、いかに安全保障条約があってもやはりできる限り自給を上げていかなきゃならぬという総理のお考えであります。現に大豆等は輸出制限をやってみせたんですからね——わが国に対して、大豆については。今回ソビエトに対して一千七百万トン輸出をとめる。それを日本に買ってくれと言ったとか言わぬとか、いろいろ聞いておりますけれども、まあいろいろ外交交渉がある。現に防衛費の増強についていろいろ強い要求があるようでありますが、やらなければと…
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 聞くところによると、食管法について何らかの手をつけようということでいろいろと苦労をなさっておるやに聞いておりますけれども、その点の状況を御説明願えませんか。
第91回 参議院 予算委員会 第9号
○栗原俊夫君 食糧管理法については、いま大臣から昭和十七年にできて今日までというようなお話がございました。できたときは確かに食糧が大変であって、乏しい食糧を公平に分けてお互い国民が生き延びようではないかという背景の中で生まれたものだと思うのです。したがって、その内容は、言うならば足らない物をいかに公平に分けるかというところに中心が置かれておると思うのですが、私は食糧の重要性にかんがみて、これでは片刃であると。そうではなくて、食糧というも…