栂野康行
会議録に記録された「栂野康行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,005 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1977/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会35 件・35%
- 建設委員会26 件・26%
- 予算委員会第五分科会23 件・23%
- 予算委員会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 現在——昭和五十一年現在でございますけれども、河川法を適用、または準用されていない川が現在約十一万三千河川ございます。延長にして十七万六千キロメートルと、そういう川が降雨時におきまして浸水被害をもたらすということでございます。このようないわゆる生活河川というもの、これにつきましては地元市町村の生活環境の保全などに非常に密接な関係がある、あるいは地域の実情によりまして適正な管理を行う必要があるということでございま…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) まあ市町村としましては、従来市町村単独事業で改修しておった、あるいは維持管理を行っておったというのが、今度三分の一であっても国の補助になるということで、いわゆる生活河川の環境整備としましても非常に喜んでおる。同時にまた、先生おっしゃいましたように、若干財政的な問題も今後管理していかないといけないということで、そういう面もあろうかと思います。しかしながら、現在におきましては、各市町村におきましては準用河川の改修の…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先ほど申し上げましたように、いわゆる準用河川に対する市町村からの補助対象要望が強いということで、昭和五十二年度、新年度におきましても事業の拡大に努めておるわけでございます。第五次治水事業五カ年計画におきましてもやはりこの準用河川というものは大きく伸ばしていきたいということで、現在作業中でございますけれども、大体五十二年度予算の約十倍弱程度見込みたいというふうに考えてございます。ちなみに、五十二年度の予算というも…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 数字をいま詰めておる段階でございまして、十倍弱ということでございます。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先生おっしゃいますように、いわゆる準用河川の補助率というものは都市下水路よりも若干低いという次第でございます。しかし、まあこの準用河川改修補助制度というものは昭和五十年、つい最近創設されたものでございまして、一方、市町村からの補助対象への要望が非常に大きいということでございますので、現時点におきましては、いわゆる限られた一定の予算でできるだけ多くの事業をやっていくという方向に重点を置いてやっていきたいというふう…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先生がおっしゃいますように、いわゆる中小河川の中でも都市河川が最近被害が非常に大きいということで、従来建設省としましても都市河川の治水の促進にも当たってきた次第でございます。現在、昭和五十一年度におきます都市河川のいわゆる五十ミリに対する整備率でございますが、二六%になってございます。そうしまして、おおむね十カ年ぐらいではこれを概成さしたいというふうに考えてございますが、五カ年の一つの目標でございますけれども、…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 災害救助法の問題、その適用基準の問題でございますが、これにつきましては国土庁の所管になってございまして、よく国土庁と打ち合わせしてみたいと思います。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先生のおっしゃる意味は十分よくわかります。しかしながら、全国的な治水対策で見ておりますと、いわゆる去年の十七号台風によりましても雨が降ったところが災害を受けるというふうにして、全国的に非常に脆弱な実態でございます。それが先ほど中小河川で一三%程度の整備水準につながっておるわけでございます。しかしながら、東京におきましては国庫補助率は少ないんでございますけれども、建設省としましては、絶対枠におきましてはやはり東京…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先ほど先生がおっしゃいましたように、河川法の二十一条では、「工事の施行に伴う損失の補償」というところにおきましては営業補償というものは含まれておらないと。しかしながら、いわゆる「公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱の施行について」という、これは閣議了解事項があるわけでございますけれども、これによりますと、工事の施行中または施行後における振動などにより生ずる損害等については、その損害などが社会生活上受忍すべき範囲…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) やはり準用していくということでございます。 それから、先ほどちょっと間違えましたけれども、災害救助法の所管、国土庁と申し上げましたけれども、これは厚生省でございます。それから災害対策の総合調整は国土庁で行うということで、訂正させていただきたいと思います。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 河川管理施設等構造令では、特にそういう問題につきまして規定はございませんけれども、一般には河川管理上そういうふうに川にふたをかける的なことは好ましくない、維持管理の面、あるいは将来の面におきまして、そういうふうに考えてございます。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 都市河川におきますそういう問題、地元の気持ちもよくわかるわけでございます。まあ都市河川におきまして用地取得が非常に困難の場合には、河川トンネルなどによって分水路をつくるという適切な改修方式をとったりいろいろやっておるわけでございまして、いまのようにいわゆる河川に張り出しをつくるということは今後の問題にさしていただきたいと思います。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) ございません。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 御指摘のように、下水道と河川というものが一体となって都市における雨水排水を担うというものでございます。したがいまして、国におきましても両方の計画策定に当たりましてはその機能分担を定めまして、有機的に機能するようにいわゆる関係地方自治体を指導してきたところでございます。しかし、個々の地域におきます計画上あるいはその事業の進度上の整合性の確保につきましては、いわゆる担当する地方自治体の間で行うものでございます。しか…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) いわゆる都市区域におきます河川改修などに補助の枠をふやす、そういう特例あるいは法律をつくってはどうかというお話だと思います。全国的に見てみますと、先生のおっしゃる意味はよくわかるわけでございます。いわゆる都市河川における災害の激化を考えますとよくわかります。しかし、全国的な災害の実態というものを見てみますと、いわゆる農村地帯におきましても、せっかく半年ぐらい働きましてつくった稲が、河川のはんらん、破堤によりまし…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 災害を防止するためにはいわゆる治水施設というものの促進、整備というのが第一義でございます。しかしながら、現状の治水の整備水準を考えますと、いわゆる流域の面的な管理——管理というと少し行き過ぎでございますけれども、適正な土地利用を含めた総合的な治水対策というものが必要であろうということで、昨年の十一月に河川審議会の中にそういう小委員会を発足さした次第でございます。そして、いわゆる治水施設を整備するハードな面に対し…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先ほど申し上げましたように、非常に大きな問題でございまして、私権の制約が絡んだり、あるいは他省庁の問題が絡んだりいろいろ大きな問題でございます。それで、時間はかかろうかと思いますけれども、できるものにつきましては、できれば先ほどのお話がありましたように、五十二年の夏ごろまでには出るやつは結論をいただきたいというふうに考えてございます。
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 建設省におきましては、いわゆる堤防だけで洪水を流すというのじゃなくて、できるだけ遊水地を利用して洪水調節を行うと、そして残った水を堤防の間で流すというのが前からの基本的な姿勢でございます。それで、従来からもいわゆる治水緑地という事業名におきまして遊水地の実現を着々行ってきた次第でございます。それか今般は——いままでの治水緑地という考え方は、そういう都市部におきます遊水地をいわゆる洪水調節単独でいこうというのが基…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 先ほど、現在遊水地を治水緑地ということでやっておると申し上げましたけれども、すでに大阪におきます寝屋川、治水緑地で寝屋川、それから佐賀県におきます佐賀江川、静岡県におきます巴川、愛知県に……、まずそういうものを現在治水緑地として事業をやっておった次第でございます。今後もこういうのは治水緑地、できれば多目的遊水地に持っていきたいということでございます。新年度発足します綾瀬川の多目的遊水地につきましては、新年度から…
第80回 参議院 建設委員会 第6号
○政府委員(栂野康行君) 河川敷というものは、遊水効果というものを含めまして洪水を安全に流下させるという意味におきまして、できるだけ川幅というものは広く確保しておくほど望ましいわけでございます。しかし、河道内の乱流を防ぐために、いわゆる非常に屈曲した堤防法先を修正するというなどのため、部分的に川幅を狭めるということもあり得るわけでございます。