柿澤未途
会議録に記録された「柿澤未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 基本的には、今までの運営費に対する補助、これは私学助成であるにしても、あるいは保育園に対する補助であるにしても、基本的には、今までよりも既存の施設に対する公費投入の水準が上回る、こういうものになるのではないかというふうに思うんですけれども。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 私の理解では、私立幼稚園が、例えばこども園に移行する、あるいは幼稚園のままでい続ける、こうしたことを選択する際に、幼稚園のままでいるという選択をすると将来的に公費で負担をされる補助が減らされる、こういうような逆インセンティブといいましょうか、あるいは、こども園になるとこれだけの補助が受けられるけれども、幼稚園のままだとそれは受けられない、こういうことが行われる、このことに対する幼稚園の皆さんの大変な反発に遭って、結果的に、こ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 では、この質問の最終の確認として、既存の、今運営をされているとおりのままで新システムの中へ入っていく、それは、現状の幼稚園にとどまる、あるいはこども園になる、いろいろなケースがあると思いますけれども、しかし、ある意味では、受け入れ容量が拡大をするとか、そうしたことに資する部分のないこうした施設に対しては、現状における給付の水準と何ら変わることはない、減らすまではないにしても変わらない、こういう理解でよろしいわけですね。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 もう一度確認をさせていただきますが、私が申し上げているのは、最初に申し上げたとおり、待機児童の解消にこの新システムが資するんだ、総合こども園の新設、これも待機児童の解消につながるんだと。必ずつながると御答弁をいただきましたので、では、それはどのようにつながるんですかと。 現状、今、残念ながら二万数千人の待機児童が存在をする、こういう状況の中で、今、幼稚園、保育園を運営しているこうした事業者といいましょうか皆さんが仮にそのまま…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 総合こども園が先だとおっしゃるんですけれども、その総合こども園に入ってきたとしても、ゼロ、一、二の受け入れ義務はないわけですよね。これがどうして待機児童の解消につながるということになるのか。もう一回御説明をお願いします。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 今前段おっしゃったことは、むしろこれは小規模保育サービスのことであって、小規模保育でゼロ、一、二を受け入れる、この容量は、確かに、小規模保育サービスがふえればふえるでしょう。だけれども、その先の施設に関して言えば、三歳以上はどこか別のところで。 全然、受け入れ定員の増加になるということにはならないんじゃないですか。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 いや、私の理解が本当に悪いんでしょうね。ゼロ、一、二に関しては小規模保育でやる。そのゼロ、一、二が待機児童の八割以上である。どうしてこれで総合こども園が待機児童の解消につながるんだという結論になるのかが、私には今もってよく理解できないんです。 私が申し上げたいのは、要するに、既存の施設に対して、今までどおりで今より多額の公費の投入をしても、それは、待機児童の解消という今喫緊の課題の解決に向けてでいうと、効果に乏しいということ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 今回、制度に移行する上に当たって、幼稚園のまま残るという選択肢も残されました。幼稚園に関して、では、総合こども園に移行しますか、ゼロ、一、二を幼稚園のまま預かりますか、きょうの報道で発表されていますけれども、大変低い数字になっています。 今おっしゃられたように、まさに総合こども園そのものも、ゼロ、一、二を受け入れるという、そのものが義務的に課されているわけではないですよね。そういう中で、待機児童問題の核心であるゼロ、一、二の…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 御答弁をいただきました。 総合こども園について、先日、子ども・子育て新システム法案の一環として、いろいろとヒアリングをさせていただきました。 子ども・子育て新システム法案を早期に成立させてほしいという推進派、あるいは、この法案に関して非常に反対の意見をお持ちの方、いわば反対派、この推進派も反対派も、両方とも、この総合こども園については、待機児童解消につながらない、また子育て支援にも余り効果を発揮しない、こういうものである、こ…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 私は、今回導入される現状における総合こども園の制度では、待機児童問題の核心であるゼロ、一、二歳の受け入れ容量の短期的な急速な増加には、やはりつながらないのではないかと思います。 しかし、この法案の中で、例えば小規模保育サービス、また家庭的保育、こういう部分について給付の対象に入れていく、こうしたことでゼロ、一、二を受け入れる容量をふやしていく、この部分については大変意義があると思っています。 ですから、むしろ、ここに対して集…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 限りある財源を使って、子育て世代が増税に見合った受益を実感できるには、私は、やはり目に見えて、預けられなかったというところが、預けられるところが見つかった、こういうふうにならなければ、なかなかこうした巨額の公費投入に対する理解が得られにくくなってしまうのではないかと思うんです。 先ほど横浜のケースもおっしゃられましたけれども、その成功事例を聞いていると、なおさら、総合こども園を一つの中核としてこの子ども・子育て新システムを進…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 四十年後、あるいは何年後でもいいですけれども、四十年後に受け取るお金が現在の価値に照らして幾らになるのかということを算定する際に、そういう意味では最も中立的かつ正しい数値を導き出せるのは、やはり利子率なんじゃないですか。(発言する者あり)いや、給付はそうです。給付はそうです。その給付の額が今の価値に戻して幾らになるのか、これを割り出す場合は、やはり利子率で割り戻すのが妥当なのではないかというふうに思うんですけれども。
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 平成十六年の財政検証までは、この利子率で割り戻した数値というのは厚生労働省も出していたんです。しかも、それ以前の場合はそもそも利子率で割り戻していた、こういう経過もあるんです。だからこそ、私は、このやり方をやった方がいいのではないか、受け取る年金の現在価値に照らした価値を算出するには、経済状況がその先どうなっているか、こういうことを踏まえた上でもやはり正しい計算になるのではないかと思いますけれども、残念ながら、この部分につい…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 これは再三再四お尋ねをさせていただいておりまして、そもそも、二〇一六年のスタート時点でプラスアルファの負担が、費用が発生をするかしないかという、制度の滑り出し時点での、非常に直近の問題なわけですよ。 基本的な人口統計であるとかそうしたことを踏まえて計算をすれば、さほどこの計算は難しいものであるはずでもないんだと思うんです。そう何度もお伺いしているんですけれども、結局、高い人は高く払うからそんなに大きな負担にならないあるいは負…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 一概には申し上げられないということは、これは、二〇一六年の時点で何がしかこの部分について追加の負担が発生をする、こういう可能性もあるということなんでしょうか。直近の、本当に、四年もたてば迎える新制度の発足時にどうなるか、こういう絵姿についても残念ながら明確になっていない、こういうことなんだと思います。 それで、社会保障・税一体改革素案の試算についてなんですけれども、これについても、いろいろ子細に見ていくと、ちょっと、つじつま…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 見込んでおられるということであるわけですけれども、もう一つ、さっきの素案では、外来診療の適正化ということで一千三百億円の医療費抑制を盛り込んでいます。 その中、生活習慣病の予防というのがイの一番に掲げられているわけですけれども、生活習慣病予防の鍵を握るはずの特定健診の受診率、これはほとんど伸びていません。二〇一〇年度の受診率、四三%。二〇一二年度に七割、こう言っているにもかかわらず、目標にはほど遠い状況です。 こんな状況でど…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号
○柿澤委員 これは財源としてカウントしているものですので、先ほどの四千三百億も今の千三百億も、私は、これは、このとおり見通しとして立つというものが、全然確たるものがないというふうに言わざるを得ないのではないかと思うんです。 これにプラスして、介護予防など、いろいろなことが書いてあるんですけれども、一・二兆円の給付抑制なんて、私は、これは絵に描いた餅なのではないかと思います。三・八引く一・二で約二・七兆円、だから消費税一%分で社会保障の充…
第180回 衆議院 憲法審査会 第5号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 現行憲法の第一章の規定について検証を行うのがきょうの審査会の趣旨でありますが、そもそもこの憲法審査会は、憲法改正原案の審議を行う場として設置されたものであります。この憲法審査会において、現実に憲法改正原案が衆議院に提出をされているにもかかわらず、それを棚上げして現行憲法の章別の論点整理を進めていこうという方向性にいささかの違和感を覚えております。 先月二十七日、衆参両院を統合し一院制国会を…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 きょうは、民主党政権が掲げる新年金制度についてお伺いをしたいというふうに思います。 言うまでもなく、この新年金制度というのは、七万円の最低保障年金の支給が核であります。「新制度の財政試算のイメージ」というものでは、年収に応じて四つのパターンを示しております。 その中で、最低保障年金の支給を年金受給者の半分に限定することを基本にして、生涯平均年収五百二十万円で最低保障年金がゼロになる、こうい…
第180回 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号
○柿澤委員 新制度の財政試算のイメージをつかむために、なぜ前の制度と同じ試算の前提を置いて比較をしてみなければいけない、こういう話になるんですか。そもそも新年金制度が永続可能、持続可能で、そして財政的につじつまの合うものであるかどうか、このことを検証しなければ、私は何の意味もないというふうに思います。 結局、平成二十一年財政検証の数字がそんなに悪い数字じゃなかった、こういうふうに思い直すに至ったのか、あるいは、ほかの経済前提を置くことを…