柿澤未途
会議録に記録された「柿澤未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 ありがとうございました。 政府案の存立危機事態については、大森政輔元内閣法制局長官がコメントされておられますが、現実的にはほとんど制限的作用を果たさない、まやかしの要件を設定したにすぎない、また、歯どめもないも同様である、こういうふうに言われているわけです。 この存立危機事態の拡大解釈の余地がどんどん広がりかねない、そして、その結果として、時の政権のフリーハンドに武力行使が任されてしまいかねない、この点についてはやはりきちっ…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 コメントありがとうございました。 続いて、木村公述人にお伺いしたいと思いますが、ミサイル技術、軍事技術が発達をして、他国への武力攻撃が次の瞬間には自国への武力攻撃に転化し得る、そういう時代になっていて、その中で、他国攻撃を自国攻撃と同視して、座して死を待つのではなくて、自国への侵害の切迫した危険性を排除するということは、これは憲法が認めた自衛権の行使として許容されるべきものではないかと考えております。 その意味で、従来の個別…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 ありがとうございました。 岡本公述人にお伺いいたします。 七月十二日、きのうの毎日新聞に、「国際的行動 即応可能に 安保法制 私はこう考える」、こういう岡本公述人の論文が載っています。ここに、私たちの考えとかなり近いのかなと思えるような一文があります。 安保法制についての政府の説明はわかりづらい。今まで違憲だったものが、急に合憲になった印象を与える。個別的自衛権をハト、集団的自衛権をカラスとしよう。いつまでたってもカラスはカ…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 ありがとうございました。 国際司法裁判所のニカラグア判決というのがありますが、ここでは、まさに他国を防衛するのが集団的自衛権であって、自国を防衛するのが個別的自衛権。そして、ここにおいては、日本が攻撃されたか他国が攻撃されたかということは、これは区別をされていないんです。国際司法裁判所の有権解釈としては、他国が攻撃をされようが、結果的に自国に戦禍が及ぶ、犠牲が、あるいは武力攻撃が切迫した場合は、守るために自衛の措置を講ずると…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 その上で、今私が申し上げたことについてぜひ木村公述人にコメントをいただいて、時間も参りましたので終わりにさせていただきたいと思います。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会 第1号
○柿沢委員 ありがとうございました。 終わります。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号
○柿沢議員 御質問ありがとうございます。 今お尋ねをいただきましたが、我が党のつくりました武力攻撃危機事態というのは、まず、現行憲法への適合性、このことに意を用いて設定をさせていただいた、そうした概念でございます。 もともと、二〇〇三年五月の秋山法制局長官の答弁として、我が国周辺で我が国の防衛のために活動する例えばアメリカの艦船が武力攻撃を受けた場合、それが我が国に対する武力攻撃の着手と認められ得る場合がある、そのときは我が国を守る自衛…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号
○柿沢議員 御質問ありがとうございます。 政府案においても、武力攻撃を受けた他国からの要請は法文上明記されておりません。その点においては我が党の案も同じであります。 加えて申し上げると、国連憲章五十一条の上で自衛の措置をとった場合に国連安保理に報告をする、そのときの国連安保理への報告というのは、どの事例を見ても、個別的自衛権あるいは集団的自衛権に基づいて報告をしている、こういうことは行われておりません。 つまり、私たちは、まさに自衛権の…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号
○柿沢議員 お答えいたします。 まさに村岡委員の御指摘のとおりであろうと思います。自国防衛に関する不安を国民は多く抱えている。尖閣諸島の問題、あるいは小笠原諸島のサンゴの密漁の問題、我が国の領海域周辺において他国の船が入ってきて日本の領土、領海、領空が脅かされているのではないか、こういう不安を持っていると思います。そのために、領域警備法案をつくらせていただいて、そして、我が国の離島を含めたさまざまな領土、領空、領海を守っていく、そのため…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第19号
○柿沢議員 大森政輔元内閣法制局長官は、今回の政府案の存立危機事態、つまり、我が国と密接な関係にある他国が武力攻撃を受け、それにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態、この存立危機事態について、現実にはほとんど制限的作用を果たさない、まやかしの要件を設定したにすぎない、歯どめはないも同然である、こういうふうに話されておられます。横畠現長官にとっても上司であったはずの大森元内閣法…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 維新の党の柿沢未途でございます。 冒頭、自民党の勉強会でのマスコミ圧力発言についてお伺いをいたしたいと思います。 偏向報道する左翼メディアはスポンサーに圧力をかけて広告を引き揚げさせて潰してしまえと言わんばかりの、どこの国かと思うような発言だったと思います。沖縄に関する偏見に基づいた発言も耳を疑いたくなるようなひどいもので、谷垣幹事長も厳重注意したというわけですけれども、その直後には大西英男議員は、偏向報道するマスコミを懲ら…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 御答弁をいただきました。 この御質問をさせていただいている間にも、自民党の席からは宮川議員あたりが大きな声でやじを飛ばしておられるわけですよ。こういうことが続くと、やはり国民に与える印象も悪くなると思いますので、お気をつけいただきたいと衷心ながら宮川議員に申し上げておきたいと思います。 さて、安保法制についてです。 維新の党は、この安保法制の独自案を昨日決定をさせていただきました。私が手に持っているのがこの独自案であります。…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 御答弁は、あとう限りいただいたと思います。 国民がやはり一番心配しているのは、まさに日本を取り巻く脅威に対して、日本が的確に対応、対処できるかどうかだと思うんです。なかんずく、尖閣諸島を初め離島防衛の問題を心配しています。 我が国の平和を守り、国民の生命を守り抜くためだと安倍総理はおっしゃるわけですけれども、その割には、離島防衛のための、現実に起こり得る武装漁民の大量上陸のような事態を防ぐような、海上保安庁と海上自衛隊が連携…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 この領域警備法案を含めた維新の党の独自案は、きょうの午前中、自民党さんにも、また民主党さんにも、公明党さんにもお持ちをさせていただいて御説明をさせていただき、自民党では高村副総裁に御対応いただきましたので、もうお渡ししておりますので、御検討いただきたいというふうに思います。 集団的自衛権もそうなんですけれども、我が国を防衛するための必要最小限のやむを得ない自衛の措置なんだ、あくまで我が国防衛、自国防衛なんだ、こういう言い方を…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 安倍総理、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、それにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること、これこそが、まさに国民から見て理解ができない、そして多くの専門家が拡大解釈のおそれがある、こういうふうに言って、そして憲法の範囲を逸脱しているというふうに判定をしている、まさに存立危機事態なわけですよ。 ここに明確な限定性をさらにしっかりとかけて、その上で、…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 ぜひ、先ほど申し上げたように、党対党の協議を各党と行ってまいりたい、こういうふうに思います。 あらゆる事態に切れ目なくといっても、我が国の自衛隊に私はそれだけの実力が備わっていないというふうに思います。それは、弱いという意味ではないんです、装備と体制がそうなっていないということです。 これまでの日本は、言うまでもなく専守防衛です。相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめて、…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 従来概念における専守防衛においても、これが全きというか万全ということとは言えない、こういうことだと思います。 元官房副長官補の柳沢協二さんがよく言われる話で、数字はパネルに出しておきましたけれども、自衛隊の体制を比較すると、冷戦時はどうだったかといえば、陸上自衛隊は十八万人いて、海上自衛隊は六十隻持っていて、航空自衛隊は四百三十機あったわけです。そして、現在はどうかといえば、陸上自衛隊は十五・九万人、そして海上自衛隊は五十四…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 今回の政府案を憲法違反と断じた一人であります、自民党推薦で憲法審査会に出られた長谷部恭男早稲田大学教授がこう言っています。 そもそも、専守防衛で例えば十の実力を持っていたとする、これは、安保法制が整備されれば、日本とむしろ遠い地域においてもさまざまな活動に自衛隊を派遣する、こういう余地が生まれるわけですから、例えば十のうち二をそういう活動に充てるとすれば、残りは八しかないではないか、つまり、日本を守るための実力というのはかえ…
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第17号
○柿沢委員 我が国の平和を守り、そしてやるべきことはやる、しかし一方で、きちっとした歯どめをかける、こういうことを今国民が求めている。だからこそ、今の世論の状況になっていると思います。 その心にまさに私たちの独自案は応えていると思いますので、そのことをこれからも、党対党の協議、あるいはその先において言ってまいりたいと思います。 ありがとうございました。
第189回 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第13号
○柿沢委員 五人の参考人の皆さん、ありがとうございました。 まず、委員長にお伺いをしておきたいと思います。 この参考人質疑ですが、もともと、憲法や法律の専門家から、今回の安保法制の憲法適合性について深刻な疑義が投げかけられたことを受けて、その論点を深めるために開会されることになったものと承知しています。通常の重要法案の審議のときに、採決の前提として、手続の一環として、いわば一里塚として開かれる参考人質疑とは全く位置づけの違うものだと思っ…