柿沢未途
会議録に記録された「柿沢未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 きょうは一般質疑でありますので、私は、若干大きな制度の議論をしたいというふうに思います。 鳩山内閣で官房副長官を務められた松井孝治参議院議員が、来年の参議院選挙に出馬せず、引退する意向であるということが報じられています。引退表明後の産経新聞のインタビューに、民主党政権の混迷の原因として、このように答えておられます。国民が求めていたのは国の統治機構を変えることだ、それを進める姿勢が見えないま…
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 現状においてというお言葉を多分四回か五回ぐらい一回の答弁で使われたと思うんです。まさに、先ほどの松井さんの話を引くのであれば、従来の制度の中で帳尻合わせを行っている、こういうことになっているのではないかと思うんです。 地方交付税法第一条をひもときますと、自治体の財源の均衡化を図るのが地方交付税の目的だ、こういうふうに書いてあります。均衡化というのは上と下をならすという意味でありますから、本来、収入超過の自治体が約半数あって残…
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 地方交付税制度には自治体の財源保障の性格も機能もある、こういう御答弁であります。こういう御答弁が返ってくることはもちろん想定をしていたわけでありますけれども、財源保障といいますけれども、しかし、第一条の基本的な本旨として、最も全ての前置きに書いてあるのは、自治体が自主的にその財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を損なわずに、そして、財源の均衡化を図って財源の保障をする、こういうことになっているわけです。 しかし…
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 いや、しかし、これは算定も配分も事実上国が行っている、こういうものであることも一方の事実ではないかと思います。 そういった観点から申し上げれば、地方六団体は、平成十八年、法定五税の一定率から成る地方交付税交付金の財源を地方共有税として国の新たな特別会計に直に入れて、地方自治体の合議によって配分する、こういう案を提案していますね。 これは、法定五税を、まさに国税の分配という形ではなくて、今、川端大臣がいみじくもおっしゃられた、…
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 方向性としては皆さんが考えていることとこの地方共有税の考え方は違わないんだ、こういう話でありましたけれども、しかし、そもそも、そういう趣旨に基づく検討というのが内部でなされているのかどうか。私はちょっと、ずっとこの間の総務委員会にいましたけれども、疑問に思う部分があります。 冒頭、川端大臣みずからがいみじくもおっしゃられました、地方の税財政の自主権の確立のためには、地方の仕事に必要な財源は地方税で賄えるようにすべきだと。これ…
第180回 衆議院 総務委員会 第13号
○柿澤委員 この方向でやるということを決めた上で今のような議論をするのと、いやいや、なかなかそれは難しいからといって、立ちどまった状態の中で今のような御答弁をくださるのとでは、私は大違いだというふうに思うんです。現状が、結果として前提となり、固定化された状況の中で、いわば帳尻合わせの議論を行っている。こういうふうに国民から見えているからこそ、今の民主党政権に対する国民の、いわば失望が広がっている、こういうことなのではないかと私はやはり思…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 消費税増税法案が、民自公の修正案、三百六十三対九十六、圧倒的多数で可決をされました。民自公三党の議員が修正案の提出者として答弁席に座って、消費税増税の必要性を答弁する、こういう姿を見ていますと、まるで大連立の予行演習のように見えたわけであります。 さて、この消費税増税法案の修正案で、附則十八条、世に言う景気条項の修正が行われました。案文はパネルのとおりであります。 第一項、これは変わってい…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 この文言を読めば、これは確かに消費税の増税による財源を充てるとは書いていません。しかし、「税制の抜本的な改革の実施等により、財政による機動的対応が可能となる中で、」これは、財源のありかをぼかしつつ、しかし「成長戦略」、書いてありますが、「事前防災及び減災等に資する分野に資金を重点的に配分する」、これは予算措置をする、そういうことではありませんか。 いずれにしても、こういう文言の第二項がつけ加わった、これが民自公の修正による第…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 では、二枚目のパネルをごらんいただきたいと思います。これは、公的固定資本形成と純輸出の対GDP比をグラフにしたものであります。 これは、日銀が出すマネーの総量が変わらない中で、市中から資金を引き揚げて公共投資に回すと、市中の実質金利が高くなって、為替が円高に振れてしまうわけです。このため、輸出が減少し、公共投資による有効需要の追加を相殺してしまう。グラフを見ても、ごらんのとおり、公的資本形成と純輸出は一方がふえると一方が減る…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 では、お尋ねしますけれども、BバイC全て一・一、これはぎりぎりなんです。費用便益ですから、採算性そのものの数字じゃない。採算性そのものは、場合によってはもっと下回る可能性すらある、こういうものだというふうに理解をします。この算定は、本当に今おっしゃったとおり適切に行われているんでしょうか。 例えば、北海道新幹線。新千歳まで四千円台なんというLCC、格安航空会社ができてきているのに、格安航空会社の就航により飛行機に流れる率が高…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 今申し上げたように、LCCが就航する成田から新千歳、大体五千円を切るような運賃になっている、こういう状況がある中で、私も調べましたけれども、航空需要の見積もりに関して言えば、正規運賃の大体七〇%ですか、これでカウントしている、これが現実ですよね。確かに、かたく見積もった、今まではそうかもしれませんけれども、それでなおかつ一・一だ。これは、本当に、今こうした財政状況の中で着工を決断する路線であるのかどうか、本当に私は首をかしげ…
第180回 衆議院 予算委員会 第27号
○柿澤委員 復興予算だって四割余しているじゃないですか。それをさらに上乗せしようというそれ自体が私たちには理解できない、このことも最後に申し上げさせていただいて、質問は終わりとさせていただきます。 ありがとうございました。
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 みんなの党の柿澤未途でございます。 羽田雄一郎国土交通大臣、御就任おめでとうございます。 時間もないので本題に進みたいと思いますが、マンション管理適正化法をめぐる問題を質問いたしたいと思います。 二〇一〇年二月二十六日のこの国土交通委員会で、マンション管理適正化法成立十年を期して、私の調査に基づく具体的な事例をお示しして、当時の前原大臣に御質問させていただきました。その際、前原大臣からは大変前向きな、よい御答弁をいただきまし…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 実は、私が申し上げたかったのは、実際に意図的な低額提示を行って、そして居住を始めて、気がついたら億単位も必要な額が違った、こういうケースがあった場合に、居住者の皆さんは一体誰に相談すればいいのか、そして誰がそれを是正してくれるのか、こういうことをお伺いしたかったんです。 二〇一〇年の私の質問に対しては、分譲マンションの修繕積立金について、宅建業法上、三十五条の重要事項説明で、修繕積立金の額を記載した管理規約の案を示すことがル…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 もう十年来こういう形で、マンション購入時に、修繕積立金の額というのは場合によっては低く見積もられているケースが多いので注意してください、こんなことがマンション購入に当たってのホームページなんかを見ると、QアンドAで出ているわけです。誰もが知っているような、半ば常態化した状況にある。 こうした中で、今、まさに四十七条違反に該当する可能性はあるということでありますが、しかし、この間、例えば管理組合から指摘を受けた、居住者からの報…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 結局、ないんですよ。条文に該当するかもしれない、その可能性はあるといいながら、そこに立ち入って調べたことも、そして適用可能性について真剣に検討したことも私は恐らくないのではないかというふうに思います。 こうしたことについて、実際に、マンション住民は誰にこのことについて相談を持ちかければいいのか。本当に、どこにもそういう場所がない、こういうことではないかと思いますので、やはりここは、ぜひ国土交通省が一定の窓口の役割を果たす、そ…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 この判決の重要性は、マンション管理適正化法にいうところの設計図書の引き渡しに関しては、マンション管理適正化法施行規則の百二条において、設計図書に当たるものとして、付近見取り図、配置図、仕様書、各階平面図、構造計算書等々の具体的な図書が列挙されているわけです。設計図書とは、この百二条に記載された名称のものに限るのか、名称は異なってもそれらの内容に該当するものは当たるのか、いわば形式を見るのか実態を見るのか、こういうことが争われ…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 つまり、これは、施行規則百二条の設計図書、列挙されているわけですけれども、こうしたものは名称で見るのではなくて、要するに、設計図書と書いてあるけれども、中身は何にもなくて、ほかの文書から引用しますよ、引用図書は引き渡しませんよ、こんなことではなくて、実態として内実を伴ったものであるかどうかを見て指導監督を行う、こうした方向性に改めていく、このような理解でよろしいか。また、それは施行規則の条文上の変更を伴うものになり得るか。そ…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 内田局長に対しては大変心苦しい物言いになってしまうんですけれども、私がお尋ねをしたのは、一体、この間、国土交通省は監督官庁として何をやってきたのか、こういうお尋ねだったんですね。 要するに、このマンション管理適正化法の運用あるいは居住者の保護ということについて、国会答弁ではきちっとした御答弁をいただいたかもしれません。宅建業法違反に当たる可能性がある、こうしたことも触れられました。しかし、実態として、監督官庁として、また居住…
第180回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○柿澤委員 マンションという名前が法律の名称についた初めてのケースであるのが、このマンション管理適正化法です。施行から十年経過いたしました。マンションストックはもう五百万戸という時代になっています。 ますます多くの皆さんが、分譲マンション、集合住宅に住むようになっている。そういう中で、三十年という長期にわたる生活設計の根幹部分において大きな狂いが生じてしまう、しかも、販売業者の意図的な低額提示によってそうしたことがまかり通ってしまうとす…