柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1954/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) そういうことになりましては、この硫安二法案の制定の趣旨に副わないことになりますから、そういうことにならないように、資金のだんだん窮屈になる一般情勢ではありますけれども、硫安の工業合理化につきましては格段の努力をして参りたいと、かように考えるのであります。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) 今の肥料会社がどういうふうにやつておるかということにつきましては、私どもとしては、おおむねまじめにやつておると思いますけれども、これは今後こういう制度ができまして、政府も強力なるバツク・アツプをして、この合理化を促進し、輸出の増進も図るというような制度ができますと、これは監督権も相当な強力な規定もできますが、今後はお説のような点につきまして、一層強力な指導監督をして参りたいと、かように考えます。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) 開発銀行の融資をされた会社に対する通産大臣の監督権というものは、実は私はそういう方面の知識がないものでありまして、ちよつと即答をいたしかねるのでありますが、程度の問題として、全然ないことはないというふうに考えますが、それは実はそういう方面の法例について、ちよつと私今ここで即答する知識を持つておりませんので、後ほど調べましてお答えいたしますが、一般的にないということはないように、常識的な判断ですが、まあ考えます。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) そういうことにつきましては、私は余り研究をいたしておらないので申訳ございませんが、銀行から金を借りるのでありますから、勿論それの金利を払い、元金を返済するということが主体になると思うのであります。併しながら、これによつて合理化をして、そうしてコストを引下げることによつて、国内の消費者に安く売る、輸出を振興するということは、これは当然融資を受けたものの義務だと存じますが、併しそれが契約上と言いますか、法律上特別の条…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) そういうことについての法律上の措置というものは現在は考えておらないと思うのでありますが、今後こういうふうに御審議願つておるような硫安の二法案が成立いたしましたら、いろいろな監督なりり、或いは勧告なり、いろいろな指示もできますので、お話のような点が一〇〇%まではどうかと思いますが、相当程度達成し得る制度ができ上るのではないかというふうに考えております。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) 硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法第三条にあります「通商産業大臣は、硫安工業の合理化を促進するため必要があると認めるときは、硫安審議会の意見を聞いて、硫安の生産者に対し、生産設備及び技術の近代化、企業形態の改善その他の措置を講ずべき旨を勧告することができる。」、こういうような規定も一つの例であります。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) ちよつと御質問がよくわからないのでありますが、先ほど松永さんの御質問に対してお答えしましたのは、初め二十八年度の開銀融資の私どもの希望は十億であつた、併しながら、実際に開銀が貸出を決定したのは七億一千万円であるということをお答えしたのでありますが、それに対して松永さんは十億の予定が七億になつたのだから、それだけ合理化の事業を繰延べ、或いは圧縮したのかというような御質問がありましたから、それはそうじやありません。合…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) そういう意味じやありません。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○説明員(柿手操六君) それは大体松永さんのおつしやることと、私の言うことと違つてないのですが、どこが違つているかということが想像つきましたから、お答えをいたしますが、二十八年度に硫安工業に融資をする金額は七億一千万円にきまつたことは間違いないのであります。これはいつかここで御説明いたしましたように、東洋高圧が七千万円、東北肥料が一億円、日本水素が一億五千万円、昭和電工が一債二千万円、別府が一億一千万円、日本窒素が一億六千万円、合計七億…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 政府としての最終的な見解というものは、私まだ最後的にきまつておらないのじやないかというふうに考えております。私説明員でありますし、殊にこの前の十一条、今度の十三条は、先ほど来衆議院のほうの修正をなさつたかたの御説明にございましたが、政府提出の法案を衆議院で修正されたというような経緯もございまして、提案当時の法案につきましては、大体の運用につきまして考えがあるのでありますが、衆議院においてその後政府提案を修正された…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) これはどこまでも生産費というものを基準にいたしまして、いろいろな経済事情を斟酌してきめるという程度のこと以上には、どういう程度の基準の取り方或いは斟酌の仕方ということにつきましての具体的な点につきましては、まだ政府部内においての最終的な具体的取極めはしておらないのであります。こういう点は非常にむずかしい点でありまして、肥料審議会等において十分御議論を願うと思うのでありますが、ただ一応私どものこの法律案を作りますと…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) それは当然に生産費そのものを完全に……、只今申上げましたようなふうにして計算した一つの生産費が出ます。平均生産費が出ますが、絶対にそれを下廻らないようにする、或いはそれより幾ら上げるというようなことは、この法案では考えておらないのでありまして、これを基準にしてその他の経済事情を斟酌してきめるのでありますから、この計算した価格より低い場合は当然想像しておるのであります。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 特に生産費というものは何円何銭というものが出ますから、それを一応目安にしまして、ここにあります農産物の価格とか、その他の経済事情を斟酌いたしましてきめるというのでありますから、農産物の価格は通常であればこの算出しました生産費で価格をきめていいという場合でも、こういう事情を斟酌して少し低目にきめるというようなことは、当然斟酌事項でやれるというふうに考えております。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 政府としての見解のお尋ねでございまするが、それにつきましては私お答えをする資格もございませんし、その点につきまして、まだはつきりきまつてはおらないように考えますので、御容赦を願いたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 衆議院で御修正になつたのでありますから、その解釈は私申上げにくいのでありますが、これは恐らく現在国際価格は安いんであるから、生産費が仮に何円と出ても、それより少し負ける要素にこういうことを考えるという御趣旨でこれが入つたものと思います。若し一、二年前のように国内の市価よりも輸出価格が高い場合には、恐らくこういう修正はなかつたであろうと、これは私の想像でありますが、想像いたします。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) この適正な利潤ということは幾らがよいかということにつきまして、先般来本委員会においてコストの問題について御質問があつた際にお答えしたのでありますが、いろいろな適正利潤ということを算出する場合に各種のことを考えなければならんと思うのでありまして、それは一定不変のものではなくて、そのとき、そのときの情勢によつて必ずしも適正利潤はこれだということはきめにくいものではないかと思うのでありまして、私どもの考えでは、生産原価…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) これは一本の価格を考えておりまして、各社別にそれぞれの価格というものをきめるつもりはないわけでございます。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 只今のお尋ねにつきましては、先ほど江田委員にお答えしたつもりでございますが、「生産費を基準とし、」とある生産費というのは、一本の生産費を考えておるのでありまして、その一本の生産費は今会社が十四社ございますが、これはコストは一様でありませんから、コストの低い会社からずつと積重ねまして、国内の消費量及び調整保留数量を加えました数量までに達する硫安会社のコストを加重平均いたしまして一本の生産費というものを出して、それか…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) これは先ほどお答えいたしました通り、利潤というものは、そのときそのときの情勢によつて、必ずしも一定不変というふうにすべきものじやないというふうに私も考えるのでありまして……。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○説明員(柿手操六君) 従いまして、私どもがこの法律を立案いたしましたときに、あらかじめ幾らにするということにつきまして、政府部内で取りきめておるものはないのでありまして、今後この法律の運用によつて、私どもが又案をきめるときに関係省で協議しまして、そしてそれを更に審議会で審議して頂いて取りきめて行きたい、それ以外には方法はないのではないかと考えております。