柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1954/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 すでに中共米として六月の末か七月の初めであつたと思いますが、五千五百トンの輸入に対しまして、それの見返りの硫安として約一万四千トン弱のものがあつたのでありますが、これは年内に硫安を積み出せばよいという契約であつたのでありますけれども、中共側のたつての御要望がございまして、私どもの方でも農林省と相談いたしまして、過般決定いたしました需給計画の範囲内において、早急に積出すことが可能であるという数字が出ましたので、八月末から九月…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 ことしの七月末の繰越しは、九万四千トンでありまして、その前の二十八年の七月末は、九万九千トン、大体年度末に繰越された量は、よく似ております。そこで私が十七万五千トンの調整保留分ということを言つたのは、従来はそういう制度がなかつたので、そういうことをやらなかつたということは、新しい事態でありますので、それお申し上げたのであります。そのときに、当時すでにきまつております輸出契約を除いてということは、私申し上げたのでありますが、…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 私どもといたしましては、通産省全体としては通商局というものがありまして、通商政策の面からいろいろ議論があろうと思うのでありますが、少くとも私の所管に関する限りにおきましては、国内の生産と内需との関係、さらにこの法律によつて需給計画をそれぞれ策定いたしまして、その計画に基いて輸出余力というものを策定されて設定するのでありますから、その輸出余力の範囲におきましては、私どもはどこへ出そうとよろしい。もつとも通商政策からいえば、国…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 小倉局長のお答えで尽きていると思いますが、CPCの方から日本の政府に対して申入れがあつたかどうかということにつきましては、少くとも通商産業省につきましてはそういう事実はありませんし、新聞等にはそういうことが出ておりますので、外務省の方の係りに聞きましたけれども、そういう事実はないようでありました。おそらく商社同士であるいはそういうことのいやがらせがあつた程度じやないかというふうに思います。それから硫安の輸出に関して、一般的…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 それはまつたくその通りでありまして、現に先ほども御説明申し上げましたように、五千五百トンの中共米の日本への輸入に対して、契約上は年内に硫安を積み出すという契約でありましたけれども、急に中共の方から、何とか至急に積んでもらえぬだろうかという申入れがありました。ある程度需給関係では問題があるのじやないかというふうに思いましたけれども、農林省ともいろいろ相談しまして、特に至急にするということもやつたくらいでありまするから、仰せの…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 ただいま小倉局長が申します通り、この法律ができます前は、輸出貿易管理令で、硫安を輸出する場合には通産大臣の承認を受ける。その場合には、通産大臣が承認しようと思うときには、消費官庁である農林大臣のところを経てやる、こういうことになつておつたのでありますが、今度こういう法律ができまして、需給安定法によつて需給計画をきめまして、この需給計画の中で輸出計画がきまります。その輸出計画に基きまして輸出会社が輸出用肥料の買入れ計画を立て…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 お説の通り、審議会にかけましたのは合成硫安、副生硫安、尿素にしても、硝安にしても、全部硫安に換算した数量で審議会の御答申を得ております、諮問もしておるのでありますが、その内容は公定価格をつくります場合とかいろいろ硫安の輸出の場合においても、合成硫安と副生硫安と尿素その他のア系肥料もやはり三つ区別して需給計画を立てる必要がありますので、両省の間におきましては、輸出会社が申請をした場合においてはどういうふうな承認をすべきだろう…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 まことにごもつともな御意見でございますが、私どもは、需給計画を年度の当初に一箇年間まとめて立てますけれども、輸出会社に対する輸出肥料の買入れ承認をしこれは一応建前としては調整保留分を持つのでありますから、やつてやれぬことはないと思いますけれども、大事をとりまして小わけに、今までみたいなその時その時ではありはせんけれども、時期を区切つて危険のないように、いやしくも内需に支障のないように、適当に区切つて承認をいたしたい、こうい…
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 きようはとりあえず結論を出したのでありますが、そういう計算をいたしたのであります。すぐ後刻委員会に御報告いたします。
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 この前お出しいたしましたのは、これは実は会社から資料をとつて、それを御報告したのではなくて、私どもの方でいろいろ推定してつくつたものでありますので、今度初めて有権的な方法で、農林省と通産省と両方で共同調査をしたわけであります。いろいろな批評はあろうかと思いますが、これは最も適正なものであるというふうに考えております。
第19回 衆議院 農林委員会 第67号
○柿手説明員 私どもも川俣さんと同じような気分でありまして、相当合理化の進んだところと申しますか、優秀な工場を標準的に見るような計算方法をいたしております。今度肥料審議会に諮問いたしました八百二十八円という標準価格の算定につきましても、十七工場のうち一番コストの安い方からずつと積み重ねて行きまして、内需分とプラス調整保留分との数量に達するまで——それが実硫安としまして約百四十八万七千トンでありますが、そこまで下から積み重ねて行きまして、…
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 先般台湾に対して過燐酸の入札がございました。御指摘の通り国内価格に比べまして相当安い価格で入札をしたことがあつたのでありますが、我々といたしまして、余りひどい価格で輸出することは、折角契約しても許可をしないという態度に出て参つております。ひどいのは二十七ドルくらいのものがあり、大部分は三十ドル前後でありましたので、その入札をやり変えてもらいまして、再入札をして最低三十二ドルということで入札公開をいたしました。
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 折角入札してきまつたのにもかかわらず、あえて政府としてその輸出を取止めさしたということは、御指摘の通り、私どもはそれは採算を度外視したダンピング輸出だというふうに考えますので、輸出を許可しないで再入札ということにいたしました。
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 現在全購連と過燐酸の各メーカーとの間で秋肥の取りきめをいたしておるのでありますが、この価格は従来の取引価格から見まして、正確な利潤計算をいたしまして、判定をしているところでは、大体適正な妥当な価格であろうというふうに考えております。
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 四十七万トンの総数量のうち、今まで大体きまつておりますものは、台湾に対して年々二十六万四千トン、正確でないかも知れませんが、台湾の二十八肥料年度に長期計画として輸出いたしましたのが、引続いて二十九肥料年度に二十七万トン大体出すことになつておりますが、これは今手続中でありますが、中共から六月でありましたか、七月の初めでしたか、米を五千五百トン輸入いたしましたが、見返りの物資といたしまして、硫安約一万四千トンが八月か…
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 輸出会社の経理につきましては、先ほど来お話のあります二十九肥料年度の最高販売価格の決定をみまして、輸出会社が買入れる価格は、この最高販売価格以内で買上げることになりますから、それと輸出価格との差がどのくらいに出るか、更に今内定しております以外の数量がどの程度の値段で輸出ができるかということに関連いたしますのと、それから輸出会社の経費がどのくらいかかるかというようなことから、大体今のところでは輸出会社の業務開始九月…
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) これは過般成立いたしました法律にあります通り、今後の輸出は、今後できました輸出会社が一手にやることになつております。その輸出会社は輸出用肥料の買入を通産大臣に申討をいたします。通産大臣がそれを承認したときに農林大臣の同意を得て輸出会社に売渡すということになるのでありまして、まだきまつていない数量がございますので、輸出会社においてそれをやるということは不可能だと思います。
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) これは法律上、特に政府が価格であるとか、仕向先とかいうことについての制限をするということはないと思いますけれども、これは一般の通商政策なり、通産行政全般の立場から、いろいろ行政指導はこれはいたしますけれども、特に政府が干渉するということはないと存じます。
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) 私の所管の関係は岡内の需給関係、内需との調整の関係でありまして、内需に支障ない範囲において、どの程度の輸出額をきめるかということが主でありまして、その範囲において、今度は通商局のほうの行政になるのでありますがこれはそれぞれ現金が入つて来る場合と違いますので、見返物資との決済でありますから、通商局〇通商政策の関係からいろいろ意見があろうと思いますけれども、特に今現にお話しいたしましたように、もうすでに五千五百トンの…
第19回 参議院 農林委員会 閉会後第7号
○説明員(柿手操六君) さようなことはないと思います。これは但し結果的に見まして、この前もどこかでそういう議論があつたのですが、五十八ドル四十セントの台湾よりは六十セントの中共へ出したほうが得ではないか、結果的に見ればそういうような御批評もございましたが、これは長期的な見方で見ないと、或る単価だけで、一セントでも高いほうがいいというふうにも行かんし、それから、いろいろな長い目で見た商取引でありますから、あとから見ればこんないい商売があれ…