柿手操六
会議録に記録された「柿手操六」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 574 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省軽工業局化学肥料部長
- 直近の発言日
- 1953/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林委員会77 件・77%
- 通商産業委員会23 件・23%
※ 全 574 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) そうであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 各十四社硫安工場があるのでありますが、それらに総花的に事業合理化資金を注ぎ込むのか、或いは重点的にやるのかというお説でありますが、必ずしも総花的にやつて、各社のコストを平均化するということを考えているのじやないのでありまして、どの工場でも、現在のコスト低下に役立つ最少の資金で、最も効果を挙げるものという見地から、一応お手許に差上げたような計画をしているのであります。そうしてそれによつて一応のコスト低下の目標を計算…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 只今御要求になりました資料の一部は、硫安工業合理化五カ年計画という資料を一応提出いたしておりますが、更にこれのデイテエールにつきましてもできるだけの資料を取りまとめて後刻御提出いたしたいと存じます。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 日本の農村に対しましてできるだけ安い肥料を十分に供給いたしたいというのと同時に、安く而も豊富に供給いたします場合には、やはり量産をいたさなければならないのでありまして、そのマスプロをやりましてコストを下げ、そうしてその余力を以て輸出をいたします。この硫安工業は原料その他一切国の資源と国の労働力によつて生産されるものでありますので、輸出した場合にはその一〇〇%の外貨が入つて来るというような、輸出商品として非常に豊富…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) これは両面のことを目的にしておりますが、まあ順序から言えば先ず国内の農業に必要な肥料を安く豊富に供給するということを先に考えて、そうするためにやはり量産をして輸出する、そうして外貨を受けるという、まあ目的は二つあるのでありますが、順序でと言いますか、ウエイトはやはり国内の農村に対する農業生産の必需資材を低廉に供給するということがまあ先だと思います。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) その通りでございます。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 終戦後二十五年八月までは統制をいたしまして公定価格を決定していたのでありますが、その場合に御承知のようにずつと物価が騰貴いたしまして肥料の生産費も上つて参つたのであります。併しながらこれはその物価騰貴に応じて農民に高い肥料を供給するということは更に食糧を高くいたしますから、二十五年八月までは政府が補助金を出しまして生産者価格から更に低いところで農民に供給するというような方法を講じて参つたのであります。物価がああい…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 二十五年八月以降は、 〔委員長退席、理事松平勇雄君着席〕 統制を撤廃いたしまして、価格の公定をやめ配給のこともやめたのでありますが、先ほど御説明いたしましたような硫安の状況になりましたので、輸出の統制もいたしますると同時に、国内につきましても生産者のコストを十分調べまして、そのコストに基いて適正なる価格を公定いたしまして、そういう価格以上には売らないようにするという制度を布き、輸出の価格と一応切離しまして生産費か…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) お話の通りの事態になることを目標にいたしましてこの制度を作つて、政府としても努力いたしたいと思つておるのであります。昨年の七月、八月頃までは先ほども御説明いたしました通り国内の販売価格よりも五ドル乃至十ドル高く売れておつたのであります。それが去年の秋以来諸種の事情から国際価格が急落いたしまして、いわゆる出血輸出という問題から、その出血を将来消費者に転嫁するという問題からこういう制度を作らなければならない羽目に陥つ…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 輸出会社に対して特別な資金的な援助をするという考えは今ありませんが、この会社ができた当分は輸出買入価格よりも輸出価格は当分安いだろう。従つてその損が累積するだろうということは予想されますので、その損失に対しまする国の融資はしなければならんと考えております。特別の補助は考えておらんのであります。その負担につきましてはその会社を組織しますメーカーの負担にするというふうに考えております。 それからもう一つ、この会社が買…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) それはそういうことは考えておりません。コストの高い会社はそれだけ経理が悪くなる。平均よりコストの安い会社はそれだけ経理がよくなると考えております。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 生産費が安い会社だけに生産をさせて、その高い会社は製造をさせないようにしたらどうかという御質問のようでありまするが、これは先ほども御説明いたしましたように、一番悪い会社もペイするような価格をきめるつもりはないのでありまして国内で消費される程度の数最の目標を以てそこまでの会社の生産費を而もその一番高いところできめるのではなくて、それらの会社の又更に平均の原価を元にしてきめるということにするのでありますから、若し高い…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 先般肥料対策委員会で硫安工業の合理化の御審議を願うときに、一応の会社別の国家資金による設備というものを御審議願いましてお手許にも差上げてあると思いますが、一応五カ年間にそういうふうな改造工事及び金額を想定いたしておるのでありますけれども、そのうちどの工事に何年度に幾ら財政資金を貸出すかということにつきましては、五ヵ年間の全体についてまだきめておりません。ただ今年度やや遅れましたが、二十八年度の融資としましては、目…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 御要求の資料相当ありましたが、大分御提出いたしております資料の中にある資料もございます。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) それから例えば会社別の財政資金の融資額というようなものについての調べは出してないと思いますが、その他の資料をできるだけ、私のほうでも取調べて出したいと思いますが、ただ会社別の生産原価というのは、これはずつと前から、たびたび御要求があるのでありますが、そういうものの提出は、私どもで法律的な権限を持つて調べたものもないのでありまして、ちよつと提出は困難かと存じます。その他の資料につきましては、できるだけ取調ぺまして提…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 承知いたしました。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第2号
○説明員(柿手操六君) 先ほど六社と申上げましたのは、差当り今二十八年度の財政資金を硫安工場の近代化、合理化設備をいたします資金として候補者に載せまして開銀と打合せしているというのでありましてこれは勿論私どものほうで十分調査をいたしてこれは適当であろうというふうに認めまして開銀に推薦をしているのであります。
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○説明員(柿手操六君) 昨年の丁度この頃から十月、十一月にかけまして相当滞貨ができた。二十七肥料年度、去年の八月から今年の七月末までの年度の見通しでは当時現実に相当の滞貨がありましたし、年間を通ずれば五、六十万トンくらいの輸出をしなければならんだろうというにかかわらず、なかなか輸出はできない、而も非常な出血輸出になるというようなことで、まあ本日御審議を願つておるような法案もできたようなわけであります。そういうふうに非常に滞貨を抱えて始末…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○説明員(柿手操六君) その問題、私どもの関係でありますが、燃料関係のほうの専門でないので確信のあるお答えができないのでありますが、国全体の問題から、国家経済の問題がどうという論点でなしに、要するに硫安を安く造るという点から、重油を使つたほうがいいのか、石炭を使つたほうがいいのかという問題は、重油と石炭との価格の問題になろうと思います。現在のところでは、私の聞いている範囲では、やはり石炭が安くなつたとは言うけれども、まだまだ重油のほうが…
第16回 参議院 通商産業委員会 閉会後第1号
○説明員(柿手操六君) いずれも大事な大きな問題でありまして、私がどうも政府を代表してお答えするには、余り問題が大き過ぎるのでありますけれども、まあ事情をお語いたしましてお答えに代えたいと思うのでありますが、ともかく食糧を安くするということは、日本経済のやはり基幹ですから、そういう意味におきまして、戦争中、昭和十五年の一月から、まあ当時肥料は統制いたしましたが、生産費より安く、補助金を出して農家に安く売るという政策を戦争中は昭和十五年の…