柴谷要
会議録に記録された「柴谷要」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,300 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会89 件・89%
- 決算委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 それでは、最後の御質問でございますが、関税率の改正の中で、特に問題があると思われるのがトウモロコシではないか。今度二次税率を四〇%、相当に引き上げられているが、これらは国内イモでん粉業者の保護のためなのか、また、従価四〇%という数字の根拠をひとつお聞かせを願いたいと思うのです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 現行までは第一次税率一〇%、二次税率二五%としてやっておったわけですね。ところが、今度の改正によりますと、第一次はゼロ、第二次が四〇%、こういう改正なんですが、一次をゼロにして二次を高めたこの根拠ですね、これをひとつ局長のほうから。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 それで内容がわかってきたのですが、私は、国内産のイモでん粉業者を守るということにあるならば、一次をゼロにすることのほうが危険じゃないかという考えをしたわけなんです。ところが、安く入れて、そして抱き合わせて精製をする、そして価格を下げるけれども、その利益は国内のでん粉業者のほうに還元させる、こういう考え方なんですね。それで、はたして将来、非常に関税が安くなったから外国の安い品物をどんどん入れて精製をするというようなことになると…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 いままでは第二次でも二五%、第一次は一〇%と、こういう状態でいて、一次、二次の差が少なかった。しかし、今回はゼロから四〇というのですから、非常に差ができてきた。そのゼロということは、説明を聞いてみると、国内イモでん粉業者の保護のためには、割り当て制をもって第一次の輸入割り当てをするのだと、こういうことで来たわけです。この割り当ては農林省がおやりになるのですか、大蔵省がおやりになるのですか。これは一次の場合の何トンの輸入量はど…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 そこで、うがった質問で申しわけないのですが、昔割り当てとか切符制度があったときに、業者はこれをたくさんもらってやることが利益が多いということで、非常に切符をもらうためにいろいろの行動が伴ったのですね。今回のこういう処置に伴って、ゼロの第一次税率を受けて輸入ができるということになると、たいへんその利益が得られるということで暗躍する業者が出てくるのじゃないか、こう思いますが、これらの問題については、これはうがった質問で申しわけな…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 まあ私が申し上げたことに注意してくれればけっこうなことでありますし、このよい制度が完全に運営されてこそ、初めて国内産業によい影響を与えると思いますので、大蔵省並びに農林省の十分なる御努力をお願いして、最後の一間で終わりたいと思うのですが、衆議院のほうでは、この関税定率法の一部改正をめぐって附帯決議がついた。附帯決議の内容というものは十分私ども検討して、本委員会も超党派で賛意を表して後ほど上程をしたいと思うのですが、これに対し…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 大臣が、御趣旨に沿って善処いたしますということなんですが、これはまあおざなりの答弁ですね、まあこれはわかりました。だけれども、先ほど局長が私に答弁をされました内容は、非常にけっこうな御答弁でございましたので、ぜひ大臣もその線に沿って、ひとつ中共との貿易の問題については、なお一そう努力していただくように要望しておきたいと思うのですが、大臣にその旨をお伝え願って、ぜひ実を結んでいただきますようにお願いをして、私の質問を終わります…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○柴谷要君 関連して一問だけ。私はアジ銀の審査のときにお尋ねしたのですが、これはほかでもないけれども、四十三年度インドネシアに対して六千万ドルの借款をやろう、こういうことで経済協力基金ですかの改正を行なっておる。ところが、スハルトさんがきょう来るのは、六千万ドルならば来ないで済むはずなんだから、でかけてくるというのは、実は一億ドル以上の借款を要請に日本にやってくるということです。もしこの問題が出て、大蔵大臣がよかろうというようなことで承…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 アジア開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案について御質問をいたしたいと思います。 今回、アジア開銀に対して、アメリカは二億ドル、日本が一億ドルを特別基金に拠出しようとしていますが、わが国の拠出額はアメリカの強い要請によったものであるのか、それとも、わが国が独自の判断で拠出額を決定したものであるのか。もしもわが国がアジアにおける先進国としての立場から、東南アジアの農業開発を真剣に考慮した上での発意である…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 次に、わが国はアジアにおける先進国として、また、アジアの繁栄と平和をはかるため、東南アジアに対して援助政策を遂行しなければならない義務があるわけであります。最近、内外の諸情勢は、必ずしも順調な遂行を期待することができないような事態に当面しているようでありますが、なぜならば、開発途上にある国々、国連貿易開発会議が開発援助委員会の決議勧告によって、援助は国民所得の一%にすること、借款の金利を三%以下、返済期間を二十五年以上とする…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 政府は、私の質問しました最後のほうに十分答えていない。量よりも質の強化に重点を置いて援助の内容を改善する方向に進んでいる、こういうことを言われております。一体、量より質というそのものの具体的なひとつ説明を願いたいと思います。これは重大な問題なんです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 では、次に、この援助問題のうちで、わが国が最も当面している最大の関心は、何といってもインドネシアに対する援助だと思います。四十一年度は三千万ドル、四十二年度が六千万ドルの援助、さらに四十三年度には六千万ドルの援助が予算化されているようであります。四十二年度では平均金利を三%とするために、六千万ドルのうち、五千万ドルを輸銀資金を使い、一千万ドルを予備費から支出をし、これを贈与するといった苦肉の策を講ぜざるを得なかったようであり…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 どうも何だか上っつらをさらっとなでたような答弁で、ちっとも聞きたいところは言っていないようです。インドネシアの状態等も、最近伝えられているところを聞きますというと、少しもとは言いませんけれども、援助の実績があがっていない。そういう事実の中で、日本が何かたいへん力を入れて援助資金の捻出をはかって、無理な援助資金を捻出をしてやってみてもあまり効果はあがってこないのではないか、将来に向かって。そういうむだなことをすることよりも、む…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 それでは、その次ですが、拠出分は国債で行なうけれども、この現金化の請求が四十三年度中にはないので、その予算を計上していないとの説明が行なわれたわけです。予算総則で総額をきめるだけではなく、これに見合う現金を計上することが健全財政のたてまえからいって当然じゃないか。また、現金化の請求があった場合に、一体どんな方法でこれを出そうとするのか。まあ四十三年度中にはないと、こうしておりますけれども、もし必要があって現金化の請求がなされ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 それでは、アジア開銀に対する質問は終わって、開発銀行のほうをちょっとお尋ねしたいと思います。
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 私の質問の締めくくりをしていただいて大成果だと思います。たいへん政務次官に感謝いたします。 この開銀の問題は五つばかりあるのですが、時間もありませんので、ごく簡単に質問しますので、御答弁も要領よくお願いしたいと思います。 開銀融資のになう役割りというものは、量的にも質的にも、市中金融の補完的機能であると私は考えます。開銀資金の供給は市中金融を誘発して、わが国経済に大きな影響を与えるものであることは否定できないと思う。したがっ…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 開銀は、発足以来、主として電力、鉄鋼、石炭、海運等の基幹産業に対して産業設備の資金を供給してきたのでありますけれども、最近の傾向として、大都市の再開発や流通機構の近代化、国際観光ホテル等、目新しい対象分野の発生が生じてきている。政策金融である以上は、流動する経済社会の求めに対応していくことは必要なこととは思われますけれども、開銀誕生の際、国会の審議を得て敷かれた業務運営のレールというものはあるものだと思う。業務がむやみに多様…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 開銀総裁にはまとめてあとでひとつ御意見を聞かしていただきたいと思います。 〔理事植木光教君退席、委員長着席〕 時間の関係で、はしょって質問いたしますが、これは四つばかり内容を持ったものをちょっとお尋ねいたします。 まず、海運融資についてお尋ねしておきますけれども、海運業に対する貸し付け、回収の状況と、四十三年度の貸し付け計画、これがまず一つ。 それから、二つ目は、開銀は、当然、海運業の融資状況の変動に即応して融資してこられた…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 海運業の問題について私が四点質問しましたが、御答弁を明確にしていただいてありがとうございました。ただ、私どもが危惧することは、いまの海運業界なるものがまだまだ企業努力が足りないのじゃないかという気がするわけなんです。というのは、交通関係の面から見て私どもは多少関心を持っておりますからこういうことを申し上げるのですが、より一そう強化をして、海運業界にもっともっと企業意欲を出させるように指導もしてやっていただきたい、こう思います…
第58回 参議院 大蔵委員会 第8号
○柴谷要君 これはまあ政務次官在任中にぜひひとつやってもらわなければ困ることだと思うのです。 最後の質問になりますけれども、設備投資研究所というのが開銀の中にできておりますね。一体これは開銀の組織上どういう性格のものか、そしてどういうふうな仕事をしているのか、それをひとつこまかくお聞かせをいただきたい。