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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2002/02/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 預金者とか債権者の保護のために金銭贈与が金融再生法では当該破綻金融機関の処理のために支出されることになっておりますが、それがおおよそ三兆五千億程度でございます。 それからもう一つ、RCCがその資産を買い取るわけでございます。これはRCCがこの資産の評価をいたしまして、自分が回収可能だと思われる価格でもって買い取るわけでございますが、これがほぼ四兆でございました。 それからあともう一つ、早期健全化法に基づきまして…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(柳澤伯夫君) この点につきましては、私ども、特に中小企業向けの貸出しの体制の整備が非常に我々から見て誠実性を欠く、あるいは実効性を欠くと、こういうような認識を持つに至りまして、これに対応しまして、昨年十月四日、同行に対して業務改善命令を発出いたしまして、中小企業向けの貸出し計画の達成のための実効ある体制の確立を求めたところでございます。業務改善計画の提出とその実施が現在進行中でございます。

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 空売りにつきましては、今次の株式相場に対しても一定の影響があったのではないかということが言われておりまして、私どももこれに対して大いなる関心を寄せたところでございます。 昨年十二月二十一日に空売りへの総合的な取組という方針を発表いたしまして、この方針に基づいて重点的な点検を行った結果、モルガン・スタンレー証券株式会社において空売り規制違反等が認められましたので、一昨日、一月の十日に行政処分を行ったところでござい…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 朝日生命と東京海上とはかねて一つのグループを組成するということで検討を進めておりました。特に、昨年の十一月の時点で、これを前倒しするということで、新規のこの契約部分について、朝日生命の方でございますが、これを東京海上の子の保険会社の方と先行して統合するというようなこと、詳しくは申しませんけれども、そういうようなことを基本として前倒しするということを構想しておったわけでございますが、昨日、この前倒しの構想というの…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 御指摘のような結果を生じているということは、これは私も同じ認識であります。保険会社のみならず資産の運用というものを主たる業務にしているというところは、もういずれもこの低金利政策で大変苦境に立っているということでございます。 いつもこういうことでございますけれども、それは分かっていると、分かっているけれども、何といっても経済というのは生産の側、つまり資金を調達してそれを生産活動に回すという方をまず大きくする、そう…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ペイオフも、元々がペイオフを凍結するというのは臨時異例の措置であります。これはもう櫻井委員も同じ御認識でいただいている、こういうように思います。 つまり、破綻が起こったときにその損失を税金で埋めるという制度ですね、こういうものがいつまでも続くなどというようなことはやっぱりあり得ないことでありまして、そういうことで私ども、五年の期限があったわけですが、しかし、あと一年ですね、もう度々は申しませんが、信用組合の問題…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 不良債権の処理、これは目下金融機関あるいは広く金融システムの大きな問題ということですけれども、この処理というものをどうするかということについて、外でもいろんな論議があることは御案内のとおりです。もう引き当てさえすればいいじゃないかと、金融機関の会計上の処理でいいじゃないか、足りると、こういう見解もあるところです。 しかし、そうではなくて、やっぱり企業の側も、不良債権というのはやっぱり過剰債務という企業の側にとっ…

自由民主党金融担当大臣2002/02/01

154参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 極めて具体的な話を聞かせていただきました。ただ、個別の取引について我々が一々コメントをするということはやはりいろんな差し支えもありますので、これは控えさせていただいておりますが、いずれにしましても、私どもは、銀行につきましては、業務の適切性に疑義が生じた場合には、必要に応じてまず二十四条の報告を徴して、それからもし更に改善すべき点があれば改善させる等々、それにまず引き続く手続も規定されておりますので、仮にそうい…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、いろいろなお話が出ましたので、少し私ども項目ごとの御説明をさせていただきたいと、このように思っております。 金融危機という言葉、あるいは金融不安という言葉、これは我々としては余り使うことを好まない言葉ですけれども、メディア方面ではかなり使われておるということでございます。そこに見られることは、やはり不良債権の処理というもの、特に私どもが最近の施策として行っておるところの特別検査の結果、あるいは引き当ての改善…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 私どもも同じ思いなのでございます。 それはもう我々がそういう思いをしているということは、先般、十月の改革先行プログラムにおいても述べているところでありまして、不良債権の処理と金融の円滑化という一つ項目を起こしまして、どうも最近の銀行を見ておると、もちろんそれは我々が働きかけているある意味の結果なのでもありますけれども、不良債権の処理ということに相当エネルギーを取られているようにもいろいろ聞く、あるいは見る、こう…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 先ほど来お答え申し上げておりますとおり、私どももこの不良債権の処理だけに力をそぎ過ぎるということではなくて、金融機関の経営の面からも貸出しということに注力をするようにということは、先ほど触れました十月の先行改革プログラムにおきましても、これはもう何と申しますか、ある種先回りしたような形でその点をうたわせていただいて、そのことは即そこにうたうだけではなくて、特別に招集した金融機関の会合で私から直接彼らに伝達をいた…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) マイカルが三千二百億ぐらいの社債を発行している、しかもあれ幾らでしたか、数百億でしたか、個人からの資金を調達する、そういうものをその一部で発行していると。しかも、個人向けのやつが不幸にして破綻の割と近いところで集中的に発行された、こういうことを私どもも承知をいたしておるわけでございます。 ただ、これについて谷川先生のような事情通の方からすると、今おっしゃられたような経営が悪くなってからどんどんというようなことが…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、竹中大臣がおっしゃったとおりなんです。経済の発展の原動力はリスクを取ることです。リスクを取って新しい仕事をしない限り、経済の発展はあり得ないわけです。じゃ、リスクを取るのは、やっぱり自分のバランスシートが傷んでいて、すごい不良債権を持っていてそのバランスシートが本当のところはバランスしていないというようなときには、それは幾ら何でも更にリスクを取るということ、力は生まれてきません。ですから、不良債権をもう本当…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ペイオフを凍結したというのは、これは一九九七年、九八年の本当の金融危機というものが恐れられた時期でございます。五年間これをやるということで、五年目にどうするかということを考えたときに凍結の延長をいたしました。この延長の理由というのは信用組合の問題、つまり所管が変わるということで、一度国家の目でこれを見てみないと不安だということでございました。 したがいまして、今回そういったことについて検査を完了し、そしてまた善…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは主要国で見ますと、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスというようなところはすべて預金の保険に限度額を設けております。最近の事例で見まして、このうちでペイオフを実際に実施しているのはアメリカ、実施の例があるのはアメリカ、イギリス、韓国、ちょっと先ほど言い落としましたけれども韓国といったところでございます。ドイツ、フランスは最近の例はちょっと見当たりませんが、それ以前のところはちょっと不明でございます。 いず…

自由民主党金融担当大臣2002/01/30

154参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 注入するときの注入対象銀行の在り方についての条件というふうに御質問を理解させていただきますと、これは大体現行と同じでございますが、経営責任であるとか株主責任であるとかそういったことが、あるいは合理化の見通しを持つといったようなことが条件になっております。

自由民主党金融担当大臣2002/01/28

154衆議院 予算委員会 第5号

○柳澤国務大臣 私ども、民間の格付会社の格付についても相応の注意は払っておりますけれども、これについて政府当局としていろいろコメントを申し上げる立場にはないという認識でございます。 資本注入の問題につきましては、私ども現在、特に大手銀行を中心に物を言わせていただきますと、BISの規制に照らしまして、過少資本に陥っている銀行はないということを申し上げていることは今御指摘のとおりですし、それからまた、重ねて私どもは、金融危機が生ずるおそれが…

自由民主党金融担当大臣2002/01/28

154衆議院 予算委員会 第5号

○柳澤国務大臣 これは、全く私どもの言わせていただいておるとおりに素直に御理解を賜りたいところでございますけれども、要するに、ペイオフの解禁、それからペイオフの凍結の延長、あるいは公的資本の注入というのは、ある意味で言うと、当該の金融機関の緊張を弛緩させるというふうに私ども思っております。これをできるだけ避けまして、そして緊張感を持って、先ほどまさに先生が御指摘になられたとおり、収益力の向上、回復、こういうものを図っていくことが最も大事…

自由民主党金融担当大臣2002/01/28

154衆議院 予算委員会 第5号

○柳澤国務大臣 ダイエーの今回の措置、まだ進行中でありますが、そういったことについては、これは官主導あるいは政府主導というような側面は全くないということを、まず誤解を解いておきたいというふうに思います。 それで、私どもは、一般論として、一般的に市場の評価が厳しく、また当該企業の経営者も自分たちの企業に問題を感ずるというような企業については、できるだけ早くこれに対して企業の再生というものを図っていくべきだ。 我々、たびたび申させていただい…

自由民主党金融担当大臣2002/01/28

154衆議院 予算委員会 第5号

○柳澤国務大臣 ちょっと、御質問の中のお言葉でございますけれども、金融危機対応会議は、もう既に御案内のことだと思うのですけれども、預保法上の三つの措置を発動できるということになっておりまして、その中の一つが資本注入ということでございますので、ほかにも、特別危機管理であるとかあるいは預金の全額保護というような措置も可能になっているということでございます。そういうことが発動されるのは、言うまでもなく、国及びそれぞれの地域の金融秩序に重大な支…