柳沢伯夫
会議録に記録された「柳沢伯夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,301 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生労働大臣
- 直近の発言日
- 2002/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て69 件
- 社会保障・年金30 件
- 医療8 件
- 通商・貿易7 件
- 労働・賃金2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会71 件・71%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 本会議1 件・1%
※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 国会で成立した法律について、では私が個人として反対したらどういうことに、立場として、枝野さんが擁護してくれるかどうか、私はそんな問題じゃないと思いますよ。やはり、憲法が定めていますね。法律は、国民を代表する両院でもって成立すれば、それは法律じゃないですか。法の運用を懈怠するわけにいきません。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 ちょっと私、今の議論のどこが問題で、どこに対して私が答弁をすればいいのか、ちょっとおぼつかないのでありますので、もう少し枝野委員に質問の論点を整理していただけたらと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 私は、自由企業体制の側でありますから、まさにそういう自由企業体制の原則を言っていられないような事態に対する緊急異例な措置として健全化法がつくられた、あるいは再生法がつくられた、このように考えています。ですから、本当にこれは全く異例なことだ、そんなにたびたび起こってはいけないんだ、こういう考え方で私は現在の局面にも対処しているということを申し上げます。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、私を含む自由民主党を中心とする与党の方々が、今の金融情勢に対応するには、これはもう臨時異例の、要するに緊急措置法なんです、あれは。緊急措置二法なんです。そういう緊急措置として、臨時異例のことであるけれどもやむを得ずこういうことはやらざるを得ないんだ、こういう法律を制定していただきました。それの運用に当たったということです。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、どうしてそうかということは、法律の一条の「目的」のところに書いてあるわけです。お読みできればしてもいいですよ。もう、すぐ簡単にわかりますよ。要するに、今の金融秩序が動揺している、これを、安定化を行うためにはこういう緊急措置が必要だということが書いてある。そして、その内容として、健全な銀行に対しても入れられるようなそういう規定も整備されておった、こういうことです。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、今の金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律の審議のときに十分御論議いただいたんではないんでしょうか。「この法律は、我が国の金融システムに対する内外の信頼を回復することが現下の喫緊の課題であることにかんがみ、」「金融機関等の資本の増強に関する緊急措置の制度を設けること等により我が国の金融機能の早期健全化を図り、もって我が国の金融システムの再構築と我が国の経済の活性化に資することを目的とする。」こういうふう…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、健全であってもシステム全体として内外の信頼が動揺している、こういう状況のもとでそういうことが考えられたものである、このように解釈をいたしております。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、正直言って、あり得ることなんです。あり得ることなんです。ですから、要すれば、私、この前からも同じような議論がありましたけれども、資本不足にならなければ入れないんですね、過少資本にならなければ入れないんですねという問いに対して、私は、そこは入れることもあり得るんですということでお話をした経緯もございますが、そういうことが、金融というような信頼ででき上がっている一つのシステムにはあり得るということを申し上げざるを得な…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 責任、よく出る言葉ですけれども、道義的責任、政治的責任、法律的責任、これが三つの大きな責任だろう、こう思うんですけれども、今の枝野委員のお話というのは、これはもう本当に、何と申しますか、極めて難しい問題で、何で難しいかというと、流動性の危機なんです。わかるでしょう。つまり、流動性の危機というものがなぜ起こるかということは、これはなかなか、どこに責任を求めたらいいかというのは、極めて難しい問題だろうと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 自己資本が、例えばBIS規制の基準に照らしてこれは適格であるというような状況において、突如としてその銀行が流動性の危機にさらされるということは、非常に難しい話でして、それが即経営者の責任あるいは株主の責任というようなところに実際持っていけるかどうか、これは全くケース・バイ・ケースだろうと私、言わざるを得ないと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 私は、そういうことは本当にお気の毒だというふうに思います。 先ほど来、私は、責任をとるかとらないか、とらなくてもいいということを言っているわけじゃないんです。そうではなくて、これはケース・バイ・ケースだろうということで、そういう中で責任の明確化というものが図られるべきだろうということを申し上げているわけであります。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これはケース・バイ・ケースで、責任を明確にすべきところについては我々も責任を明確にさせていかなければならない、このように考えます。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 ちょっといろいろ議論がたくさん出てきまして、どこの場面での責任かということについて、私も若干明確に整理しがたくなっているわけですけれども、私が申し上げたのは、自己資本の比率において健全化のレベルに達したときに資本注入をするというようなこと、それから、そのような銀行が債権放棄をした後、それがまた実らないで再度の支援が必要になるというようなとき、この二つのケースについて申し上げているわけです。 前者については、これは責任の明…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは、法律に規定があり、その法律に基づいてそういうことをいたしたということでして、当時において、枝野委員の所属する政党等は、そのときにどういうことを、お考えを表明されたかというのは、ちょっと私、記憶も定かでないんですけれども、一応、私どもの措置について大筋納得をいただいたというように当時は受けとめました。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 大変枝野委員に恐縮ですが、こういうこととおっしゃったのをもう一度ちょっと明確にしていただければと思います。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 金融機関がほかの企業と違うということが説明できるかと、裏から言うとそういうことなんですが、要するに、金融機関というのは、まず一つは、仕入れが不特定多数だということなんです。つまり、預金者という不特定多数の人から仕入れをしなきゃいけない。一般の企業は、仕入れというのは本当に特定の人たちなんです。 そういうようなことが特徴として一つあって、そして、さらに言えば、その預金者等関係者がとかく連鎖、きつい連鎖、それから連想、こうい…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは時価であります。その時価というのもいろいろな設定の仕方があり得るわけで、できるだけ適切に設定するように、こういうことだろうと思いますが、含意するところは、要するに、預保が今まで、絶対に一本一本の債権について損失を生ぜしめないようにということでやってきましたので、今度時価に変わったんですよ、ですからその法律が改正された趣旨を十分踏まえて価格の決定をしてください、こういういわば確認的な意味のお言葉だろう、このように考え…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 これは枝野委員御案内のとおり、この債権の時価というのは、基本的に、担保の価値、担保の評価額プラス、キャッシュフローがある場合には、そのキャッシュフローを現在価値にディスカウントする、ディスカウント・キャッシュフロー方式による価値、これの合計額ということになっております。 したがって、やはり評価の要素があるわけでして、そういうことの結果、二次ロスということも全くあり得ないわけではない、こういうことに相なるわけでございます。
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 今までのやつだと、そこにありますように、利益が出たわけですね。利益が出ると言うには当たらないんじゃないかということで、先ほど委員がお使いになった言葉で言えば、とんとんということをねらって時価による価格を定めていく、こういうことでありまして、その際、極めて厳格にロスを回避するということよりも、そうした利益が上がったことによる財源も念頭に置いて柔軟に価格の設定をすることは差し支えないですよ、こういうような意味だというふうにと…
第154回 衆議院 予算委員会 第20号
○柳澤国務大臣 選別という言葉は、私、使った覚えはありません。