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自由民主党厚生労働大臣参議院衆議院
総発言数
7,301
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生労働大臣
直近の発言日
2002/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会71 件・71%
  • 財務金融委員会15 件・15%
  • 財政金融委員会13 件・13%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 7,301 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,301 20 を表示
自由民主党金融担当大臣2002/03/25

154参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関の中小企業に対する貸出しも、こうした景況あるいは、場合によってはバブルの崩壊の影響で多くの不良債権化した資産が出たと、こういうことでございます。 〔委員長退席、理事野沢太三君着席〕 これについて、私ども、大手行のものはともかくとして、その他の地方銀行、あるいは第二地銀、あるいは協同組織型の金融機関に対して、直接償却をしろとかということは全くしていないわけでございます。ただ、そうした直接償却を力を入れてや…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 平成十四年度における内閣府所管の金融庁の歳出予算要求額について、その概要を御説明いたします。 金融庁の平成十四年度における歳出予算要求額は百三十五億二千六百万円となっております。 このうち主な事項について申し上げますと、金融庁の一般行政に必要な経費としまして百十三億千八百万円、金融機関等の監督等に必要な経費としまして十二億五千五百万円、証券取引等監視委員会に必要な経費としまして四億七千二百万円を計上いたしており…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融機関というのは資金の融通をするということ、これが公益上の使命であるということは申すまでもないわけです。しかし他方、それではそういうことだけをやっていれば済むのかというと、それはやっぱりそうではなくて、融資をすれば必ずそこにリスクがあるわけです。貸付金債権という形ですから、これは全く債務者の返済能力に依存した資産になってしまうわけで、そういう意味で債務者の資産の状況というのは常に流動的というか、変動をするわけ…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) いろいろの論点にわたってお話がありましたが、まず私の議論が中小企業の実態を知らないんじゃないかということですが、私もすべてを知っているというふうに言うつもりはないんですけれども、実は一つだけこれは例を挙げさせてもらいますと、私の近親者の最も近いところで実は今倒産をせんとするところがありまして、私も倒産をすべきだというふうに言っているぐらいに間近でそういうことを、肌身で感ずるほどに近くで見ています。 そういうこと…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 一言だけ申しますと、今、塩川大臣がおっしゃったことも全く同じなんですけれども、リスクの負担、要するに、もうみんなリスクに注目して、今、資金を量的に融通することが大事だと思う人はいないですね、こんなにお金はあるわけです。だけれども、リスクをだれが負担するかという問題なんです。 で、私が最後に言ったところは、リスクは金利に反映させて負担をさせていただくしかないんです、民間の金融機関としても、ということを申し上げて、…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 昔の法制では行政処分で逆ざやを解消する方途が当局の方にゆだねられておったんですが、これはいろいろ問題があるということで、最近のことですけれども、そういう条項が削除されていることは御案内のとおりでございます。その結果、現行の法制の下では予定利率の引下げというのは破綻処理の場合のみに許されると、こういうことでございます。 そこで、私ども、もう少し何か工夫の余地はないだろうかということで、例えば総代会というのが本当に…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 銀行の案件、融資案件の申し出を受けたときの審査能力というわけでございますけれども、これがどういう状況にあるかということでございます。 余り長話は慎みますけれども、要するに、いったん日本の銀行の審査部門というのが廃止されたことすらあるわけでございます。それはバブルのときでございまして、土地の値段がどんどん上がっていくというようなときに、もう審査なんかで内部でいろいろ頭ひねっているような人材は不要だと、それよりもも…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) いや、今、先生のお話聞いてなるほどなというふうな感じも持ちました。そういう株式市場というのもあり得るのかなという意味でございます。 しかし、今私たちが考えているのは、もう少し長い目での投資ということを実は考えております。 このごろ、私どもは投資家教育というものを随分やってくださいということで勧奨しているわけですけれども、そういうものの中に、せんだっても、ある新聞社が主催した投資STOCKリーグという、株式市場の…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 誠に難しい問題なのでございます。それは、現在のような不況の時期に、過去三年なんというのんきなことを言っているなと、もっと倒産の確率は過去の実績以上にプラスアルファして十分な引当金を積み、その引当金のコストに見合うような金利を取らなきゃ駄目だと、こういう話も健全性を強く言う方々はなさるわけです。 先生のように、非常にゆったりした、一九八〇年代ぐらいの、日本の経済が割と順調だったときの倒産確率で十分じゃないかと言っ…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、ある金融機関が破綻をしたという場合に、その職員に対する住宅ローン債権は、通常、破綻後はやっぱり破綻懸念先になるという、そういう債務者区分になるわけでございまして、この点は監査法人の査定でも同様の扱いになっていると、こういうことであります。

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、昨日も池田委員に申した常識的なことで言っても、住宅ローンというのは基本的に消費者ローンでして、消費者ローンというのは、何かその資金を元手にしてやっている事業から返済資金が生まれてくるものではありません。別途、給料なりなんなりで、その消費者が別途その資金と関係なく稼得する所得というものが原資になるということでございまして、その稼得先が破綻したということになりますと、これはやはり破綻懸念先という扱いになるの…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) ふなしんの住宅ローンにつきましては、住宅ローン債権と退職金とについて相殺の規定はないそうでございまして、したがって、退職時におきまして、当然ローンの期限の利益は喪失されるわけですけれども、だからといって船橋信金の側から一方的な意思表示で退職金と相殺するということはできないという、そういう契約上の枠組みからそうした判断が行われているということのようでございます。

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは確認をいたしましたが、そういうことに最終的にはなっていないという事案の処理が行われたということでございます。

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) そういうことがないということを確認しております。

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、私、アメリカのFDICを訪ねたときも、実際の破綻処理、PアンドA方式でやっているようでしたけれども、たまたま私が行ったときもその事案が起こっていましたが、もう内々に受皿を決めるということが非常に大事な作業であるというような話も聞いておりまして、やっぱり金融機関、円滑に業務を進めていって、預金者あるいはその利用者に迷惑を掛けないための努力の一環ということで私は理解したところでございます。 今回の場合に、何…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 債務超過額とその最終的な預金の全額保護あるいはその他の債権者の全額保護を実行するために、言わば損失補てんとして資金を贈与する金額との関係でございますけれども、一つには、その資産、債務の双方を評価をするその時点が違うということが一つございます。これは、その時間のずれに応じて劣化をするということがあるわけでございます。 〔委員長退席、理事円より子君着席〕 それから、もう一つを申し上げますと、これは引き当ての方式が異…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) これは、そういう御質問であれば、その手続がそうしたものを許すような手続になっているかということでお答えするということになろうかと思うんですけれども、私どもの方は、預金保険機構がそのために、この債務者区分というものを改めて行うときには監査人というのを指名して入れているわけでございます。それは預金保険機構が指名をするということでございまして、預金保険機構はベクトル、力の方向としては、とにかく国民負担最小の原則という…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、ちょっと協議をするというのは、これは債務者区分を終えた、それで引き当ても済んだものについて、その債権をRCCに買い取ってもらうのか、承継してもらうかということを協議するということでありまして、私が先ほど言ったのは、その前提として、債務者区分をするということについては預金保険機構が指名したかの監査人でやっているんですよということを申し上げたということでございます。そういう、ちょっと一応その手続の段階で分かれ…

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) まず、結論的に申しますと、このただいま私が御説明した法定要件の中には雇用の問題は含まれておりません。 事業譲渡というのは、本来、その資産、債務の譲渡ということを譲渡の目的物にしておりまして、合併と違いまして雇用はそこでいったん切れるという法律関係になって、その切れた雇用関係を一体どうするかというのは、基本的に新たな雇用契約の問題だということになるというふうに解しております。

自由民主党金融担当大臣2002/03/20

154参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(柳澤伯夫君) 大門委員、あちらからこっちから弾を飛ばしているような気がするわけでございまして、国民負担最小の原則を貫けと言われたかと思うと、今度は出資金の補てんまで政府がしろというようなお話のように聞こえましたけれども、私としては、やはり出資金は出資金としての位置付けでやっていただく、そしてそれをどうされるかというのはやっぱり業界内の、私もよく承知しております、業界の団体がそういったことについてある程度のカバーをしてきたとい…