P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
2,629
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,629 20 を表示
公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 じゃあどのようにお答えになったんですか。

公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 それではこの新聞の中に、さらにこの東邦大学の評議員会が開かれて、そこで言われたことは、あくまで大学の自治をたてに戦うということは、文部省との訴訟までに発展するおそれもある。経営の弱い私学にとっては危険が多過ぎるということで、主張は正しいのだが文部省にたてつくことは一私学としては非常に弱い立場だ。納得はできないが文部省に従って補助金をもらうという方向へいこうというような結論になったということでございますが、やはりこうした評議…

公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 この東邦大学の内部の問題は、補助金ストップ問題が起きるまでは別に問題ではなかった。この補助金の問題が起きたために内部の問題がこのように問題になり、また内部で動揺しておる。こういうことを考えますと、やはり担当者は権力を持っていらっしゃる方ですから、そういうような発言はお気をつけになったほうがいいんじゃないか。これでは私学に対する介入を意図した補助金になるんじゃないかと言われてもしかたがないんじゃないか。今後ですね、このような…

公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 文部大臣にお聞きいたしますが、私学振興財団法の審議のときに、内田議員に対して御答弁がございました。その中で私学自身の教育内容あるいは人事というようなことまで介入するつもりは毛頭ございません。むしろ私学の自主性というものを尊重して、そうして私学のりっぱな教育研究というものが行なわれるように私は期待し、またそうなっていかなくてはならないというふうに思っておりますとお述べになっておりますが、今回東邦大学のような問題がやはり新聞に…

公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 この東邦大学の場合は新聞でわかったようなわけですが、このほかにも文部省あるいは財団で補助金を渡すことについて条件をつけた大学があるのではないか、またそのようなものがあるか、またその理由はどういう理由でなされているか、この点を一つお聞きいたします。

公明党1970/12/17

64参議院 文教委員会 第4号

○柏原ヤス君 この助成金が今後大いに私大の発展のために役立つ、こういう点は私も強く思っておりますし、また応援もして差し上げたい、こういうふうに思います。ただ先ほどからいろいろお聞きしたのは、この文部省の私大に対する助成が疑念や不信を私学関係や国民に起こさないようにと思えばこそ申し上げたわけでございます。 そこで文部大臣は前回の私学振興財団法の審議のときにもUGCにならって補助して統制せずということをしばしばおっしゃっています。非常にこれ…

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 公害問題が各委員会を通じて議論がなされておりますが、私はここで、公害問題を考えれば考えるほど、もう一歩進んで自然保護の重要性を強く感ずるものでございます。そこで、文化財の保護というような問題について質問をいたします。 まず、国宝、重要文化財、重要美術品、こういうものはどのくらいありますでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 重要美術品のほうはおわかりでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 これらの保存、管理はどのように行なわれておりますでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 この保存、管理などに関する予算はどのくらいとられておりますか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 そこで、この貴重な国民的財産である文化財の保護を考えますと、非常に問題があると思います。 そこで私が問題にしたいのは、このような貴重な美術品が海外に流出されているという点でございますが、文化庁にお聞きいたしますが、重要文化財あるいは重要美術品が海外にどれくらい流出しておりますでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 ただいまのお話で、非常に海外流出については文化庁としては心をお使いになっているということはよくわかりますが、この許可制で、はたして海外流出が防げるものかどうか、この点いかがでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 いまお話を承っておりますと、重要文化財とか重要美術品というように指定を受け、また認定されたものはある程度海外流出、ある程度じゃなくて海外流出の禁止はできると思いますが、これにまだ認定されてない、いわゆる将来認定される可能性の十分あるもの、そういうものが海外に持ち出される場合に、これは許可制といいますと、許可を必ず受けなければならないというものなんでしょうか。それとも許可を受けるというのは申請制度で本人が受けようと思えば受け…

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 この輸出監査証明をとるということは申請制度ですね。そうであれば、申請しないものは海外に流出すると、こういうふうに考えてよろしゅうございますね。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 チェックによって防げるとおっしゃっておりますが、チェックのことについてまた後ほどお伺いいたしますが、そうしますと、海外流出ということに対しては、文化庁としては重要な文化財あるいは重要美術品などは流出してない、こういうふうに言い切れるでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 文化庁で発行していらっしゃいます「文化財保護の現状と問題」というこの本の中に「美術工芸品等の海外流出の防止」という項目があげられて、そこにいろいろ問題点を出しております。そこを読みますと、「近年、日本の伝統文化が国際的に認識され、また日本の古美術品等の商品価値が高まるにつれて、国宝や重要文化財以外の未指定文化財の海外流出がとみに多くなっている。輸出される多くの美術品の中には、未調査のため指定にいたっていない優品が含まれてい…

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 そこで輸出監査証明の問題、先ほどおっしゃった許可制によってチェックする、税関でチェックするからということをおっしゃいましたが、この制度は非常に私はあいまいなものじゃないか、このチェックというのがどこまで確実にされているかどうか、現実に税関の第一線に立ってその仕事に当たっている人に聞いてみますと、税関の人間というのは古美術などについてしろうとだからその重要性は全くわからないから、そういう美術品が来ても、ただこれは美術品だなと…

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 くどいような念の押し方ですけれども、完全に優秀な古美術だ、また重要美術品に相当するというものが海外に流出しないとは言い切れないと思うのですね。この点いかがでしょうか。

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 そこで私は、非常にこの海外流出の問題について心配であり、また驚いたことがございます。私の友だちが海外におりますが、その人が私に手紙をよこしました。その中に、ボストンの美術館に行ったら非常に重要な美術品が飾られている、それがこういうもの、こういうものと名前まではっきり書いて言ってきているわけなんですね。これをちょっと申し上げますと、狩野探幽の孔子と二弟子図とか、野々村仁清の雁図、英一蝶の十二ヶ月風俗図などという有名な作品が現…

公明党1970/12/10

64参議院 文教委員会 第3号

○柏原ヤス君 これは戦前の問題であるからと、わりあいに楽観的な感じのするようなお答えですけれども、最近とみに日本の美術品というものを世界の人々が非常にほしがっている、こういうときにこのような楽観的な考えでいればやみから流れていく美術品というものの中にそうした貴重なものがやはり流れていくのじゃないかと、こういうふうに心配するわけです。 で、文化庁としては海外にこうした美術品がどのくらいいっているか、こういうことについて調査とかそういう点は…