枝野幸男
会議録に記録された「枝野幸男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,223 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2020/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー38 件
- GX・脱炭素10 件
- こども・子育て9 件
- 防衛8 件
- 社会保障・年金7 件
- 医療6 件
- 労働・賃金6 件
- 観光・インバウンド4 件
- 住宅・不動産4 件
- 通商・貿易3 件
- 半導体2 件
- 地方創生2 件
- 教育2 件
- デジタル行政2 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 防災0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 9,223 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 我々も実は、二〇一一年の三月十一日までは、脱炭素社会実現のためには原子力発電を活用せざるを得ないだろうという考え方に立っていました。しかし、あの東京電力福島第一原発事故があって、今もなおふるさとに帰れない人たちがたくさんいる、これだけ広大な我が国の国土、残念ながら立ち入れない、住めない地域をたくさんつくってしまっている、こうした状況を考えるならば、一日も早く原発依存から脱却しなければならないし、そのためには新しい発電所をつく…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 脱炭素社会も大変重要なことです。後世の世代に人間が住める地球を残す、まさに命にかかわる問題です。しかし、現に私たちはわずか十年前に、そこに住み続けたら命の危険がある、そういう事故を目前で見ているんです。その直前まで、原発は事故を起こさないんだという前提で自民党政府はずっとやってきました。我々もそれを引き継いで、二年間の間に変えることなく、三・一一を迎えてしまいました。その経験と教訓を踏まえるならば、原子力に依存しないで脱炭素…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 小泉大臣、私が総理に聞いたことはそういう話じゃないんです。 事故を起こして、これだけの多くの皆さんが今も苦しんでいる。その直前まで、事故はない前提でいろいろ組み立てていたんです。その反省と教訓があるならば、確かに、カーボンゼロのためには、原子力発電を活用すればそれは相対的にずっと楽になりますよ。いや、原発を使えば簡単にできるとまで言うつもりはありませんが、しかし、原発を使えば相当楽になりますよ。 でも、世界各国、多くの国々が…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 現時点では新増設は考えていないけれども、新しい原子炉についての研究開発を進める、これを矛盾していると、私はそう受け取らざるを得ません。 学術会議について聞かざるを得ません。 内閣法制局の了解を得た政府としての一貫した考えだと答弁をされていますが、総理、総理が答弁されているんですよ。総理、この一貫したというのはいつからですか。総理の答弁について聞いているんですから、総理、お答えください。一貫したというのはいつからですか。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 そうすると、中曽根元総理が形式的任命とおっしゃいました。その後ですか、一貫してというのは。その前からですか。 これはいいですよ、官房長官が今お答えになったから。官房長官、お答えください。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 中曽根総理が形式的任命とおっしゃって、これは政府の見解として残っているんです。形式的任命というのはどういう意味ですか。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 官房長官、御自身の答弁が矛盾しているのをお気づきでしょうね。 当時から一貫した考えだと、当時の考え方について官房長官は答えているんです。でも、古いことだから形式的任命というのは意味がわからない。矛盾しているでしょう。形式的任命が古いことだから意味がわからないんだったら、当時から一貫したなんて言えないじゃないですか。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 どうして当時も、必ず推薦のとおりに任命しなければならないわけではない、これが一貫しているわけですよね。当時、内閣法制局の了解を得た政府としての考えだというのは、何か記録が残っているんですか。記録に残っているのは形式的任命という総理の答弁ですよ。当時から一貫した考えだとおっしゃっているけれども、必ず推薦のとおりに任命しなければならないわけではないというのは、何か記録が残っているんですか。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 聞かれたことに答えていただいていません。 いいですか、平成三十年の法制局と相談をした話だとしても、平成三十年でも大昔です、わずか二年前でしかないですから。 当時、中曽根総理が形式的任命とおっしゃったことは、ちゃんと議事録に残っているんです。記録が残っているんです。でも、そのときから一貫して、必ず推薦のとおりに任命しなければならないわけではないという解釈だということについて、何か記録、証拠は残っているんですかと聞いているんです…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 法制局とやり合いたいときは、法制局をちゃんと呼んで法制局中心にやりますから。 私が聞いているのは、普通に考えればわかる論理性の話をしているんです。 平成三十年に法制局と相談をしたら、一貫して、今の制度になったスタートから、必ず推薦のとおりに任命しなければならないわけではないということになった。それは平成三十年になったんです。そのスタートの時点では、中曽根総理は、当時、形式的任命だとしか言っていないんです。 だから、当時の記録…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 聞かれたことに相変わらず答えていません。 当時に記録があるんですか。形式的任命は記録があるんです。でも、そのとき、形式的任命としか言っていなくて、その前後の議事録を見れば、形式的任命だから総理が実質的な判断権は行使しないんだという趣旨のことまで明確に記録が残っているんです。 同じ時期から一貫した解釈だったと言うんだったら、法制局なりなんなりにちゃんと記録が残っているはずだし、記録が残っているから初めて三十年も四十年も前のこと…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 憲法に基づくさまざまな、例えば国民の人権などについても、抽象的な権利は発生していますけれども、具体的な権利になったりとか具体的な手続になるかどうかというのは、その憲法を受けて、憲法を踏まえた法律に基づいて権限が付与される、そのときに初めてその権限は行使されるんですよ。国民の人権は行使されるんですよ。どうしてもその法律上の規定がないときに、憲法に基づいて、解釈に基づいてそうした人権が認められるケースがありますが、その場合も、憲…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 国民の皆さん、内閣法制局って独立機関じゃないですからね。内閣の一機関ですから、総理大臣が農林水産省の了解を得ていますと言っているのと意味は変わりませんから、ほとんど意味のない発言だということを申し上げておきたいんですが。 質問に答えていただいていません。推薦のとおりに任命しなければならないわけではないという総理大臣の権限が仮にあるとしても、その権限行使は自由裁量ですか、羈束裁量ですかと聞いているんです。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 ですから、その推薦どおり任命する、これは法律上決められていますよ。推薦された人を任命しなくてもいいケースがあるという権限が総理にあるんだとしたら、そうおっしゃっているわけですよね、その権限は自由裁量で行使できるんですか、それとも、それは一定の制約のもと、基準のもとにこうしなきゃならないような羈束性があるんですかということを尋ねているんです。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 じゃ、今回の六人は、任命したらそういうことになる人たちなんですね。そうお認めになった、いいですね、今回の六人は。加藤陽子先生始め、そういう人たちなんですね。この人を任命したら今のようなことが起こる人たち、そういうふうにお認めになった、よろしいですね。
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 壊れたレコードみたいなことをやるなら、もう原稿を読むのはおやめになって、自分でお話しになった方がいいんじゃないですか。 今、総理が前段でおっしゃられたことは、制度論としてどうあるべきかということについていろいろな御意見があるのは結構ですよ。だけれども、今の制度は、推薦に基づいて、だから、推薦された人の中で任命しない人があることはあるんだというところまでは言っているんだけれども、偏りがあるから偏らないように推薦しろとか、偏らな…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 いいですか、学術会議法二十六条ではこう書いてあるんです。「内閣総理大臣は、会員に会員として不適当な行為があるときは、日本学術会議の申出に基づき、当該会員を退職させることができる。」学術会議の了解、申出がなければ、総理大臣は勝手に、会員として不適当な行為があったって、やめさせられないんですよ。 こういう、やめさせるときでさえ学術会議の申出がないとやめさせることができないのに、学術会議の推薦を合理的な理由も説明できずにはねのける…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 いや、国民の皆さんもちょっと考えていただければわかると思うんですけれども、会員として不適当な行為があった、不適当な行為があったって、これは、外に向かって会員として何か行動したことが、おかしなことを言ったとかおかしな言動があったというようなことがあったときですら、総理大臣は勝手にやめさせることはできないんですよ。それぐらい独立性を確保する法律になっているんですよ。 なってしまった後の話と、なるときの話は違う。なるときこそ、むし…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 その後の報道などでは一番注目されていますよ。 今、任命していない、欠員になっている状態、違法状態ですよね。これは勝手に、学術会議の推薦もない状態で、勝手に指名することはできません。したがって、学術会議から推薦を六名していただいて任命をしないと、六名の欠員がいるというのは違法状態だし、学術会議が推薦をしてくれなければ任命は総理はできないんだから、違法状態は続くし、だとしたら、学術会議が納得する、つまり、六名をもう一回推薦しても…
第203回 衆議院 予算委員会 第3号
○枝野委員 時間が来たので終わりますが、総理がおっしゃっているのは、そこもおっしゃっていますが、今は欠員状態、これは違法状態ですよね。学術会議から推薦がなければこの六名を埋められない、この解釈もさすがにお認めになっているんですよね。 だとしたら、学術会議にもう一回あの六人を、私は先ほど、事実上再度の推薦をしているんだからそれでいいじゃないか、このまま任命すればいい、どうしてもとおっしゃるならば、あれで任命行為が終わっているとおっしゃるな…