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日本放送協会解説委員衆議院参議院
総発言数
673 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本放送協会解説委員
直近の発言日
1966/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会33 件・33%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 農林水産委員会10 件・10%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

673 件中 20 件を表示
1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 先ほどお話がございましたとおり、三十五年から非常に野菜価格が上がっております。この野菜の価格は、消費者の小売り物価の段階におきましても、卸売り物価の段階におきましても、農家の庭先価格の段階におきましても、大体三十五年に比べまして約二倍近くまで上がっております。この点につきましては、非常に野菜作というものは労働の投下量が多い。しかもなお、流通機構においても相当手間がかかるというような問題がございまして、労賃の上昇とい…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 お答えいたします。 この法律に盛られております内容につきまして、従来からの施策とあまり新味がないのではないかというお話でありますが、先ほどお話ございました生産出荷近代化計画につきましては、従来は、指定産地というものが、これは指定ということと、先ほども申しましたような国からの少額な助成を行なうということだけが行なわれておったわけでありまして、今度この法律によりまして、知事が指定産地につきまして生産出荷近代化計画という…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 お説のように、生産者価格と消費者価格との間に相当の開きがあるということは事実でございます。これは時によっていろいろ違うわけでございますけれども、場合によっては一〇〇に対して二〇ということもありますし、非常に野菜が不足いたします場合は、一〇〇に対して六〇というようなときもあります。また品目によってもいろいろ価格の差があるわげでございますが、どうもいろいろ分析していきますと、この卸売り市場から小売り市場までの間の経費と…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 お説のとおり、この六品目に限りまして本年度の予算は計上してございます。ところが、ニンジンでありますとか、あるいは長ネギでございますとか、これに続く重要なものがございます。そういうものにつきましては、将来は対象をふやしまして、消費生活の安定に資したいと考えておるわけでございますが、その年次計画等は、まだ予算編成をいたしておりませんので、その点についての具体的な計画はいま持ち合わせていないわけでございます。 また、五百…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 いまの予定では、指定消費地域は、お話のように四大消費地域に限る予定で作業を進めておるわけであります。なぜ四大消費地域に限るかと申しますと、これは非常に人口の集中度が高くて、しかもそこに入ってまいります野菜というものの相当大きな部分が、旅荷といいますか、遠距離からの輸送、その県内あるいはその地域内で生産されるものではなくて、他の県から搬入されるものが多いわけでございます。また、そういう関係上、そこの四大消費地域で形成…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 指定産地の指定基準の場合の作付面積の問題でございますが、これは土地改良の採択基準とは多少異なっております。土地改良の採択基準でございますと、団地としてまとまっていなければならないということがあるわけでございます。しかし、この野菜の指定産地の場合の要件の作付面積というのは、それが団地としてそこにまとまっているということを必ずしも要件といたしておりません。したがいまして、数カ町村にまたがって行なわれる場合が多いわけでご…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 お説のとおり、今年度の野菜対策の経費でございますが、これは六億三千万円、農地局計上分を入れまして八億円程度でございます。これは本年度計画を立てまして、その承認をいたしまして、さらにそれを事業の実施に移すということは、予算のたてまえといたしまして、なかなか早急には実施できない。この七十五産地については、三カ年計画でこれを実施するということで、三、四、三で実施するという計画を立てておりまして、その三分を計上してあるわけ…

1966/06/02

第51回 衆議院 農林水産委員会 第44号

○小林(誠)政府委員 この野菜の問題は非常にむずかしい問題でございます。したがいまして、この法律ができたからといって、すぐ野菜問題が解決するというふうにはわれわれは考えていないのでございます。この法律にも、農協等によって設立します資金協会というところに、随所に農業協同組合が出てくるわけでございます。この農民の自主的な共同組織というものが野菜の生産、出荷の安定に果たすべき役割りは非常に大きいと考えておりまして、私たちは、そういう農家の皆さ…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 今回の法改正は、法律の題名を変更しておりません。果樹農業振興特別措置法の一部を改正するという形式をとっております。従来からの果樹振興特別措置法といいます意味は、特別果樹農業を振興するという意味と公庫法の特例を設けるという二つの意味があったかと存ずるのでございます。果樹農業につきましては、最近、ものによっては将来需給のバランスについて心配されるものもございますけれども、全体といたしましては、やはり果樹農業を振興すると…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 章をまたがりまして条文に二つの違った見出しがついておりますが、実は、これは法制局でもいろいろ検討いたしましたけれども、こういうふうな整理で形式上は不都合がないということでございますので、そのような改正条文を設けたわけでございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 この法律によりまして、どれだけ果樹農業が振興したかということにつきまして、計数的に申し上げることは非常に無理だと思いますが、果振法が制定されまして以来、果樹農業経営計画の認定というものと、その認定を受けました果樹園経営計画に基づきます公庫融資というものを軸に、相当大きく果樹農業の発展に寄与したものと考えております。三十七年以降、大体毎年七百地域くらいの計画を認定をいたしまして、その中の植栽につきましての融資が公庫か…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 昭和三十七年以降に植栽いたしました果樹につきましては、まだ成木になっておりません。そういう意味におきまして、面積では、全体におきまして、三十七年に見通しを立てました面積が終わっておるわけですが、生産量におきましては、見通しどおりの生産が上がっていないのは御案内のとおりでございます。これにつきましては、御存じのとおり相当災害がありまして、そういう関係から、本年と申しますか、四十年の生産も、九月の二回にわたる台風により…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 果樹園の認定の請求期間を五年間に限る規定が三十六年の法律にはあるわけでございます。その当時といたしましては、毎年大体七百地区で、三千五百ぐらいの地区についてやってみようじゃないかという計画で行なったわけでございます。そういうことで、大体その地域について、地区と申しますか団地につきまして、認定が順調に進んでおるわけでございますが、現在の段階で、五年たって、そのときにもう一回考え直してみようじゃないかということが当初の…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 毎年おおむね七百地区ぐらいを認定するという計画でございまして、おおむねその目標を達成しております。達成しておりますが、その達成しております現状におきまして、さらに果樹園経営計画の認定なりあるいは公庫融資を継続する必要があるかどうかということを検討いたしまして、その必要があるという結論に達しましたので、その点を延長した次第でございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 毎年の七百というのは、目標ではございませんで、大体予定としまして七百ぐらい五年間やってみようということでございまして、決してそれが目標というものではございません。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 その規定そのものは残っております。で、現在のところ、その認定の請求期間は、本年の三月末をもって切れたのでございますけれども、それに対しまする融資は、依然として続いておるわけでございます。で、法形式上も果振法はそのまま残っておるわけでございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 農業小六法は、編集は会社のほうでやっております関係上、その中から落ちたのだと思います。で、これに載っておりませんから、果樹振興法がなくなったのだということではございません。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 確かに文書課がその中に参画いたしておりますけれども、実は、これは園芸局と打ち合わせて、園芸局が決して落としていいということを言ったわけではございませんで、その点につきましては、まことに残念でございまして、当然果振法は重要法律であるべきものでございますから、その中に載せるべきものだと確信いたしております。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 実は、この十年間にするか、十五年にするか、あるいは五年にするかという問題は、いろいろ意見があったわけでございますけれども、あまりに長期の見通しですと、これはなかなか将来の方向が予測できないということもございますし、それからあまり短期では、果樹の植栽、その影響があらわれる年というものとの間の期間が短過ぎるという関係上、私たちが、将来この生産ないし植栽の目標を立てます期限を大体十年後に置いておるものでございますから、そ…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 果樹農業とそれを取り巻く諸情勢の変化でございますが、果樹農業におきましては生産が順調に進んでおりますが、その中におきましても果樹は労働を投下する量がほかの作目に比べて非常に多いわけでございまして、最近の農村の労働力の逼迫状況から、その経営を合理化していかなければならないということが考えられるわけでございます。 また、果樹農業を取り巻く問題といたしましては、現在の段階におきまして、果樹に対します需要は非常に堅調でござ…