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日本放送協会解説委員衆議院参議院
総発言数
673 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本放送協会解説委員
直近の発言日
1966/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会33 件・33%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 農林水産委員会10 件・10%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

673 件中 20 件を表示
1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 御説のとおりでございまして、高性能の機械を入れますためには、農道その他生産基盤の整備に関します事項が必要でございます。したがいまして、県計画においてその点についての計画を立てるということになっているわけでございますが、ことに濃密生産団地ということで、流通なりあるいは生産の面から、濃密的にこれが団地を形成する必要があるという場合には、やはりそこの中の具体的なと申しますか、いま申しましたような基盤整備の計画が県において…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 お説のとおりでございまして、果樹が重要な地域につきましては、農業構造改善事業として基幹作目として取り入れられている地区が相当あるわけでございまして、そこにおきましては、この機械の導入に対して五〇%の助成が行なわれますし、また共同利用施設につきましては、農業構造改善推進資金が活用されるわけでございます。さらにまた、農業近代化資金においても長期低利の融資の道が開かれておりますので、それらを活用いたしまして、なるべく早く…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 お尋ねの点でございますが、この法律の対象となります果樹をどう選定しましたかということでございますが、これは生産量が非常に大きくて、したがいまして、作付面積も当然大きいわけでございますので、そういう意味で、果樹の植栽、栽培そのものも集団的に行なわれておる。したがいまして、果樹園経営計画で、その経営の合理化をはかっていく必要があるというような樹種を取り上げるという観点から、これを見ておるわけでございまして、したがいまし…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 先生のお話のように、果実の中には原料専用につくられておる果実がございます。たとえば桃の中では、缶桃種という種類もございます。また洋ナシの中でも、山形ではかん詰め用が多いという場合もあるわけでございます。ミカン、白桃につきましては、生食用、それからかん詰め用、それぞれの用途があるわけでございまして、白桃の場合でございますと、これは両方に使われておるわけでございますが、立地条件の関係上、山梨の白桃に比べましては、山形の…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 お説のように、たとえば山形の白桃でございますが、これは山形のみならず、静岡、宮城、福島、秋田、千葉というような数県にこれが出荷されておるわけでございます。県内の取引のみならず、数県にまたがる取引が行なわれるわけでございます。したがいまして、今回の法改正におきまして考えておりますパッカーと出荷者側の協定の問題も、その実態に応じまして、県内あるいは数県にまたがる協定が取りつけられますことによって、その原料取引の安定が期…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 出荷者側とパッカーとの間の協定は、これは両者の合意によって行なわれるわけでございます。したがいまして、なかなかその利害が一致しないという面はあるかと思いますが、そういうふうに広い地域にわたって取引が行なわれます場合は、その協定がその範囲外にまで及ぶような当事者が参加することによって、初めて安定が期し得るものと思います。当初の出発点におきましては、全取引業者が協定を結ぶことはなかなかむずかしい問題だと思いますけれども…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 この件につきましては、青果物の流通改善という問題につきまして、これが数県にまたがる品目につきましては、農林省がそういう場を設けまして、それぞれの関係者の御参集を求めまして、そこでお話し合いの機会をつくっておる次第でございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 たとえば白桃の問題でございますが、これは生食用並びにかん詰め用と両方にまたがっておるわけでございます。そういう意味におきまして、価格問題が農家の側から見ましても、どれだけの生産費でなければならぬかという点が共用でございます関係上、非常にむずかしい問題がございます。またパッカー側におきましては、これは御存じのとおり、くだもののかん詰めというのは、一年のうちで数ヵ月を行なうわけでございまして、魚あるいは肉類その他の野菜…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 そのシェアの数字はいまここにございませんけれども、トータルで申しますと、大体くだもののかん詰めを製造いたします工場が千工場くらいあるかと推定されます。そのほとんど大部分は中小企業でございまして、その資本装備の上からも非常に零細である、また従業員も非常に少ないという企業が多いのでございます。先ほどもお話がございましたように、ほとんど大部分のものは小さい企業でつくられていまして、そのブランドが大会社のブランドが張られて…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 ほとんど大部分が中小企業によって生産されておる。ブランドは、むしろ大きな企業といいますか、問屋のブランドが張られておるというのが実際だというふうに承知しております。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 的確な数字を持ち合わせておりません。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 かん詰めのコストでございますが、全体的に申しまして、原料代が非常に大きなウェートを占めておるということがいえるのでございます。例を桃にとりまして申し上げますと、これは三十七年に調査いたしましたところ、輸出向けの白桃におきましては原料代が四一・五%、それから黄桃におきましては三五%でございます。そういう数字が出ております。同じ時期におきまして、ミカンにつきましては、大体四〇%くらいの数字が原料代によって占められており…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 主原料でございまして、くだものでございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 お説のように、かん代が大体三三%から三四、五%を占めております。そういう実態でございます。それからミカンにつきましては、そう大きな変化がないのでございますけれども、白桃の場合でございますと、相当大きな原料の価格の変動があるわけでございまして、私たちのほうでもそれを調査いたしたのがございますけれども、高いときには五十円をこしたということもございます。安いときには十円台での取引も場所によって行なわれたという実態でござい…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 お説のように、パッカー側の工場の操業というもの以外に、輸出向け、内需等もございますけれども、在庫がどのくらいあるかということが、その工場の生産計画に影響を及ぼすものでございまして、したがいまして、それがまた原料価格にはね返るという問題もあるというふうに考えます。したがいまして、その点につきましては、本年度くだもののかん詰めの在庫量をどのくらい各会社が持っておるかということについて、在庫量調査を実施いたします予算措置…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 大商社がお互いにかん詰めの買い入れ価格というものの協定を結びました場合は、これは当然独禁法の適用になると思います。現実の問題としてそういうことが行なわれておるかどうかということにつきましては、私ここでそれを存じ上げないのでございますけれども、いずれにいたしましても、生産者の側もかん詰めの製造業者の側も、お互いに話し合いをして、そこで協定を結ぶということによって、抜けがけの販売あるいは購買というものがない方向で指導し…

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 先ほども申し上げましたように、この白桃のコストというものをどう計算するかということは、非常にむずかしい問題でございまして、かん詰め用と生食用というふうに用途が二つに分かれておるわけでございますので、そういう面でコストが幾らであるべきかという点については、私のほうでも計算はいたしたことはございませんし、非常にむずかしい問題だというふうに考えておる次第でございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 桃の生産費につきましては、反当の生産費は農林省で調査いたしておりますけれども、三十九年におきましては生産費が反当五万三千七百五十一円になっております。そういうことから考えまして、他の農作物に比べて、いわゆる農家所得の面から見まして、不利なものではない、価格もいまの生産費をまかなっているというふうにわれわれは考えておるのでございます。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 生産費は、先ほど申し上げましたように、反当五万三千七百五十一円ということになっております。

1966/06/01

第51回 衆議院 農林水産委員会 第43号

○小林(誠)政府委員 いま申し上げましたのは、反当生産費でございます。この反当生産費の収量で、いまここに正確な資料を持っておりませんけれども、桃につきましても、他の農作物に比較しまして、その生産費を償わないというふうな状況になっていないというふうに考えておる次第でございます。