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日本共産党参議院
総発言数
1,974
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会97 件・97%
  • 共生社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 1,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,974 20 を表示
日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 きょうはJR西日本からも来ていただいておりますが、JRの方にお伺いいたします。 事故に遭いました列車は、当日のダイヤでは小野谷信号所ですれ違うということになっていたわけですね。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 この信楽高原鐵道での協定に基づく取り扱いでは、-小野谷で必ずすれ違うということになっている、これがここでの運転規則の前提であり原則であると思うわけです。ですから、必ず停止していることになっている上りの列車がいなかったのだから、通常の状態ではなかった、こういうことになると思いますが、運輸省、いかがですか。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 信楽高原鐵道とJR西日本の間に交わされた協定書の第三条、列車運行図表、ダイヤのことだと思いますけれども、これは必ず小野谷信号所ですれ違うということになっているわけです。ですから、この日はこの協定書の第三条に基づく状況になかったわけですから、正常な状態ではなかった。ですから、下りの列車はJRの貴生川駅に問い合わせ、連絡をする、こういうことが危険を回避すべきただ一つの道だったと思うわけですが、どうでしょうか、運輸省。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 今お話があったのは、一般論というふうにおっしゃったとおりに、これは正常なときのお話だったと思うわけですね。 今回のことにつきましては、やはりすれ違いということが前提であったということなわけですから、すれ違い列車がいなかったらこれはおかしいと思うのは当然だと思うわけですね。それをJR側の貴生川駅から来た列車は、そのまま、信号が青であったというふうに言われておりますけれども、ここを通過してしまった、突っ走ってしまった、こういうこ…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 ですから、今お話がありましたのは、確かに正常であれば、信楽の駅が赤であればこちらが青で、こちらが赤なら向こうが青でということだと思うわけです。しかし、そう働かなかったというところが今一番大きな問題なわけです。 そこでJRにお聞きしたいと思うのですが、貴生川の駅から信楽駅に向かって走っているJRの列車に無線連絡はとれるような状態になっていたのかどうか、お聞きしたいと思います。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 午前中のお話ですと、信楽高原鐵道とJRは違う無線の周波数なので、信楽駅からJRの列車に、それから列車同士は連絡ができないというお話だったわけですが、今お話を聞きましたら、貴生川駅からもJRの列車に、JRの駅からJRの列車に連絡ができなかったわけですね。どうしてそういうことになっているわけですか。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 これは今までどの新聞にも、マスコミにも出ていなかったことだと思うわけですが、私は、少なくともJRの貴生川駅からは同じJRの列車には連絡ができるものだと思っていたわけですね。ところが、連絡ができないでしかもスイッチを切っちゃう。そういうことでしたら、このJRの列車に乗っている運転士さんというのは全く孤立無援、何の連絡もとれないわけですね。だから、もし何か、今回のようなことじゃなくて、例えば土砂崩れが起こりましたとか、そういうよ…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 今のお話を伺いましたらますます、運転士さんに任されているわけですから、運転士さんが自分でおりて連絡をしなければ駅からは全然連絡できないということなわけでしょう。ですから私は先ほど、運転士さんはどうして小野谷の信号所のところで青だからと突っ走っちゃわないで、そこで貴生川駅に対して連絡をしなかったのかというふうにお聞きしたわけです。ぐるぐる回ってしまう話になるわけですよ。 私はここで、「運転取扱心得」、これは「信楽高原鐵道運転取…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 事故というのは、確かにいろんな要素が重なった場合もありますけれども、決定的な一つのミスで事故が起こるということもあるわけですからね。何か一点に絞ってとおっしゃいますけれども、その一点一点というのがどういうものだったかというのを明らかにしていかない限り、事故の原因究明というのは本当にできないんじゃないかと思うわけですね。 そこで私は大臣にお伺いしたいと思うわけですけれども、先ほど午前中にも、この無線の問題につきましては大臣も至…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 それはぜひお願いしたいと思います。 それでは次に、運転士さんの教育訓練の問題についてお伺いしたいと思うわけです。 JRにまずお聞きしたいと思いますが、この乗り入れに際して運転士の訓練というのは、机上の講習二時間、線見、これは線路見学の意味だと思いますが、一往復、ハンドル訓練三往復。こういう「信楽高原鉄道株式会社線内への直通乗入れについて」というマニュアルといいますかメモといいますか、JR西日本のものを見せていただいているわけ…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 それでは運輸省にお伺いいたしますが、運輸省の「鉄道運転規則の取扱い等について」という昭和六十二年四月一日に出されました通達では、操縦者が担当する線区を変更する場合の教育訓練という規定はどうなっておりますでしょうか。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 具体的にはその通達の内容というのは、ちょっと時間がありませんから私申し上げますが、「五往復以上の操縦訓練を実施する」と、こういうことですね。それで、今新規にというふうにおっしゃいましたけれども、この信楽高原鐵道への乗り入れに際して、JRの方のお話ですと三往復の訓練でやったと。五往復と三往復、ここでもう二往復違っているわけですね、訓練の回数が。新規にというふうにおっしゃいましたけれども、確かにこの信楽高原鐵道というのは以前は国…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 しかし、それは、通達を出した運輸省がそういうことをおっしゃっていいのかなと思うわけですね。この通達には、「就業する区間の線路見学及び五往復以上の操縦訓練を実施する」ということを書いて、その後に続けて、「区間の長さ、線路、信号の現示の複雑さ等を考慮して、操縦訓練の回数を適宜増加すること。」、こうは書いてありますけれども、減らしていいなんていうことは一切書いてないわけですよ。ですから、そういう意味では運輸省自身がそういうことをお…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 この通達というのは、安全ということを考えて最低五往復の訓練をしなくちゃいけないということで出されたものだと思いますから、これはきちんとそういうことを考えていただきたいと思います。 警察庁にお伺いしたいと思うわけですけれども、今回の事故におきまして信楽高原鐵道の故障時における対応のミス、信楽駅を赤信号で出てしまった、そういうようなミスは重大なことだと思うわけです。しかし、今私が具体的に指摘をいたしましたように、JRが今まで新聞…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 今一般的なお話があったわけですけれども、私は、この具体的な問題について関心を持って調べているかということを具体的にお聞きしたんですが、いかがですか。

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 そういう意味では事故の原因というのはまだ明らかになっていないわけですが、信楽高原鐵道側はもちろん、JR側にも重大な過失があると考えられます。 そして、いずれにしても遺族補償というのは莫大なものになると思うわけです。こうした負担も含めまして、信楽高原鐵道だけの力では到底でき得ない、経営の再開さえ難しいという状況です。そこで、四九・五%出資をしている県、二五%出資をしている信楽町、こういうことの負担になりますと、結局これは県民、…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 私もあちらに参りまして、信楽町から、また県からお話を伺いましたけれども、やはり県が出すにしても膨大なお金になる、莫大なお金になるということで、どうしても国の援助をということを大分強くおっしゃっていらっしゃいましたので、これから考えてくださるということですので、それは自治大臣、運輸大臣、また大蔵大臣もともにぜひお考えいただきたいということをお願いいたしまして、時間がなくなってしまいましたので、次の質問に移らせていただきます。 …

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 きょうは官房長官にもおいでいただいておりますので、お聞きしたいと思います。 今申し上げました「エコノミスト」誌での海部総理の発言に加えまして、臨時行政改革推進審議会、鈴木永二会長ですが、この審議会もロンドン・サミット前に米市場の部分開放もやむなし、こういう緊急提言を打ち出すということだというふうにも伝えられております。サミット前にも軌道修正して米の部分自由化に踏み込むのではないかという大変強い心配がございますけれども、いかが…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 きのうの記者会見で、長官は米の問題について互譲の精神でやっていくと発言したというふうに伝えられております。今のお答えの中でも、ほかの国のことも聞いて、納得すればそれはまたよしというような御発言もございました。 そういうことをお聞きいたしますと、互譲というのはお互いに譲り合うということだと思うわけですので、アメリカがウエーバー条項はやめる、ECは可変課徴金をやめるというようなことになったら、日本もそれでは譲りましょうということ…

日本共産党1991/05/21

120参議院 決算委員会 閉会後第1号

○林紀子君 米の問題、特に農業問題につきましては、今互譲の精神とおっしゃいましたけれども、もう日本は譲りに譲っている。先ほど近藤農水大臣からもお話がありましたけれども、日本は農産物につきましては世界最大の輸入国になっている、もうこれ以上譲れない、そういうところだと思うわけですね。ですから、米の輸入自由化につきましては絶対に譲れない、この立場で頑張っていただきたい。ガットでもこの立場で臨んでいただきたいということを強調いたしまして、私の質…