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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1982/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 20 を表示
日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 それはそうでしょう。PIの方も、裁判上の和解でこういうふうになったとかあるいは示談でこうなったと言えば、国家権力から一つの権威を与えられますから支払われるとは思いますけれども、あなたの言うように、この制限手続をとらなくて限度額以上の支払いをPIがあるいはその他の保険が支払った、まあその他の保険は本法に直接関係ないから、PIが払ったというのはない、そういうように聞いておいていいですね。ただし、裁判上の和解だとか示談だとか、…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 そうすると、現行法を基準にして言いますと、故意、過失で制限手続がとられない場合に、被害者に対して実損額をPIが補てんしたという例はあるのですか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 それじゃ、故意の場合も含めまして——今度は過失がなくなって故意だけですから、制限の適用がないというのは。それも含めて過去にそういうものがあったかどうか、実損額がPIから十分払われていたことがあるかどうか、調べて私に資料をくださいませんか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 船主とPIとの約款もあなたの方で出してもらいたいと言ったけれども、私の方へ出さないのです、どういうわけだか知りませんけれども。それと、イギリスの再保険会社とPIとの再保険のこの約款も出してくれと言うのに、出さないのですよ。それは何か出されない理由があるのですか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 PIというのも、日本で一つしかないものですね、お互いに船会社が相互保険をしていますから。その定款が、何も私、金額を、ある船主がPIであなたの言う定款に基づいてこういう契約をしたということを知らせろというのじゃなくて、ティピカルなものがあると思うのですよ。それを示してくれと言うのです。それから、イギリスの保険会社との再保険も、この日本にただ一つあるPIとイギリスの世界的な保険会社との約款ですから、何も個人的に日本のPIがい…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 法務大臣、どうも私、納得できないのです。船主が相互に、事故が起きた場合の賠償をできるだけ合理的に賠償責任を少なくしようということでPIという相互保険みたいなものができているわけなんですから、何も個人的にだれがいつどういう船についてどういう契約をしたということではなくて、そこには定款というものがあるだろうから、ティピカルな定款を国会に出してくれないか、それが、個人的なものに関係するから出せない。それから、イギリスの保険会社…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 PIが出している「プロテクション インデミニティ」ですか、こんな詳しいものまで出しているわけですよ。それから、これは日本船主責任相互保険組合が、PIがどういうものか、こういう宣伝までしていて、それじゃ、加盟するには具体的にどういう手続をとるのですかということぐらい国会へ出せないことはないと思いますので、これはあなたも出すと言っていますから、これ以上はいいです。 イギリスの方も同じ宣伝をしていると思うのですよ。入るなら、イ…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 そこで、法務省にお聞きしますが、いまの二つの事件、一つは最高裁の判例にもなっておりますし、一つは地裁の判例もございます。二つの事件の加害者側が本法の制限手続を申請したと思うのですよ。そこで決定した額が低いので、それでこういう法律があるために実損害が埋められなかったということで、国を相手にその実損害と制限金額との差を国に要求して、これはこういう制度があるのだから国が支払う必要はないのだ、そういう判例になっておるようですけれ…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 そうすると、結局遺族関係が要求している請求額と船主制限法による制限の金額との間には相当な隔たりがあった。あと埋めるのは、あなたの言うように他の保険で埋めたということもあるけれども、相当の隔たりがあった、こういうことは事実としてあったわけですね。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 そこで、大蔵省に聞きますが、この台湾船の建昌号とそれから油送船のしんえい丸、これはいずれもPI保険に加入していたはずですが、保険金を幾らで加入しておりましたか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 五百億円で、実際の責任制限による限度額はさっき言った六千三百九十万円になるんですか。そう聞いておいていいんですか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 そうすると、五百億のPIへの保険に入っていて、実際に支払われたのは一億にも足りない額しか支払われなかった、これも裁判所の和解で。そう聞いていいんですか。さっき法務省の方では、しんえい丸の方はPIへは保険額五百億の保険に入っておりました、そういうふうに言っておるんですが。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 民事局にお聞きしますが、そのしんえい丸の相手方の船、金宝丸ですか、漁船、この要求は幾らだったんですか。それが和解で一億ちょっと足りないものになったんですか。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 五百億保険に入っていたのに、三億相手方の言うとおりに払えばまあ相手方も満足するだろうに、それが限度額六千三百九十万円を基準にして、それに一千万円加わっている。これじゃ、全く船会社がPIのおかげで、それとこの船主制限法によって大きな便益を受けていると言ってもこれはやむを得ないじゃないかと思うのですが、民事局長、どうでしょうかね。五百億も入っていたというんだからね。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 ちょっと詭弁ですね。五百億の保険に入っているのに、三億で片がつくというのに、船主制限法があるために、これが六千三百九十万が船主責任の制限の基準になって、それへ一千万、裁判所が言ったからこれは出たんで、裁判所が言わなければ出ない。裁判で争われるわけですけれども、ちょっとそれでは不条理だと思うのですよ。そこを幾らあなたに言っていても仕方がありませんが、結局わが党が言っているように、これは船主の利益を相当図って、被害者に対して…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 ところが、PIの定款を見ますと、「組合員が制限手続をしない場合も、組合のてん補額はこの制限額または保険金額のいずれか少ない額を限度とする。」こういうように言っているのですが、行政指導でなるべく被害者の被害を埋めるというのと、制限手続をとらない場合は、もう組合のてん補額は一応計算して出てくる制限額かあるいは保険金額の少ない方でやりますよ、こういう定款がありますが、こういう定款があるのはあなたはお認めになりますか。これが見た…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 当然であるとはどういうことですか。保険金とPIによる船主の制限によって額が出てきた場合は、その大きな方を埋めてはいけないんですか。制限法を適用しない場合ですよ。申し立てない場合ですよ。

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 こういう定款も、組合員が制限手続をしない場合、要するに制限手続をとれ、そしてその制限された責任にとまれ、そうでない場合は、制限手続をしない場合は組合のてん補額は制限額かまたは保険金額の少ない方の額しか出さないよ、こう決めているということは、実際の損害額とそれから制限額との違いがかけ離れている場合はそれを埋めるような行政指導をしますということは、この定款によって、そういう行政指導をするという立法当時のあなた方の答弁というも…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 私は、だから定款を出してくれと言っても、あなたは出してくれないものだから原則の方だけ引用したわけですが、そういう条項があって、しかも行政的な指導で弾力性があるなら、そうしてぜひ指導をして、そして被害者の被害をできるだけ実損に近いものを埋めるような努力を行政でもしてもらいたいと思うわけなんです。しかし、さてあなたの答弁を聞いておりますと人情に厚いような答弁ですけれども、しかし今度の改正を見ますと、あなたの習うようにそういう…

日本共産党1982/04/06

96衆議院 法務委員会 第10号

○林(百)委員 趣旨はそうであっても、それは保険の加入者にほぼかわってPIが船主の責任制限を申請することができるようになっておるわけでしょう。あなたの言うように、そういう制限された場合だけというようには、ここの条文では書いてないんじゃないですか。