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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
13,721
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1983/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会87 件・87%
  • 予算委員会第六分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,721 20 を表示
日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 そういう土砂災害に対する危険個所の手当てのための来年度の予算は、どのぐらい組んでいますか、おわかりですか。

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 先ほど地すべり、土砂災害の危険地域の数字を聞きましたが、私の方の調査で五十七年三月現在、地すべり防止区域として指定された個所が二千五百六十九カ所で、これは危険とみなされる地すべり地域のうちの四四%に該当する。さらに、急傾斜地域の崩壊危険地域は、危険とみなされる地域の個所のうちで一万百九十七カ所指定されている。これは一四%にすぎない。要するに、指定されている地域が、地すべり防止地域は危険とみなされる地域の四四%、それから急…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 先ほど、予算の関係やいろいろの事情がありまして、これでは急速に手当てをすることができないから、急傾斜地の崩壊危険地域は一四%ぐらいしか指定もできないということで、住民に対してあらかじめの警告を発して準備を、物質的にも心構えをするようにということがあったのですが、ここでもう一つ問題になりますのは、先ほども出ましたように、そういう危険が予想されている地域に住宅を建てる。これは建てる方が悪いといっても、現在の家屋の敷地なる土地…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 私の方が役所へ問い合わせしましたら、現在の調査の範囲では四万三千九百十二ヘクタールですか、増加した数字が出ておるのですがね、市街化区域に調整区域から編入するということで。それはそれで、そういう数字が現在の段階で出ている。 一方、建設省の河川局長の談話としては、市街化区域への編入は慎重にしなければならないといったような、土砂災害が予想される地域にまで家屋が建設されるということで、都市計画がそういう危険な方向へ進んでおるので…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 大臣、私が先ほど言いました市街化区域の増加面積四万三千九百十二ヘクタールというのは、これは五十六年の六月三十日現在です。現在と言いましたけれどもね。 いまお答えになったのは建設省の城野さんですね。そういうことで市街化区域に編入する面積はふえるけれども、それに対しては、防災対策上土砂災害などの起きるようなところは編入しないようにという、そういう注意がなされているということですが、これは大臣、そこのところをよく点検されまして…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 この都市計画法に基づいて開発行為に伴う防災上の安全対策、これを十分保障する必要がある。ことに地価が高くなり、それからマイホームで自分の家が持ちたいという要望も勤労者の中にふえてきていることですから、この都市計画法に基づく開発行為について防災上の安全対策を保障するためには、防災のアセスメント等を実施して計画決定の要件にする、そういうようなことも検討する必要があると思いますが、そういう防災アセスメントを防災の専門家だとか地域…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 非常に重要なことだと思いますから、ぜひそれは綿密に行っていただきたいと思うのですね。 それで長官にお聞きしますが、一体国土庁という役所の性格がよくわからないのです。あなた大臣になってわかったかどうかわかりませんが、災害の復旧をするといっても、建設省あり大蔵省あり農水省あり、一体国土庁は何をやるのかということになりますと、何か計画だけは立てるような立てないような、しかし実施力がないんですね、国土庁には。私はこれでは本当の総…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 私の方の党でもいろいろ研究したのです。新しい防災庁とか防災省というものをつくらなくても国土庁があるではないか、これに予算づけをして、防災の関係はここが権威を持って実施をするんだ、そういうように総合的な防災の計画から実施まで国土庁がやるという方法もあるんじゃないかということをわれわれも研究したのですよ。そういう意味で国土庁の権威を高めようということを私たちも考えておりますので、先ほど失礼なことを言いましたけれども。 そこで…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 私たちはいたずらに役所をつくれとは言わないですよ。しかし、防災関係について総合的な方針を出し、それを実施するもっと実行力のある、権威のある総合的なものはどうしても必要だと思うのです。それは国土庁の中で機構を何かそういうものにするということだってありますよ、もし新しい役所をつくることが刺激的なら。しかし防災局というのは、国土庁としては臨調の方針に従うためにも、新しくつくるより従来ある権能をここへ集中するんだという意味で、続…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 中曽根内閣の閣僚ですから、ここで新しくそういうものを設けますというのは言いにくいと思いますが、あなたの答弁の中であなたの真意は大体わかりました。やはり続けてそういう構想はお考えになることが重要だと思います。 時間が参りましたので、あと一問地元の問題をお聞きしますが、私どもの天竜川の水系で三峰川というのがありまして、これが昨年九月の台風十八号で大きな被害をこうむりまして、国の直轄だけでも二十四億二千三百万という被害をこうむ…

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 では、これで終わりますが、政府答弁の方が高遠町という町の名前まで出していただいて非常に恐縮ですが、もう一つ長谷村という小さい村がございまして、予算関係は高遠町が一般会計予算が年間二十九億、長谷村は十四億、そういうところへ国の直轄分を含めての被害が二十四億という大きなものが出てきたのですが、この長谷村関係の方での国の手当ては何か答弁できますか。もしできましたら……。高遠の方はよくわかりました。細かいことで恐縮ですが。

日本共産党1983/03/24

98衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○林(百)委員 では結構です。終わります。

日本共産党1983/03/23

98衆議院 法務委員会 第5号

○林(百)委員 もう時間も大分過ぎましたし、皆さんお疲れですから二問だけ許していただきたい。 最初に岡村参考人、先ほどから再犯という問題が出て、少年院に入った人でも再犯がある、パーセントは低いようですけれども。しかし、菊地参考人のあれですと、大分多いという数字が出ておりますが、これは少年院での矯正教育が十分なされていない——本音とたてまえというのがありまして、表は改悛したように見えるけれども、本当は改悛しないままに出されてしまう。それが…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 最初に最高裁の民事局長にお聞きしますが、例のいま長野地方裁判所の所長をやっている西山君ですね、あの君が熊本の所長をやっているころに出した文書で、いわゆる西山文書と言われるものがありますね。新聞で大分いろいろ書かれておりますが、あれを最高裁ではどういうように受けとめているわけですか。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 しかし、問題はいろいろあるのですけれども、西山いま長野地方裁判所所長ですが、経歴を見ますと、最高裁の民事局長、行政局長、現在長野地方裁判所の所長。こういう経歴を持った人が自分の所轄内の裁判官会同、書記官会同にこういう書面を出しておるということは二つの問題があって、一つは憲法の七十六条ですか、裁判の独立に関して一定の指示を与え、干渉しているということと、一つは弁護人の弁護権を非常に制限をして、憲法三十七条の公正な裁判を受け…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 あなたは非常に好意的に解釈をしているのですが、われわれ弁護士の業務に携わった者の経験からいいますと「ふつうの事件なら、証人三人以上を要するものはない」なんて、どうして裁判所が一方的にそんなことが言えるのですか。第一、普通の事件と普通の事件でない区別もわからないのに「ふつうの事件なら、証人三人以上を要するものはない」。反対尋問も含めて尋問は三十分でやめろ。われわれだって、この委員会で三十分の質問なんといったら十分な質問はで…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 大分御親切な解釈の仕方だと思うのですが、そうじゃないんですよ。「ふつうの事件なら、証人三人以上を要するものはない」と言い切っているんですよ。それから「反対尋問も含めて尋問に三十分も要するような証人はない」。あなたの言うような、そういう弾力性のある、普通こうだぞ、ここらをめどに心がけろというのではないのです。これ以上は必要はない、たとえば「ふつうの事件の検証なら二十分以内ですむ」。 それから最も問題になるのは「公平らしさの…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 いや、もう簡単にやってください、さっきも言ったように。三十分でやれなんて、これだから困るんですよ。 いいですか刑事局長、それでは検察官の立証段階では、法廷を月に何回開いているんですか。それを調べたんですか、あなたは。それから、検察官は準備のために何年時間を使っていますか。そんな弁護人がさぼって無理に延ばしているような一方的なことばかり言っていますけれども、それは調べましたか、答えてください。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 だから、検察官のときには月一回で、弁護人のときには月四回できなければもう一方的に期日を指定してくる、そういうところに問題がある。 それからもう一つは、準備のために検察は一年公判を開いてないですよ。だから、何も弁護人の責任ばかりじゃないですよ。それは、あなたは事件をやった経験がないからそういうことを言いますが、所得税法違反だとか商法違反事件なんというのは膨大な書類があって、弁護人がそれを十分読んで、それから立証するというの…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 法務委員会 第4号

○林(百)委員 時間を要しても、しかしこれは公平な裁判を受ける権利というのは憲法三十七条で国民に与えられた権利です。あなたはさっき国民に与えられた権利だから幾ら延びてもいいかと言っていますけれども、しかし「国民の權利」のところにちゃんと書いてあって、「司法」のところにはないのですよね。敏速な裁判を受けるというのは、要するに本人が納得する、そしてまた三十七条の二項には「刑事被告人は、すべての證人に對して審問する機會を充分與へられ」ると書い…