林百郎
会議録に記録された「林百郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,721 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金25 件
- 防衛8 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会87 件・87%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 本会議2 件・2%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 13,721 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 どういう努力をなさるのですか。たとえばもし物価が政府の見通しょりも上がったという場合には、スライドして単価アップする、五十年度の年度内にそういう措置をなさる考えはあるのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 大蔵大臣の考えだそうですが、大蔵大臣、どうですか。五十年度中に、いろいろ調べてみたら物価の見通しが政府の見通しと違ってきた、したがって当初決めた単価では超過負担が生ずることは明らかだ、そういう場合には、物価の値上がりとスライドして超過負担を生じないような措置をする、こういう処置をしなければ超過負担が出てしまって、過去はもう片づけないと言うから、来年にいけば片づけられなくなってしまうんだから、どうしても今年度内に片づけてい…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 大平さん、五十年度に調査をして超過負担が出ているということはわかっても、いままでの自治省のやり方は、いわゆる皆さんのやり方は、それを材料にして五十一年度には生じないような措置をしている。五十年度に出ていることがわかっていても、それは見過ごされていってしまうわけですよ。だからそれではだめだ。さっきの自治大臣の御答弁をあなた聞いておられたように、そうなってみんな見過ごされてしまうんだから、過去の行政措置については見直しはいた…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 そうすると、五十年度に仮に超過負担が出たとしても——私は、いつも政府の経済見通しが食い違っているから、ことしが政府の経済見通しのとおりにいくとは考えられないんですよ。だから私は、仮定とは言いますけれども、相当現実性のあるものですよ。五十年度に超過負担が生ずるようなことがあれば、五十年度にそれを直ちに手を打つ。これは、あなたがいま大蔵大臣として当初予算についてそういう熱意を持っていることはわかるけれども、もしそういう事態が…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 自治大臣どう考えますか。五十年度のものは五十年度に処置しなければ、あなたの言うとおりになると、翌年にいくと、もうそのまま捨ておかれちゃうんですね。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 若干ニュアンスが違って、自治大臣の方は何とかしなければならないという意図がほの見えてはいますが、具体的な措置は何にも見えてない。要するに、いま地方自治体が非常に困っている超過負担について、三木内閣は、結局真剣に考えていないということがはっきりしましたよ。もうこれ以上、あなた方とこの問題を幾ら論議していても限りがない。——何か文部大臣あるのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 大平さん、四十八年度の調査に基づいて四十九年度の手を打ったんですよ。四十九年度はまだ決算がありませんから、私の言うように、年度の途中でもスライド制で調査すれば手を打ったことになりますが、四十九年度特別の手を打ったわけじゃないのですよ。ただ、前の年に調べたのを翌年にやった。年度間が短くなったというだけで、本質は変わっていないのですよ。(大平国務大臣「前進している……」と呼ぶ)前進だなんて、二年が一年になったと言えば、そうか…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 私の方が自治省へ問い合わせて——あなたは、私の方へ言う数字がここでどうして言えないのですか。私の方が自治省へ問い合わせた数字だと、租税特別措置によってはね返ってくる地方自治体の減免の額は、四十五年に二千六百八十億円、四十六年に三千十億円、四十七年に三千二百十九億円、四十八年に三千二百四十二億円、四十九年に三千四百九十四億円、合わせて一兆五千六百四十五億円という数字が出ている。四十九年度の数字ばかり出して、自治省は四十九年…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 これは、自治省にも大蔵省にも私は言っておいたのですよ。租税特別措置のはね返りによって地方自治体が——もしこの措置がない場合は地方自治体の財政はどういうようになるかと、そういう数字をちゃんと五年間にわたって出してきなさいと。そうして、私の方はちゃんと問い合わせて、私の方が数字を持っているのに、あなたの方がきょうここで言えないというのはおかしいのです。 それではお尋ねしますが、これは大蔵省でいいのですが、租税特別措置が講じら…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 委員長、これは困るのですよ。私の方はきのうちゃんと言ってあるのですよ。それでは、私はこの質問の時間はもらいますよ。私の方だってわかっているのですよ、いいですか。一億円以上の……
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 私の質問が終わるまでに出なければ留保しておきますから、また理事会で相談してください、これは大事なことですから。 私の方の調査した数字がありますから、念のために言います。 資本金一億円以上の法人は、全国で十万九千四百六十あります。そのうち欠損法人となっているのは三万五千四百六十四で三二・四%です。一億から十億以上の会社数は二千九百二十三で、そのうち欠損法人となっているのは五百六十六で一九・三六%、十億以上の会社は千三十五会…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 あなたは自治体の実情がおわかりにならないかもしれませんが、資本金何百億とか何十億というような企業がその自治体にありますれば、そこから公害も生じますし、そこで働いている人の住宅も考えなければならないし、そこの取りつけ道路もやらなければならないし、自治体は大変な負担になるのですよ。いま私も例を挙げましたね、そんな資本金十億だとか何百億というような企業が、そういう莫大な負担を地方自治体にかけていながら、それが租税特別措置によっ…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 抽象的な答弁ですが、もう少し厳密に検討されて、このために地方自治体に財政的な不当な圧迫が来るというような場合には、それを遮断するとかあるいは特例交付金で見てやるとか、こういった措置をもっと具体的にあなたからぜひ検討してもらいたいと思うのです。 福田さんどうですか、あなたは副総理として。私はいま三木内閣の地方自治体に対する政治姿勢を問うているわけです。どう考えても、いまの地方自治体の財政的な危機に対して、三木内閣の姿勢は、…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 そういう方向で、ケース・バイ・ケースで考えて、その租税特別措置によって地方自治体の財政にはなはだしい影響を及ぼすような場合には、それを遮断するような方向を検討なさるというお気持ちはあるのですか。検討する必要はないというのですか。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 副総理ですからね。一般質問で総理大臣がいませんから、三木内閣の自治体に対する政治姿勢を、あなたが代表して言われるわけなんですから、そういう、何かわかったようなわからないような、前向きで取り組むのか取り組まないのかわからないような、明らかに社会的な不公正で、子供二人保育所にやるのに四万円もかかって、そういう人が勤労所得税を出しておるのに、大企業がわずか均等割りの三千円か四千円でいいというような形は、地方自治体の財政から遮断…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 そうすると、福田さんの答弁は、そういう問題について各省でさらに検討していく、それで、これは国税の範囲内でとどめておくべきものであって、これを地方税にまでしわ寄せされるのは遮断すべきものだというように判断されれば、遮断していく方向を考える、そのための検討をするということですか。それしか出ないなら、それでいいです。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 そういう仕組みの中で、いま地方自治体が一歩一歩財政的な困難に陥っているのであるから、それを是正する方法を考えるべきである、交付税の制度があるのはわかっていますよ。そういう現存制度の中で、一歩一歩地方自治体の財政が困難に陥っていますから、それを改善する方向として、こういうことを考えるべきだと言っているわけです。それはいいです。 最後に、自治大臣にお聞きしますが……(「住宅局長を呼んでいるのにどうするんだ」と呼ぶ者あり) そ…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 要するに、八%前後アップさしたということですね。 さて、時間がありませんので、最後にお聞きします。 自治大臣、五十年の一月二十日に、自治省行政局の公務員部給与課長から「昭和四十九年ラスパイレス指数の算定結果について」云々という指示が出ているわけです、これはもう御存じだと思いますが。この中に、要するに、ラスパイレス指数の高い団体については「総点検のうえ、給与水準等の是正について抜本的な対策を講じうるよう積極的な検討を行なう…
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 自治大臣も、これは参考としてこういうものを出したというように聞いていいですね。自治大臣、これ、お見せしましょうか。わかっていますね。
第75回 衆議院 予算委員会 第16号
○林(百)委員 参考としてそういう注意を促したということで、これが法律的に自治体を拘束するとか、この注意に従わなかったからおまえのところの起債は認めないとか、あるいはおまえのところの交付税係数はこうするとか、そういう財政的な報復措置が裏づけにされているということはもちろんないでしょうね。