枇杷田泰助
会議録に記録された「枇杷田泰助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,353 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1985/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 そのようなケースはございません。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 供託官は経由するだけでございますので、最終的な審査請求のいわば裁決は局長がするわけでございます。もし途中で供託官が審査請求が理由ありというふうに判断すれば、そこで前の処分を取り消すということでございますので、いわば審査請求のもとがなくなるということになるわけで、その点は審査請求人の方でもそれほど奇異は感じないのではないかというふうに思います。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 行政不服審査の問題でございますので、原則的には行政不服審査法の規定が適用になりますけれども、ただそこで、供託に関する行政不服審査についての特例を先ほどおっしゃいました一条ノ三以降に書いておって、その意味では修正をされておるということでございます。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 供託官の処分に関して争訟になったケースはかなりございますけれども、今の不服審査のやり方についてどうかという、その点が争点になるというふうな事件はございません。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 これは有名なのが、昭和四十五年の最高裁の大法廷判決で取り上げました時効の関係をどう判断するかということで、供託官が弁済供託の場合に供託時から十年たてば時効が完成するというので払い渡しを却下した事案について、その却下処分を争うという事件がございました。そのほかいろいろな却下処分についての事件が幾つも出ておりまして、現在でも四件ぐらい係属中だというふうに承知いたしております。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 いろいろな問題がございますけれども、一番大きく取り上げましたものが保証とか供託とかというような、殊に営業保証に関する問題でございますけれども、そういう問題について各法律がまちまちではないか、そういうものを整理したらどうだろうかというような点が中心であったろうと思います。現行法の制度としてはそういうところが問題だ。そのほかいろいろ問題がございますけれども、私どもも供託法自体がかなり古い法律でございますので、全面的に見直し…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 結果的には現在まで十分な検討が進んでおりませんので、何もしてないというふうな形になろうかと思いますけれども、内部的にはいろいろな面で研究はいたしております。利子の関係につきましても、何か財政の状況に左右されないといいますか、安定した形でのものができないだろうか、供託制度全体についての見直しができないだろうかということは、前の御審議の際にも御指摘を受けましたし、私どももそれは一々考えておるわけでございます。ただ、何分にも…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 各省が所管しております業法についての問題でございますから、私どもが直接どうこう言うという立場にはございませんので、大変やりにくい問題であることは御理解いただけると思いますが、供託という方式をとってくるものについては、過去三年の間にも一定のものにするというふうなことで合議がございますので、そこでは努力をいたしておりますけれども、それを供託という形をとらないで保証でやる、しかもその保証の仕方がいろいろあるというふうなことで…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 確かに一つ一つの事件を見ますと、私人間の紛争についての一つの解決の場を与えるということでございますけれども、そういうような場を与えることが、国民全般のいわば司法秩序というものを維持していくという面では意味のあることだろうと思います。そういう意味では、訴訟などもそういうふうなことになろうかと思います。ただ、それだからといいましても、具体的には各紛争の当事者というものの利益ということになるわけでございますので、考え方として…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 私どもも、有価証券の供託については手数料を取るということは十分考慮に値することではないかというふうに考えております。立法例といたしましても、西ドイツなどでは手数料を取っておりますし、今後そういう問題も含めて供託のあり方というものを全面的に洗い直しをしなければならないだろうということで、先ほど申し上げましたように供託制度全体について考えていかなければならない。その一環として、有価証券は少なくとも手数料を取るかどうかという…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 実はこの三年の間に、当時の委員会で御議論になりました特別会計にしたらどうだろうかとかいうようなこと、それから手数料を整理したらどうだろうかというふうなことも含めまして、いろいろ検討は加えてまいりました。ところが、いろいろな意味で問題がございますので、現在のところ、これならばうまくいけるだろうというふうな成案を得ておらないところでございますが、今回の法案で六年間の延長をお願いをいたしておりますが、その間には何かの方法を考…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 省令で行っております場合には、各省の御判断でされておられることでございます。中に政令で定めておるものもあろうかと思いますが、それは内閣でということでございますので、法制局等で横並びを見ながら考えていくということになろうかと思います。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 各省で考える際にどういうふうな御判断でされておるかは私どもよくわかりませんけれども、恐らく業法によって保証金としてどうしたらいいかというふうな面はないのではないかと思います。したがいまして、債券の種類によるいわゆる信頼性と申しますか、そういうもので各省独自でいろいろな御判断をされてそのような省令をつくっておられるのだろうと思っております。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 実は私どもの供託の事務といたしましても、各業法によって換価率が違うということは、供託書の受け入れの審査の際に一々それを引き合わしてみなければわからないという問題もございますので、統一することが望ましいというふうに考えておりますが、いろいろな業法の関係について改正の都度各省との合議もございますので、そういう機会を利用しながらなるべく合わせるようにというふうなことはしてまいりたいと思っております。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 これはいわば国でそういう倉庫業といいますか、物品を預かるという制度をつくってもいいわけでございますけれども、そこまではちょっと国としてはできかねるということで倉庫業者にそういうことをやらせて紛争の解決に一つの場を与えようということでございます。しかし、倉庫業者も営業でございますので無料でやるというわけにはまいりませんので、そこでいわば実際にほかの物品で通常受け取るべき倉庫料を徴収することができるというふうにしておるわけ…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 御指摘のように、整合性がないということは御指摘のとおりだと言わざるを得ないと思います。そういうような制度になっておりますことを全般的に考え直して、どう組み立てていいかということが課題だろうというふうに思っております。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 最近の事例を調べてみましたけれども、ほとんどございませんで、唯一ありましたのが下関で一件、五十八年に受け入れて五十九年にその同じものを引き渡したという事例がございます。その場合に、倉庫料としては受けるときと払うときとに二千円ずつ取っておるというふうなことがわかっております。
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 この四十五年七月十五日の最高裁の判決は、供託をしてから十年たった供託金の払い渡しの請求がございまして、それに対して供託官の方では、これは十年時効がかかるものであるから、もはや時効にかかっておるので払い渡しに応じられないということで却下した事案について、その払い渡し却下に対する取り消し訴訟という形で行われた事件でございます。それに対して最高裁の方では、私法上の紛争の解決として供託されたものについては、実際上紛争が解決をし…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 私どもの当時の見解といたしましては、供託をいたしました場合に、供託者の方はいつでも取り戻し権を行使できる、それから被供託者の方ではこれまた還付請求ができるという状況であるから、理論的に権利の行使をすることができるのは、供託時からあるのだという法律的な解釈で、ずっとそういう事務処理をしてまいったわけでございます。それに対して争いが起きましたので、私どもは法律的な見解とすれば、時効の起算日は供託時からであろうということで、…
第102回 衆議院 法務委員会 第6号
○枇杷田政府委員 現在は十年を経過したものにつきましても、払い渡しの請求があればそれに応じております。ただ、内部の事務処理といたしますと、供託時から二十年たったものについては、便宜的にそれを、時効にかかっている可能性が強いものとして、一応国庫金の方に入れておりますけれども、払い渡し請求があれば、それは十年たっておろうと、二十年経過しているものについても払い渡しに応じております。