枇杷田泰助
会議録に記録された「枇杷田泰助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,353 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1985/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 登記簿に記載されておりましたことが実体関係と違っておるという場合には、これは錯誤による更正登記をするという手続になっております。その実体と登記簿とが合わないということには、二つの原因があろうかと思います。その一つは、今おっしゃいましたような申請者側の方の間違いでございます。そういう場合は申請によりまして更正をするわけでございますが、なお、申請書には正しく書いてあったのだけれども間違って登記し、例えば抵当権の債…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 保存期間は、権利に関する登記の申請書につきましては十年、表示に関する登記の申請書に関しましては五年というふうに定められております。 先ほど錯誤に二種類あるということで、登記官の錯誤、登記所側の錯誤というものもあるわけでございますので、その関係を調べるためには申請書がどうなっておったかということをまず当たらなければならぬわけでございますが、それが保存期間が経過をいたしまして廃棄しているという場合には、これは有力…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 現在の謄本の三百五十円というのは五十四年度からでございます。それから閲覧が五十二年からでございまして、かなり据え置かれております。その前の金額は、謄本の場合には三百円から三百五十円という五十円幅の値上げになっております。今度も五十円幅の値上げでございますので、値上げ幅とすれば過去の例から比べて大きいということは言えないと思います。 閲覧の場合には百円から二百円というので倍になっておりますけれども、絶対金額から…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) これは大体こういう手数料的なものは、一概には申せないかもしれませんが、三年に一回ぐらい見直しするのが適当じゃないかというふうに考えております。そういう意味で、コンピューターを導入することを前提にしまして、将来三年間ぐらいコンピューターの経費もどれぐらい投入しなければならぬだろう、あるいはコンピューター以外でも施設の整備だとか、窓口改善あるいは一般の能率器具の整備とかというふうなことをもろもろ考えまして、そうい…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) これは今後のコンピューター化の進め方あるいは移記作業の仕方というものに絡んでくることでございますので、はっきりしたことは言えませんけれども、コンピューターの導入のために多額の経費がかかってくることは間違いないわけでございますので、将来値上げがなしに済まされるということはないのじゃないかという気はいたします。ただ、そのために一挙に多額の手数料の増額ということになりますと、これまた問題でございます。したがいまして…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 登記所においでになる申請人の方々の意思からいたしますと、売買だとか抵当権設定の場合にかなりの高額の登録免許税をお支払いになりますので、何かそれで賄えばいいじゃないかというふうにお考えになるのはごもっともだと思います。ただ、性格的に申しますと登録免許税というのはあくまでも税金でございまして、そういう不動産取引をする、そういう取引過程において担税力が出てくるというところに着目をされて課税される性質のものでございま…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 法務協会と申しますのは法務省で認可をいたしました財団法人でございまして、昭和四十六年七月一日に設立されております。この財団法人は民事行政、すなわち登記、戸籍、供託に関する制度についての調査研究であるとか、啓発宣伝とかというふうな広いことを目的といたしておりますが、具体的には一番中心になっておりますのが、端的に申しますと謄本焼きの関係でございます。登記所でやっております謄本焼きの関係について協力をするということ…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 謄本焼きもそれは単純な繰り返し作業的なことでございますので、長時間やっておりますとかなり疲れるということにはなるわけでございますが、登記所の中にはそのほかにもいろいろな労働過重の問題がございますので、これが唯一最高というものではございませんが、やはり職員がやるとすれば、それは張りついてやるということはかなり負担になる作業であることは間違いないと思います。
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 勤務時間は職員と同じにやっておると思います。給与の関係は協会側の方で決めておりますので、公務員の方とは全く同一ではないようでございますが、しかし同じ職場にいるわけでございますので、公務員の給与というものを参考にしながら決めているというふうには聞いておりますが、全く同一ではないようでございます。
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) コンピューター化が進んでまいりますと、謄本焼きというふうな仕事はなくなりますので、そういう意味では派遣職員の仕事はなくなるわけでございます。それだけを考えますと失職の問題が出てまいります。私どももその点はないがしろにてきない問題だというふうに認識をいたしております。しかし大体この派遣職員は女性の方がほとんどでございまして、そして勤続年数というものはそれほど長期ではないわけでございます。したがいまして、その作業…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 私どもの方では、女性を低賃金で労働条件の悪いところで働いてもらいやすいということでやっているわけではございません。先ほど公務員給与と同じようにと申し上げましたけれども、あるいは最初の初任給などは向こうの方がいいのかもしれないというぐらいに思っています。 何と申しましょうか、勤務時間は大体公務員と同じでございますけれども、場合によっては若干午前、午後のところなんかの時間のやりくりもできなくはないだろうと思います…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 私どももそういう視点で考えていかなければならぬことはかねがね思っておりますけれども、時に忘れることもあろうかと思いますが、御注意いただきましたので今後ともそういう点については十分に注意してまいりたいと思います。
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) これはディスクの場合にはフルスピードで情報検索して出すのには適しておるわけでございます。そういう意味ですから、しよっちょうやるものについてはディスクが一番適しておりますけれども、予備的な記録の方はそんなにしょっちゅう使うものでもございませんのでスピードの落ちるものでもいいではないか、そしてディスクに比べますとテープの方が経費的には安いわけでございますので、そういう面で使い分けをしておるということでございます。
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) それはおっしゃるとおりでございます。そういうことがございますのでこの法案で手当てをさしていただいておるわけでございます。 おっしゃるとおり現在は登記簿が原本でございまして、いわば磁気ディスクに入っておりますのはその写しでございます。その写しから打ち出されたものは原本にあるかどうかということをもう一遍確認をして、そして謄本の認証をしていくというのが、これが一番正しいやり方だと思います。しかしながら、入力する際に…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 登記関係の職員数の推移でございますが、ただいま御指摘いただきました年度に合わせて申しますと、昭和四十年度におきましては登記従事職員数は七千八百十八人でございます。それが四十五年は八千三百六十三、五十年が九千百三十四、五十五年が九千五百四十六、それから五十六年が九千五百九十四、五十七年が九千六百二十六、五十八年が九千六百六十一というふうに推移をいたしておりまして、若干はふえておりますけれども、事件の伸びにスライ…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 昭和四十年の負担の件数はちょっと計算いたしておりませんが、甲号におきましても四十年を前提にいたしますと恐らく一・三倍ぐらいの負担件数になっていると思います。乙号につきましては二倍ぐらいの負担増になっていると思います。ちょっと概数で恐縮でございますが。 今後の事件の伸びの予測でございますが、最近の上昇比というのが甲号事件におきましては大体年間に二ないし三%の伸びを示しております。それから乙号事件につきましてはこ…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 何分にも法務局の機構は分散をいたしておりまして、千二百庁に分かれております。そして移行すべき不動産の数、会社数が非常に大きな数でございます。二億数千万という対象でございます。文字数にいたしますと二千億字ぐらいの字数になるようなものを移行作業してまいらなければなりませんので、この作業を短い期間で処理するということはなかなか難しゅうございますけれども、十五年計画でやればこれは可能であろうというふうに考えております…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) これも特別会計の創設に当たりましていろいろな試算をいたしました。四千億ぐらいという試算も出ましたし、あるいは四千六、七百億ぐらいかかるのじゃないかというふうな試算もあるわけでございますが、一つにはコンピューターの機械というのが年々技術開発されてまいりまして、実質的にはコストダウンになるという傾向もございます。それから、移行作業のやり方につきましても、現在板橋でやっております移行作業をもう少し簡便にやる方法はな…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 費用効果の面につきましては、コンピューターを導入した場合に今どういう経費が削減できるかということで考えなければならぬわけでございますが、この点につきましては現在板橋の出張所におきまして実験をやっておりますけれども、対象の量が少ないものですのではっきりした数字をつかまえるというふうな面ではデータ不足でございます。しかしながら、コンピューターに移行をいたしますその過程におきましては、移行作業のための経費というもの…
第102回 参議院 法務委員会 第8号
○政府委員(枇杷田泰助君) 手元の資料では昭和五十年からということになりますけれども、五十年の登録免許税の歳入額が二千五百三十九億六千六百万円でございます。五十五年になりまして、五年後でございますが四千七十四億五千二百万円、それから毎年の計算になりますが、五十六年が四千百五十四億五千九百万円、五十七年が四千六百二十四億四千九百万円、五十八年が四千八百二十九億一千八百万円ということになっております。それから手数料は五十年が九十四億四千六百…