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法務省民事局長衆議院参議院
総発言数
2,353
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1985/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,353 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,353 20 を表示
法務省民事局長1985/04/19

102衆議院 法務委員会 第17号

○枇杷田政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、七〇%、十七条の地図として指定をいたしております。そして、そのことによって登記所における地図整備がかなり図られておるわけでございまして、私どもとしては、登記所の地図整備の面からいいましても国土調査の事業というものには大変感謝をいたしておる次第でございます。 なお、登記所の方で国土調査による地籍図は十七条の地図としての信頼性に欠けるというふうな声があるというお話でございますが、古くはそう…

法務省民事局長1985/04/19

102衆議院 法務委員会 第17号

○枇杷田政府委員 ただいま法務局には官職としての表示登記専門官は五十数名でございますが、国土建設学院という測量専門学校に、いわば内地留学をさせて一つの測量技術を身につけたという職員は、現在までに四百四十名を超えております。それらの専門的な知識を持ちました職員は、表示登記の充実について相当な能力を発揮いたしておると思っております。 なお、昭和六十年度からは、その国土建設学院へ派遣をする職員も従来の四十名から五十名にふやしております。したが…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 現在板橋でパイロットシステムによる現場実験を行っておりますが、この実験に使用されております機械のメーカーは富士通と東芝でございます。富士通の方の機械は特別な機械というわけではないと思いますが、東芝の方で入れてもらっております出入力の機械の方は、けさ午前中に森参考人の方からもお話しございましたけれども、通常のワードプロセッサーを一応基本にいたしまして登記用に使えるようにする。しかも板橋でごらんいただいたと思いま…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 五十九年度までの総支出額が約五億六千万円でございます。

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 従来のコンピューター導入のための開発は実は昭和四十九年度から行っております。東芝、富士通が出てまいりますのは五十年度でございますけれども、実際は四十九年度から始めておりますが、このときには電電公社に研究を委託いたしております。五十年度にいたしましていろいろなシステムの試案を作成しなければいけないということで、電電公社のほかに入出力の関係を主といたしまして富士通、それから日本電気、東芝、日立製作所、そのほかに日…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 要約的に申しますと、ただいまおっしゃったとおりのことになります。

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 私どもの考え方といたしますと、従来富士通、東芝に非常に熱心に研究を進めていただいたという恩義的といいますか、そういうつながりから富士通、東芝に頼もうという気持ちはございません。できるだけ門戸を開いて多くの会社に競争的に入ってもらうということが一面では望ましいという気持ちは持っておりますが、ただ現実問題といたしますと、現在板橋のパイロットシステムの開発で、先ほども話が出ましたけれども、九十万を超え百万に近いステ…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) これはその出張所の規模等によりましてランクづけがされることになります。一年一億ぐらいかかるのもありましょうし、三千数百万円ぐらいのものもあるだろうというふうに私どもは現在の価格で考えておりますけれども、平均的に申しますと五千万か六千万ぐらいになるのではないか。しかしこれからも、先ほど午前中にも話出ましたように、また価格は大いに変動してまいろうかと思いますが、現在ではそうでございます。なおただいま申しました値段…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 原則的にコンピューター化は受益者負担の方式でお願いをしたいという考えでございます。したがいまして、余りスピードアップをするとか余り経費のかかるようなやり方をしますと国民の方に御負担が多くなり過ぎるという面があるわけでございます。その点は私どもも十分に考えていかなければならないだろうと思います。 したがいまして、値上げと申しましてもこれはおのずから限界があることだろうと思います。私どもも遠い将来でございますから…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 特別会計の歳入面は一応原則としては手数料収入でございますが、歳出の方はコンピューター化の経費も含めまして登記制度全体を運営していく経費ということになります。したがいまして、その差額が一般会計から繰り入れられるということになるわけでございまして、今後の変化といたしますと、まず手数料の収入がどのように変化していくかということでございます。その変化が一つには事件数がどういうふうに伸びていくか、それからまた将来値上げ…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 登録免許税につきましては沿革的には手数料的な要素を考えていたことがあるのではないかと思われる節がございます。しかしながら、現在では少なくとも登録免許税として税という形での構成をいたしておりますので、したがいまして、理論的に、これが直ちに手数料で、実費の部分は登記の事務処理経費に当然回すべきだということは言えないと思います。しかしながら、そういう要素もありますので、したがって、一般会計からの繰り入れの際にはそう…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 特別会計の中で施設費が計上されることになりました。この特別会計の中で賄われます支出と申しますのは登記事務を処理するために必要な施設の整備ということになります。現実問題といたしますと、法務局の出張所はこれは登記をやっておるところだということになりますから、出張所の施設費は全部この特別会計で見るということになるわけでございます。あと本局、支局が登記以外のこともやっておりますので、これを面積的に分けるというのも大変…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 東芝が分担いたしましたのは入出力の関係でございまして、それにつきましては機械も新たなものをつくりましたし、それよりもソフトウエアとしていろいろな面の開発がなされておりますが、その面におきましてまず東芝がもともと持っております技術と申しますかソフトウエア、これがワードプロセッサー一般については東芝が持っているわけです。それにプラスして登記専用と申しますか、そういうふうな仕組みをつくっていくというのは、法務省の方…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) これは先ほども寺田委員の御質問にお答えいたしましたけれども、買い取りで行っておるわけではございませんので、したがいまして減価償却という問題は出てまいりません。レンタル契約でございますので、年々提供されるサービスと申しますか、そういうものに見合ったものが支払われていくということでございますので、償却の問題は考えておりません。

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 昭和三十五年の不動産登記法の改正によりまして、ただいま御指摘の十七条で、地図とそれから建物所在図を登記所に備えるということになったわけでございますが、その時点におきまして登記所が保管しておりました地図は、税務署から課税台帳、すなわち土地台帳、家屋台帳の附属地図として使われていたものがその当時登記所にあったわけでございます。これが一面公図という名前でも呼ばれております。そのような公図は、いわば一筆の所在とそれか…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 大きな意味での地図というものは二種類あるわけでございまして、一つは、位置がわからないとそれは地図になりませんので、したがいましてある一定の広さのところに百筆とか二百筆とかいうものが書かれておるというような地図が普通私どもが考えておる地図で、先ほど御説明申し上げましたのもそういうような地図でございます。 なお、今ちょっとお触れになりました一筆ごととかあるいは建物一個ごとの図面というものは、地積測量図とか建物図面…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 一般的な申請書、それから附属書類と申しますのは、保存期間が権利の登記については十年、表示の登記については五年でございますので、そのまま月別とか日別にまとめて保存をしておくということにとどめておりますが、地図の関係につきましては、これは非常に重要なものですし、また永久保存的なものでございます。したがいまして、先ほどもちょっと触れましたけれども、税務署から引き継ぎました公図でございますね。これは精度は十分ではござ…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 不動産登記法の六十条の登記済みは二種類ございまして、一項の場合と二項の場合があるわけでございますが、登記の手続から申しますと、例えば甲という人が乙という人に売買によって所有権を移転する、そういう登記の申請がある場合には甲という人が登記義務者になるわけでございまして、その登記義務者が、既に自分がその登記を受けたときにもらった権利証があるわけです。それが登記済証ですが、それを出します。そして新しく所有者になる乙の…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 登記済証を滅失したあるいは紛失したという場合の再発行というのはやっておりません。これは登記法でそのような手続を設けておりません。これは権利証というのは次の登記をする際に重要なものでございます。世間でもよく神棚に上げるとか仏壇にしまうとかというふうにして大事しているものでございますので、この再発行をみだりにやる、みだりでなくても再発行というものがあるということになりますと、かえって混乱させるということがございま…

法務省民事局長1985/04/18

102参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(枇杷田泰助君) 登記請求権と申しますのはどういう性格のものかについてはいろいろな考え方がございますけれども、通説的考え方あるいは判例で、最高裁の判例も出ておりますそういう考え方によりますと、例えば所有権移転の場合には所有権移転という事実が存する限り時効にはならないというのが判例並びに通説の考え方でございますし、私どももそれを前提として登記制度を運用いたしております。したがいまして、何年たっても登記請求権というものは、実際上の…