板垣修
会議録に記録された「板垣修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,132 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省アジア局長
- 直近の発言日
- 1958/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会78 件・78%
- 農林水産委員会14 件・14%
- 予算委員会第一分科会7 件・7%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 御承知のようにラオスの置かれておる地位は、非常に困難な情勢にあるわけでございますが、昨年まで、御承知のようにラオスにはパテト・ラオ——自由ラオスというのがございまして、ヴェトナム側に接触している地域二州ばかりほぼ半独立の形でやっておりました。その地域が北ヴェトナムとも友好関係を持ち、ひいては中共大陸とも友好関係を持っておることは御承知の通りであります。ところが、ラオス側の国内事情からいたしまして、漸次この両者の間…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 今申しましたように、中共ともおそらく不即不離の関係を続けると思いますが、承認にまで至るという動きは、私たちは今までのところ、情報を持っておりません。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 協定上は、この条文の内容というものは確定をいたしておるわけではございませんが、従来の経緯からいたしまして、ラオス側は日本に対して経済開発の援助を求めた際に、具体的な希望項目といたしまして、ヴィエンチャン市の上下水道、できれば、ナム川の鉄橋、こういうものについて日本に経済援助をしてもらえないかという申し出がございました。日本側といたしましては、財政余力の関係もございまして、ラオス側の要望を一度に全部充足するというこ…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) この協定が国会の承認を得ますれば、これはもうすでにラオス側では承認を得ておるわけでありますので、すぐ具体的な実施計画を作る、大体上水道を建設することになりますが、これについての一応の調査結果はございますが、さらに詳細な実施計画を策定いたしまして、すぐ工事にかかりたいと思います。従って、工事にすぐ十二月に取りかかり得るか、一月、二月になるかこれはわかりませんが、大体この水道の工事に取りかかりましてから十四ヵ月で完成…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 御承知のように、ラオスにつきましては、一面、過当競争を防止するという目的もあり、何としても市場の狭い所でございますから、従来、あそこには日本の商社十数社が集まって、プールの形で仕事をしておりました。従って、この水道工事につきましても、商社につきましてはそれを利用してやろうということで、おそらく三菱あるいは東綿あたりが代表になってやろうということになっておると思いまするが、これは商売の方の内輪の話に政府としてはまか…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) むしろこの日本側の今度の経済技術援助は、ラオスが日本に対して持っておりまする賠償権利を放棄した事実を考慮して、日本側も開発の援助をしたわけであります。もっともラオス側も賠億を放棄したからこれをよこせと言ったわけではございません。これとは全然別であるけれども、開発援助をしてもらえないかという申し出があったわけであります。日本側もこのラオスの好意に対して、一面、感謝の意思を表するとともに、それにさらに加えて、十億円の…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) ラオス、カンボジアにつきましては、そう大きな損害はございませんです。しかしながら、事実日本の軍隊がそこに駐屯をしておりましたし、それから御承知のように一九四五年の三月でしたか、日本が軍事占領に切りかえた際に、若干の戦闘が起きました。死傷があり、その他経済上の損害を与えたことは事実でございます。ただ、現実にどのくらいの損害かは、日本側からはわかりませんが、ラオス側が日本に対して賠償請求権を放棄する際に、ラオス側の計…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 国内的の処置としましては、すでにラオス、カンボジアとの間には、無償ベースで経済ないしは技術援助をしようという方針が、政府としましてはございましたので一応賠償特別会計の中で、予備費としてイヤマークはしておった次第であります。しかしながら、法律的には賠償の項目から出すわけには参りませんので、この国会に法律の改正案を出しまして、ラオスに対して無償のベースで援助ができるという項目を加えました。それに基いて、この金額が、国…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) さようでございます。予算的な措置につきましては、今申し上げましたように、すでに金額としてはもうイヤマークしてございます。従いまして、その支出の権限の根拠を得るために、賠償等特殊債務処理特別会計法の一部を改正する法律案が、今提出されておりまして、すでに私の知るところでは、衆議院を通過いたしまして、ただいま参議院の大蔵委員会にかかっていると思います。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) さようでございます。実施の方式といたしましては、賠償の実施に準じまして、直接方式で参るということになると思います。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 日本政府といたしましては、このラオスの上水道の建設に関する限り、現地において、要する労務費とかそういうものは除きまして、日本から資材を運ぶ、あるいはこの建設のために日本の技師が行く、こういうような点につきましては、全部日本政府が負担するという建前でございますので、純然たる商業ベースの契約はないわけでございます。これにつきまして、日本側の業者自体とラオス政府が話し合いがついた金額を、そのまま日本政府が認証をした上支…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) この条項は、実はラオス側の希望によって設けられました念のための規定でございまして、ラオス側が、必ずしも契約がなくても支出しなければならぬ場合があるのではないか、金額は一千万円ということになりますが、ここで考えられまするものは、付帯経費の費用だけでございまして、それもおそらく銀行手数料だけしか考えられません。そうしますと、銀行手数料は全体の契約の何パーセントということになっておりますので、非常なわずかな金額になりま…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) この実施計画は、大体日本国とラオスとの間の話し合いによりまして、ヴィエンチアン市の上水道を建設するということになっておりますので、これにつきましては、先ほど申し上げましたように、昨年の暮れ、日本側から調査団を派遣いたしまして、どれくらいの金額で、どれくらいの期間でできるというような、一応の見当はついてございます。その際に、大体十一億円ちょっと足らずの費用はかかるということになっておりますが、その後、ラオス側がその…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) この点もラオス側と実施計画をやってみないと確定しないわけでございます。特に工事の始期がいつになるかという点によってだいぶ変って参ると思います。先ほど申しましたように、大体工事に着手してから十四ヵ月くらいでできるという計算になりますので、これからなんぼ急いでやりましても、日本の会計年度からいいますれば、どうしても二カ年にわたるわけであります。その点は、いつから工事に着手するか、その場合に、本年の分は何ヵ月、あと来年…
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) その他の国の賠償の実施と違いまして、これはもうプロジェクトが、まずさしあたり上水道建設ときまっておりまするし、それの基礎になります調査も一応行われているという事情からいいまして、この協定が国会通過後、直ちにラオス側と話を進めますれば、二カ年間の実施計画はすぐきまるものと私どもは期待いたしております。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 日本側だけといたしましては一応の見通しはつけております。しかし、これは何といいましても、ラオス側と話し合いの上で支払われるものでございますから、はっきりしたことは申し上げられませんが、一応、日本側だけの計算によりますれば、大体本会計年度内の支出は三億円くらいになるのではないかというめどはつけております。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) 私も実施の手続等につきまして詳しくは存じませんが、要するに、賠償等に準じた方式でございますので、直接方式、すなわち日本側の業者とラオスの機関との間の契約によって実施がきまり、その結果を日本政府が認証いたしまして、そうしてそれで確定すれば、それに要した費用を日本政府が日本側の業者に支払っていく、こういう形で行われる次第でございます。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) さようでございます。実施方式に関する限り、賠償に準じた方式に従うという意味でございます。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) さようでございます。実施方式、手続等の問題だけでございます。
第30回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(板垣修君) ラオス側は、ラオス政府の計画局がこの主体になるものと承知いたしております。