板倉敏和
会議録に記録された「板倉敏和」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 365 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 2006/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会86 件・86%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
※ 全 365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 救急隊員が不幸にして不足をするというような事態になりました場合には、救急隊員以外の職員を救急隊へ配置換えをするとか、非番の職員を招集をするというのは、これは第一に考えられることでございます。これでも十分ではないと、ないしは、これをやった結果、警防活動に支障が出る場合にはそちらの方に消防団を回すというようなことを考えなければいけないというふうに思っております。 OBを活用してはどうかということにつきましても、こ…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 今回の法律案につきましては、市町村の消防の広域化に関しまして、都道府県、市町村、消防本部などの関係者が十分に議論を行うための枠組みを準備するということで始めたものでございまして、各市町村におきましては、国の基本方針、都道府県の推進計画等を参考にしながら、自らの地域の今後の消防防災体制の在り方について十分に議論を行っていただくことを期待をいたしております。 あくまでこの議論の土台になりますのは、市町村消防を推進…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 報告書におきましては、まず防火管理者の選任、自動火災報知設備と消防機関へ通報する装置の設置義務化に加えまして、自力で避難することができない方が入所をしているグループホームで火災が発生した場合には、夜間の職員が例えば一人で短時間に全入所者の避難介助を行うことは事実上できませんので、消火又は延焼拡大の防止を図って入所者全員が避難することができる時間を確保する、そのために住宅用スプリンクラー設備の設置が必要であると…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) サイレンの話でございます。 消防自動車と救助工作車だと思いますが、これらが緊急の用務のために運転するときは、道路交通法施行令第十四条というのに基づきまして、サイレンを鳴らすこととされております。この規定にはサイレンの周波数などにつきましては定めておりませんので、どういうサイレンにするかというのはある程度選択が可能であるというふうに理解をしておりますが、現行のサイレン音というのが非常にかなり長く使われまして、広…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) いわゆるたらい回しの事案でございますけれども、これは今お話がございましたとおり、現在でもあるということでございます。ただ、こう言っても何のあれにもならないかもしれませんが、昔に比べると相当改善されてきているというのも現実、数字が示しておるところではございますが、どういう、その数字の取り方とかなんかいろいろございますので、全体としては減少傾向にあるけれども、まだ相当そういうケースがあるというのは事実であるという…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 結局、地元の医療機関との連携ですとか、そういうシステムにしましても、やはり大きな都市なんかだとかなりその辺が整備をされてきて、スムーズな搬送ができるというのも実態かと思います。そういう意味で、特に地方部で医療機関が少ないとか、そういうところが特に問題になっているんではないかというふうに思いますけれども、おっしゃいますように、非常に深刻な問題でもございますので、私どもも精一杯努力をしてまいりたいと思います。
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) これは先ほどから何度も申し上げておりますが、従来は行政指導として十万人、これは、せめて小さな消防本部も十万人規模ぐらいにはなっていただいて、その程度の消防力は確保していただきたいと、こういう趣旨でありました。他方、今回は、三十万人という報告書が出ておりまして、三十万人をそのとおり採用するかどうかも含めましてよく考えなきゃいけないのではありますけれども、これは一つの消防の理想と言うとちょっと大げさなんですが、三…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 消防本部の広域化によりまして、私どもは幾つかの非常に重要なメリットがあるというふうに考えております。 その第一は、災害が起こった、火事なりそれ以外のを含めまして災害が起こったときに、まず最初に駆け付けるその体制というのが、通常ですと、小さな消防本部であれば自分のところで出せる体制、出せるものしか出せません。しかしながら、非常にその災害が大きいということになったときに初めて隣近所に応援出動を要請するという形にな…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 広域化によりましてその消防の体制をどういうふうにするかというのは、あくまでこれは広域化をした新しい消防の中で御検討いただくことではございますけれども、御承知のとおり、いわゆる消防の整備水準は私どもが期待をしているレベルからいくとまだ低いレベルになっているという意味では、全国的に完全にそれを満たしているところはそれほど多くはないというふうに考えられるわけでございまして、例えば、そういう事務部門で人員が何人か減ら…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 市町村の消防を広域化するということでございますが、まああくまでこれは自主的に市町村が行うというのが基本でございます。 ただ、この場合に、やはり国や都道府県が積極的にその役割を果たしていくということが不可欠だというふうに思っておりまして、そういう意味で国はその基本指針を作る、さらには必要な財政支援もできる限り講じると、こういうことでございまして、例えば広域化によりましてその必要な従来はなかった資機材を整備をする…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 確かに、御指摘がございましたとおり、災害対策基本法ですとか水防法、石油コンビナート災害防止法、国民保護法など、いろんな法律によりまして各種の防災の対策が講じられております。特に、石油コンビナート地域では、それぞれのところに自主防災組織があるとか、いろいろと各種様々にこの防災の対応が行われております。 これらについて、必ずしもその関係が明確ではないではないかという御指摘かと思いますが、私どもといたしましては、地…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 確かに、費用の負担につきましては、現在たくさんございます一部事務組合でもいろんな形で負担をしていただいておりまして、恐らく新しく広域化するといったときに費用負担をどうするんだというのが大きな市町村の間の課題になることは間違いないだろうというふうに思います。 そういう意味で、いろいろ基準は、交付税をベースにするとか、いろんなことはございますけれども、やはり地域の実情もございますでしょうし、まあいろんな考え方もあ…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) まず、消防車、救急車でございますけれども、私どもとしてはその更新基準というのは実は示しておりません。まあ使えるだけ使っていただくという前提かというふうに思うのでありますけれども、各消防本部で非常に今財政事情厳しいという状況の中で大変大事に使って、非常に長い年月使用しているというのが実態のようでございます。というのは、十六年にごく一部の市町村で調べましたところ、消防ポンプ自動車で大体十五年使っています、高規格の…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 三位一体改革の中でいわゆる消防の市町村に対する補助制度がかなり大幅に変更に至ったというのは事実でございます。そういうことで、消防は本来市町村の自治事務ということでございますので、これは総務省の一員としてやむを得ないということでそういうことを了解をしたわけでございますが、いずれにしても、おっしゃいますように、消防に財源が必要であるということは常に変わらないわけでございまして、その財源が確保できなくなるということ…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 現在でも都道府県の県境をまたがる消防の広域共同処理につきましては一部地域で行われているということでございます。今後とも、地域の実情に応じまして、自らの地域における今後の消防防災体制の在り方について各地域で十分議論を行っていただきたいというふうに期待をしているわけでございますけれども、その結果、県境をまたがって広域化したいというような話が出てまいりましたら、それはそういうことで各都道府県との間の話合いなどを経て…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) お話がございましたとおり、消防団は地域の安心、安全の確保について大きな機能を果たしております。地域の消防防災力を確保する上で必要な団員数を維持又は増加することが非常に重要な課題であるというふうに認識をしております。 全国の消防団の実員数の実態でございますけれども、過去常備が余り進んでいない状況の中では二百万人というような時代もございましたけれども、その後常備化が進んだというようなこともございまして、半分程度に…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 現在、消防団員の約七割がサラリーマンやOLであるというような状況で、サラリーマン化が進んでいるという現状でございます。そういう意味で、いわゆる事業所の理解がないとなかなか消防団活動も十分行えないという実態でございますので、昨年の八月から検討会を設けて検討をしてまいりました。 で、本年三月にその検討結果がまとまったわけでございますが、まずは事業所と事前に打合せをして十分活動できるような環境をつくるとか、事業所が…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 消防団は郷土愛護の精神を持って自らの町は自らが守ると、こういう理念に基づいて活動をしていただいております。地域の実情にも精通しているということ等もございまして、今回の法案では消防団は広域化の対象とはしておりません。したがいまして、市町村単位の消防団を維持するという前提で進めてまいりたいというふうに思っております。
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) まず、明確にということでございますので、政府の人員削減計画の一環ではないということを申し上げたいと思います。 今回の消防の広域化の推進の目的は、市町村の消防防災体制の一層の強化でございまして、各市町村においては引き続き消防体制の充実強化が必要であると認識をしております。したがいまして、消防本部の総務部門ですとか通信指令部門を効率化することによって生じた人員は、必要に応じて警防、予防などの直接住民サービスを担当…
第164回 参議院 総務委員会 第13号
○政府参考人(板倉敏和君) 消防の職員数がこの整備指針にかなり及ばない水準になっているということは私どもも十分認識をしておりまして、何とかこれを少しでも高めていきたいというのが長年の行政の目標にもなってまいっております。 管轄人口の少ない消防本部というのが充足率が全国平均を下回っておって、管轄人口の多い大規模な消防本部ほど充足率が高くなっているというような傾向もございます。そういうことで、広域化を図ることによりまして、少なくとも充足率と…