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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
365 件
直近の所属会派
—
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
2006/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会86 件・86%
  • 予算委員会第二分科会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%

※ 全 365 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

365 件中 20 件を表示
消防庁長官2006/06/01

第164回 衆議院 総務委員会 第25号

○板倉政府参考人 消防庁といたしましては、各市町村が、消防力の整備指針を整備目標といたしまして、地域の実情に即しつつ、具体的に消防力の整備に取り組むことを常に要請してまいっております。 このため、都道府県を対象にした防災主管課長会議ですとか、全国の消防長等を対象とした会議、研修会、市町村を対象とした質疑応答集の作成、さまざまな機会をとらえまして、各市町村が消防力の計画的な整備に取り組むよう指導助言をしておるところでございますが、基本的に…

消防庁長官2006/05/30

第164回 参議院 総務委員会 第24号

○政府参考人(板倉敏和君) 御質問の件でございますけれども、火災時に建物の在館者が避難口まで安全に避難することを支援する設備といたしまして、非常電源を持っておって、たとえ停電をした場合にも緑色に光る誘導灯というものと、光ることまでは求めておりません誘導標識という二種類のものがございます。不特定多数の人が利用する建物や地階などには、地下ですね、などには誘導灯を設置する必要があります。それ以外の建物には誘導標識を設置するということとしている…

消防庁長官2006/05/30

第164回 参議院 総務委員会 第24号

○政府参考人(板倉敏和君) 平成十八年四月二十八日付けの日経産業新聞の企業の全面広告記事のことのお尋ねかというふうに思います。 取材は、日経産業新聞におきまして消防庁が行った誘導標識の制度改正の内容を紹介をするという趣旨で受けたものでございまして、一企業の広告に悪用された形になったことは極めて遺憾だと思っております。また、平成十八年四月二十八日付けの日経産業新聞の広告記事は、広告代理店が取材とは全く異なった内容で掲載をしたものでございま…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 小規模な消防本部の問題でございますけれども、まず、職員数が当然のことながら少ないわけでございまして、出動体制に大きな制約がございます。また、保有する消防車両、専門要員の確保などにも限界がございます。さらには、非常に職員数が少ない中でやっておりますので、昇任システムですとか士気の維持などの組織管理ですとか、母体の財政力が必ずしも強くないということで、財政運営面での問題点などがこれまで指摘をされてきているところで…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 確かに、御指摘がございましたとおり、本年二月の消防審議会の答申などにおきましては、例えば規模を一つの三十万人という人口規模を目標とすべきという指摘がなされているところでございますが、これらを踏まえつつ、今後、消防庁長官が定める基本指針におきまして一定の考え方を示したいと思っているところでございます。 なぜ三十万人かということにつきましては、いろいろとその報告書等の中でも指摘をされているところでございますけれど…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 所要の経費につきましては、当然のことながら地方交付税制度の中で消防費という形で見ていただいているわけでございますけれども、少なくとも広域化したことによって今以上にコストが余計に掛かるということは私どもとしては余り想定はしておりません。 まあ一時的にいろいろ資機材の整備というようなことはあるかも分かりませんけれども、恒常的なことといたしましては、やはり一種のスケールメリットが働くということで、現在程度の負担でよ…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 広域化が進むと消防署が減ってしまうのではないか、こういう御議論かと思います。 消防署ですとか出張所の配置につきましては、消防庁長官が定めます消防力の整備指針に基づいて決められております。そういう意味では、消防本部が広域されても市街地等の状況が変わらない限り、署所の数というのは基本的に変わることはないというふうに思っているところでございます。 ただ、地域によりましては非常に署の距離が近いとかというようなことがあ…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 特殊災害に対する対応でございますけれども、消防職員の教育訓練、研修などにつきましては、都道府県又は指定都市が設置をしております消防学校において行われております。また、私どもの消防庁の消防大学校におきましても、各種教育訓練、研修を行っております。 御指摘ございましたNBC災害対策でございますとか特殊災害のコースというのも用意をいたしております。 ただ、研修を受けさせるにもある程度そういう人的余裕というものが必要…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 広域化に取り残される市町村、どういうふうに対応していくのかという御質問かと思います。 今般の消防の広域化に当たりましては、今後、消防庁で定めます基本指針におきまして一定の目標を示すことといたしまして、その推進を図っていこうということでございます。しかしながら、先ほどもお話ししましたとおり、この場合におきましても、島嶼部などの地理的な条件、交通事情、日常生活圏、広域行政、地域の歴史、管轄面積の広狭、人口密度、人…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 市町村は、消防を取り巻く社会経済情勢の変化を踏まえ、今後とも住民の生命、身体及び財産を守る責任を全うするために、消防力の充実強化を着実に図っていく必要があるというふうに思っております。 消防力の整備指針でございますが、各市町村がその責任を果たすべき安全の確保に関して、国が専門的、技術的観点から基本的な考え方とその具体的な水準などを各市町村にお示しをしているという性格のものでございます。この消防力の整備指針は、…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 率直に申し上げますと、自主的にやっていただくという前提でございますので、めどというのは私どもの方にはございません。 ただ、三十万程度を目指して単純に三十万で割ればおっしゃるぐらいの数字になるのかなと思いますけれども、恐らくちょっと三十万人に届かないところも相当出ると思いますし、そういうことではもう少し消防本部の数としては多くなるのかなというような感じを持っております。

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 御指摘のとおり、広域市町村圏というのが一つの広域行政の単位として現に存在をしているわけでございまして、大きな役割を果たしてきたというふうに考えております。そういうことからいたしますと、地域的なまとまりということで、広域市町村圏が例えば新しい広域消防の一つの区域になるということは十分考えられることだと思いますし、かなりの地域がそういうような形になっていくのではないかなというふうに思っております。 この問題につき…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 確かに、消防団をどういう形で今後維持していくのかということにつきましては一つの大きな課題があろうかと思います。ただ、今回の議論の過程の中で、やはり地域密着ということで市町村に所属をさせるべきであるという結論でございまして、そういう形になっておるわけでございます。 ただ、おっしゃいますように、消防団と常備消防が密接に連絡を取り合って一緒に働いていかないと、なかなか地域の防災は達成できないというのも全くの事実でご…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 広域消防となった場合に、現にたくさんございますけれども、その構成市町村との関係も、先ほどの消防団との関係かそれ以上に非常に重要なことであるというふうに認識をしております。広域化すればだんだんその構成市町村との関係が薄れるんではないかということでございます。これは、広域化のメリットと、そういう関係が若干薄れていくということのデメリットの比較考量ということもございますけれども、少なくともそのデメリットの方を極小化…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) その点につきましては十分ウオッチしてまいりたいと思っております。

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 認知症高齢者グループホーム等におきます火災でございますが、これにつきましては、起こりました直後に私どもの中で安全対策検討会を開きまして、関係者集まっていただいて種々議論をさしていただきました。 その結果、その報告書の中で、防火管理者の選任義務の対象の拡大ですとか自動火災報知設備や消防機関へ通報する装置が必要であるというふうに指摘をされております。また、今御指摘がございましたスプリンクラー設備も設置が必要である…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 住宅用スプリンクラーでございますけれども、一般住宅に設置をすることを目的として開発をされたものでございまして、現在大きなビルなんかに付けられている本格的なスプリンクラーとは違いまして水道に直結をする、そういうタイプでございますので、工事費等は相当安いということでございます。 その性能でございますけれども、一定の性能は既に確認をされておりますが、今回のようなケースで本当に役に立つのかどうかということで、三月に独…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 規模によりまして当然変わってくるわけでございますが、例えば今回火災が起きました長崎の施設とほぼ同じ延べ面積三百平米程度のグループホームでございますと、住宅用スプリンクラー設備、住宅用火災警報機を活用した警報システム及び消防機関へ通報する装置、これらをすべて設置をいたしまして大体三百万円弱の費用でできる、こういうふうに見積もっております。

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 消防庁といたしましては、感染症予防法の対象となります感染症に感染したおそれのある者の搬送に備えまして、各消防機関に対しまして感染防止に必要な資器材、使い捨てのマスクですとか、手袋、ガウンというものでございます、これの備蓄を指導をしてまいりました。 今後、発生が懸念をされます新型インフルエンザにつきましても、流行時には救急隊の出場が多くなることが予想されます。必要資器材の備蓄につきまして万全を期した検討を進めて…

消防庁長官2006/04/11

第164回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(板倉敏和君) 新型インフルエンザ対策行動計画におきましても、流行拡大を可能な限り阻止し、健康被害を最小限にとどめ、社会・経済機能の破綻に至らせないことと記述をされているところでございまして、流行拡大防止策を検討する必要性は十分認識をしております。 おっしゃいますように、新型インフルエンザの特性を踏まえまして、救急隊員のマイカーの乗り合いですとかマイクロバスを使った通勤、一般的な災害のための備蓄しておりますけれども、食料以外…